2024/04/19中古ギア情報 「TN87、MP29、690MB、Z925、P730…」エポックメークなマッスルの“歴史探訪” マッスルバックは7番アイアンのロフト角が33、34度のものがほとんど。一方で往年のモデルは35、36度で飛距離性能が落ちる。また、装着シャフトが重量級ばかりだ。その点で、最新アイアンはシャフトの選択肢が多く…
2024/04/18クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを筒康博が試打「『感覚=結果』+改善点も促すFW」 タイミングかもしれません」 一度は試してほしい! 5点満点が3項目のハイスコア【総合評価4.8点】 【飛距離】5.0 【打 感】5.0 【寛容性】4.5 【操作性】5.0 【構えやすさ】4.5 ・ロフト角
2024/04/18国内女子 チッパー携え“職場復帰” 「成田美寿々とはこんな感じですよ」 QTランキング136位。今週は主催者推薦でフィールドに入った。 ツアー出場の多かった19年までと比べて飛距離は落ちていないというが、「全ての技術レベルは落ちていると思うし、良かった時には追いついてない
2024/04/17シェブロン選手権 “同期”の活躍に見せた闘争心 畑岡奈紗は29戦目のメジャー挑戦 前週の一週間は、拠点があるフロリダ州オーランドで調整をしてきた。「試合になると『曲げたくない』というのでだんだんスイングが小さくなっていて、飛距離が出なくて逆に曲がってと良いことがなかった。意外と試合中
2024/04/16クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「やわらかいのに弾く不思議な打感」 面白さに興味津々も… 評価はオール4【総合評価4.0点】 【飛距離】4.0 【打 感】4.0 【寛容性】4.0 【操作性】4.0 【構えやすさ】4.0 ・ロフト角:10.5度 ・使用シャフト
2024/04/15優勝セッティング 飛距離しか見ていない “飛ばし屋”竹田麗央の初Vギア 出て「70」で回り、通算7アンダーで逆転した。 昨季の平均飛距離は258.91ydで2位(1位は260.82ydの神谷そら)。気になるスタッツはもちろん「いつもドライビングしか見てない。去年2位だった…
2024/04/15マスターズ “もしかしたら”があるからこその難しさ 松山英樹「ちょっと、苦しいゴルフ」 と、大きく息を吐いた。 「飛距離は、この2年で飛んでいなかったものがちょっとずつ戻っている実感もあった。それを継続して、残りの半年を頑張っていきたい」。フェデックスカップランキングはわずかに後退して
2024/04/14国内女子 「自分のゴルフを貫き通せた」 元賞金女王の叔母・平瀬真由美も祝福 からラウンドをともにすることがあり、飛距離には当時から目を見張るものがあったという。ウィークポイントだったアプローチなどの小技も強化され、「格段にうまくなった」と成長に目を細めた。 大会前にはアドバイス
2024/04/13クラブ試打 三者三様 Qi10 ツアー フェアウェイウッドを稲場智洋が試打「芯の広さを感じるツアーFW」 ・稲場智洋(いなば・ともひろ)がツアーモデル「Qi10 ツアー FW」の試打評価を行った。 「ミスヒットしても飛距離が落ちない ピンにもタイトにも通じる顔」 ―率直な印象は? 「チタン製ということで…
2024/04/13マスターズ オーガスタの案内板を引っこ抜く デシャンボーが“奇想天外”バーディ 目がパーフェクト。奥のピンをしっかり攻め込んでバーディにつなげた。 フォローの風に乗せた17番の1Wショットは372ydと驚がくの飛距離を記録した。圧巻のパワーだけではない。Avodaゴルフとの
2024/04/12PGAツアーオリジナル ジャスティン・トーマスがギアを「マスターズ」仕様に再編成 満足した。唯一の問題は番手間の飛距離。5番の飛距離が4~5yd伸びたことで、4番とのギャップがタイトになり過ぎてしまった。 そこで今度はT200の4番を試すことになった。中空ボディ設計によりフェース全体
2024/04/12PGAツアーオリジナル トニー・フィナウがオーガスタでドライバーを2本使用するワケ 。 そして今、フィナウはオーガスタでドローを打つため、2本目のG430 LSTをバッグに入れている。ピンのツアーレップ、ケントン・オーテス氏によると、2本目の1Wは、バッグから抜いた3Wの飛距離に近く
2024/04/12マスターズ “パー67”発言は「間違いなくミスだった」 デシャンボーがLIV初のマスターズ制覇へ 初制覇を成し遂げたばかりだったブライソン・デシャンボーを優勝候補の筆頭に推す声も少なくなかった。 圧倒的な飛距離を武器に超ハードセッティングのウイングドフットGCをねじ伏せて乗り込んできたデシャンボー
2024/04/11PGAツアーオリジナル タイガー・ウッズが歴史的勝利を挙げた5年前からのギア変遷 ているけれど、まだ機能しているんだ」と述べた。 ウッズは5番ウッドを色々なライで使用し、数多くの弾道を打ち分けることで知られている。ウッズにとってこのクラブで重要なのは、飛距離や寛容性ではなく、使い…
2024/04/11クラブ試打 三者三様 Qi10 フェアウェイウッドを筒康博が試打「高慣性モーメントFWの代表格」 FWとして評価 操作性を考えると「ツアー」のほうが…【総合評価4.4点】 【飛距離】4.5 【打 感】5.0 【寛容性】5.0 【操作性】3.5 【構えやすさ】4.0 ・ロフト角:10.5度 ・使用
2024/04/11国内女子 植竹希望「45歳まで現役でやり続けるのが夢」 手術前の“ラストゲーム”へ を控える植竹希望が練習場で最終調整した。 現在の状態について「椅子に座るのがしんどい。グリーンでラインを読むときも変なしゃがみ方をする」と説明。本調子からは程遠く、ドライバーの飛距離は20yd以上も
2024/04/10lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.4 ザンダー・シャウフェレ【解説/目澤秀憲】 ます。ボール初速も速くなり、189mph(約84.5m/s)近く出ていましたし飛距離も伸びていました。それにしても、ここまで見た目での変化が出るのは、よっぽど本人の中でスイングを大きく変えた証拠。左腕も
2024/04/09クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「HSは問わないMAXな安心感」 。構えただけでボールが上がってくれそうな、やさしい印象を抱けます。同シリーズ『Qi10 MAX ドライバー』の“10K”超えにつながるMAXなやさしさをFWでも体感できる。飛距離やミスヒットに対する寛容性…
2024/04/09ツアーギアトレンド 「Qi10」でオーガスタと勝負 久常涼のウッドは“1→4→6”だ 一転の気持ちで。新しいものを取り入れたいと。飛距離も伸びた気がしますし、ティショットでのミスがそんなに大きくは出ていない。ロングゲームはだいぶ助けられている」と信頼感が湧いてきたところだ。 プロのバッグの…
2024/04/09lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.3 ウィンダム・クラーク【解説/目澤秀憲】 いるプロにもやってほしい動きですが、なかなか簡単には真似できないもの。特に切り返しで地面を踏むのが難しくて、地面からの力を還元できないことが多いんです。クラークの爆発的な飛距離(平均309.2yd)は