2025/01/12topics ゴルフYouTuberてらゆーの夢「業界にもっとインパクトを」 たい」とサングラスの奥から目を輝かせた。(編集部・玉木充) <てらゆー> 1990年5月8日、北海道生まれ。ジュニア時代からゴルフを始め、三重中京大を経て新卒でレッスン業に携わる。2020年YouTubeに動画の投稿を開始し、登録者数は85万人超。ドライバーの飛距離は300yd。ベストスコア「66」。
2025/01/11クラブ試打 三者三様 スリクソン ZXi7 アイアンを井上真熙が試打「顔が類似『5』とコンボ推奨」 月発売のダンロップ「スリクソン ZXi」シリーズは、過去最高の打感を追求したアイアンがそろっていると評判。中でも球筋と飛距離を自在に操れる「スリクソン ZXi7 アイアン」は、小祝さくら、青木瀬令奈…
2025/01/11ギアニュース 新素材のチタンフェースで飛距離性能が向上「マジェスティ ロイヤル ドライバー」3月発売 フルラインアップ展開で、レディスモデルも同時期に発売される。 今作は、構えやすさと飛距離性能を両立する「スクエアドローシェイプ」を採用。目標に対してスクエアに構えやすい設計ながら、ショット時にはドロー弾道を…
2025/01/10中古ギア情報 人気“鍛キャビ”アイアンを中古でリサーチ 狙い目は「ZX7」や「221CB」? 、強度を保てる素材はアイアンづくりに向いている。しかしイマドキの鍛キャビは、飛距離性能と寛容性を高めるため軟鉄鍛造なのはボディだけ。フェースにはバネ鋼と呼ばれる、弾きの良い素材を溶接したモデルが人気だ…
2025/01/10PGAツアーオリジナル PGAツアー開幕戦で続々投入のQi35シリーズ 超軽量モデルも登場 入れ替えると8.1Kに低下するも、芯でヒットしたショットの飛距離はアップする。 MAXには、全体の重量を増やすことなく後方に34gの固定タングステンウエートが配置。これにより、10Kを保ちながらも…
2025/01/09クラブ試打 三者三様 スリクソン ZXi7 アイアンを筒康博が試打「『5』と迷うが打感優先なら『7』」 ZXi」シリーズは、過去最高の打感を追求したアイアンがそろっていると評判だ。中でも球筋と飛距離を自在に操れる「スリクソン ZXi7 アイアン」は、小祝さくら、青木瀬令奈、櫻井心那ら契約プロが即…
2025/01/09topics “WHY 35?” テーラーメイド「Qi35」が「Qi10 2」ではなかった理由 」 ソールウエートを左右にスライドできる革新的な性能だった「SLDR」。当時、その飛距離性能の高さに驚かされたゴルファーは多かったが、重心は浅く、アベレージゴルファーには「ボールがつかまらず上がり切らない」という…
2025/01/09米国男子 米下部ツアー挑戦前の腕試し 平田憲聖が燃えるリベンジ「同じ思いをしないように」 昇格した大西魁斗に続くルートを思い描いている。 これまでとはまるで異なる環境で未知の選手たちと競っていくからこそ、「どれだけ日本の試合に出る時と変わらずにできるか」を大事にしたいと話す。「飛距離の出る
2025/01/08米国女子 「私はこのスタイルでいい」 飛距離を気にしない技術/山下美夢有インタビュー<後編> 。「もっと飛距離を伸ばして…」とかは言わへん 「他の人は他の人の長所があるじゃないですか、飛ぶとか。私は『これ』と言ったものがないんですよ。となると(強みは)『細かいところ』かなと。いろんなバリエーション…
2025/01/08欧州男子 初優勝は毎日腹痛だった? 中島啓太がドバイで欧州2年目スタートへ た。「300ydで越えるバンカーもたくさんあって、手前にレイアップするのと(バンカーを)越すのではゲームが変わる。キャリーで越していかないとチャンスにならない」。昨季は平均飛距離301.24ydを…
2025/01/08アマ・その他 テーラー新1Wは「本当にカッコイイ」 発表会に新垣比菜、山内日菜子、中島啓太が登場 「Qi35 MAX LITE」の4機種のラインアップ。カーボンフェース4代目となる新ヘッドに、同社契約プロで男子世界ランク1位スコッティ・シェフラーも「(前モデルと)同等の正確性を維持しながら、飛距離が…
2025/01/08新製品レポート 【最速試打】テーラーメイド「Qi35」コア “10→35”でやさしさUP 打感もチタン風味に 「Qi35」を紹介する。ギア知識が豊富なミタさんがその特徴を解説。飛距離性能、弾道、打感はアスリートゴルファーのコウタロウ(HS50m/s)とベテランゴルファーのシオさん(HS40m/s)が試打し、分析し
2025/01/07クラブ試打 三者三様 スリクソン ZXi7 アイアンを西川みさとが試打「さり気ないV字ソールの存在感」 「スリクソン ZXi」シリーズは、過去最高の打感を追求したアイアンがそろっていると評判だ。中でも球筋と飛距離を自在に操れる「スリクソン ZXi7 アイアン」は、小祝さくら、青木瀬令奈、櫻井心那ら契約プロが即…
2025/01/07PGAツアーオリジナル 松山英樹の記録的Vに貢献したセンターシャフトパター コーティングにより、各ボールのスピン性能は向上していますが、同時に我々のチームはティからグリーンにかけてよりピュアなパフォーマンスをゴルファーにお届けするべく、飛距離とコントロールの向上も実現しました」と述べ…
2025/01/07新製品レポート 【最速試打】キャロウェイ「ELYTE」 Aiフェースが更なるアップデート 高初速かつ“広初速”へ プロも増えてきている中、今回はスタンダードモデルの「ELYTE」を紹介する。その特徴をギアの知識が豊富なミタさんが特徴を解説。飛距離性能、弾道、打感はアスリートゴルファーのコウタロウ(HS50m/s)と…
2025/01/06PGAツアーオリジナル たった1カ月で期待以上のクラブを手にできた/コブラと契約したマックス・ホマ:中編 ばらつきがあるもので、225ヤードではなく、235ヤード飛ぶこともある。そういうのは起こらなかった。実際、自分でぶっ飛ばしたと感じたショットでも、飛距離は通常のヤーデッジだったから、単に打感によって…
2025/01/05米国男子 「コリンについていく感じで」 松山英樹はツアー自己最多1日11アンダー ・ネルソン」最終ラウンドの10アンダー(パー72でスコア62)を上回る自己最多だ。 「良い一日だった」と言うように、内容も満足度は高い。この日の平均飛距離は296.7ydでフィールド7位、フェアウェイキープ率
2025/01/04PGAツアーオリジナル キャロウェイ「ELYTE」シリーズの詳細が明らかに 。 ELYTEスタンダードモデルは、洗練された形状が飛距離と一貫性を両立させた。HLは高打ち出しモデルで、Xモデルは寛容性重視の大型形状。マックスファストはヘッドスピード向上を促す軽量設計になっている。 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2025/01/02ツアーギアトレンド ホーゼルがない? 開幕戦で発見したピン最新「G440」の特徴は 、今回が2試合目の実戦使用。「前のモデル(G430 LST)からの移行もスムーズで、すぐに使用を決めました。ミスの許容範囲が広まったので思い切ってスイングしても方向性が安定し、結果的に飛距離は少し伸びて
2024/12/31topics 今年最も注目されたモデルは!? 「Ai」か「Qi」か? 2024年アクセス数ランキング/ドライバー部門 ) テーラーメイドの昨年モデル「ステルス2 ドライバー」が6位で登場。優れた飛距離性能と高い寛容性により、さらに直進性が進化したカーボンウッドとして登場。試打コーナー「三者三様」のテスター・西川みさと