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6打差守れず 勝みなみは負けっぷりも潔く「今年優勝します」

2020/11/01 15:46


◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 最終日(1日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6585yd(パー72)

単独トップで出た勝みなみは「72」とスコアを伸ばせず通算10アンダー。最終組で同組の西村優菜に6打差逆転を許し、ツアー通算5勝目を逃した。

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2学年下の西村と首位で並んで迎えた最終18番(パー5)。西村が先にバーディチャンスにつけると、ラフから左足上がりの第3打を浮かせて2mに寄せた。下りのフックライン。「(曲がりは)ボール1個半で読んだ。ちょっとだけ左に出た」。嫌な予感が的中、カップのわずか左をすり抜けてパー。バーディ締めで「65」をマークした西村に競り負けた。

2019年「中京テレビ・ブリヂストンオープン」以来のタイトルを逃し「悔しいですね。悔しい、の一言です。自分のショットが(中盤以降に)荒れ始めてパーを拾うのがやっとだったので、優勝を意識したのは最後のパットくらいでしたね」と振り返った。

2位の申ジエ(韓国)に5打差をつける独走態勢でティオフ。警戒していた谷越えの4番(パー3)で、第1打がガードバンカーのアゴ付近につかまった。3オン2パットのダブルボギー。ただ9番(パー5)ではグリーン左奥のラフから45ydをねじ込み、チップインイーグルで返した。「上って下る難しい寄せ。決まったのはラッキー」と勝利の女神はほほ笑みかけた。

しかし、後半バーディはなし。「今回は自分が伸ばせなかったのが敗因。彼女(西村)はすごく良いゴルフをしていたし、完敗です。ただ課題も多く見つかったし、私ももっとうまくなれると思った」と潔く言った。

オフのトレーニングの効果もあり、飛距離は伸びて、3Wで同組の申や西村の1Wをオーバードライブした。1カ月ほど前に、ショットの不調を払拭(ふっしょく)して復調気配。今季出場8試合目で最高位になった。

2020年は残り4試合。「今回は悔しい思いがあるし、やっぱり勝ちたいです。また頑張ろうと思えた。今年優勝します」と力強く宣言した。(埼玉県飯能市/林洋平)

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