2021/04/04米国女子

フェアウェイキープ85%でも…畑岡奈紗「納得いくショットはひとつもない」

が下りてきて、それがスイング中に自分で分かるときはインパクトで合わせて反応しちゃったりする。原因は分かっているんですけど、直すのが難しい」ともどかしさが募る 「歯がゆい」と表現する現状打破に向けた試行錯誤は、通算2オーバー61位で臨む最終日も続く。(カリフォルニア州ランチョミラージュ/亀山泰宏)
2020/09/11ANAインスピレーション

「あとはパットを決めるだけ」 畑岡奈紗は夏グリーンと問答

入ってくれない。もう少しちゃんと読まないといけない」。出だし1番で長いバーディパットがカップをなめて外れると、2番(パー5)もチャンスを決め切れなった。 序盤こそわずかに散った1Wは「インパクト時に
2020/07/08ギアニュース

“青マナ”の次世代モデル「ディアマナ TB」が9月発売

」のヘッドとマッチする設計で、最適なインパクトへの導きとミスヒットへの寛容性を併せ持つシャフトとなる。 素材については、新開発のレジンと炭素繊維のマッチングにより、従来では難しいとされていた高いレベル
2020/03/12米国男子

タイガー・ウッズが世界ゴルフ殿堂入り

・スニードに並ぶ82勝目を挙げた。PGAツアーのジェイ・モナハン・コミッショナーは「タイガーは万人の想像以上のことをゴルフゲームで成し遂げてきた。コース上での偉業は彼のインパクトが残したひとつの側面に
2019/10/25米国男子

「タイガークリニック」その内容は?

「クリニック」で、様々な技術を披露した。約30分間にわたり行われ、ドライビングレンジに集まった大勢のギャラリーは目を輝かせて見入っていた。 初めに、インパクト後のフォロースルーの手の位置で高弾道と低
2019/08/21ギアニュース

今度の“非常識”要素は重心角 「NEW egg 5500」誕生

5500(ゴーゴー)インパクト ドライバー」では、つかまりやすさを最大限にサポートする重心角の大きさを掲げ、重心位置の既成概念を打ち破るモデルとなる。 2016年から19年6月までに国内で発売された主要
2021/11/03国内女子

腰痛から復帰の稲見萌寧 「フルスイングはできない」

も通い、痛み止めを服用。湯船に浸かって身体を温めるなど調整に励んだ。 スイング自体は「インパクトから上手く体をねじれない。腰をかばっているスイング。いつも通りのフルスイングはできない。(通常と
2021/07/21ギアニュース

新構造採用で5年ぶり刷新 ピン「i59 アイアン」9月発売

、高いコントロール性能が得られる重心設計を可能とした。さらに、アルミインサートの効果はインパクト時のフィーリングにも貢献し、上級者が好む心地よい打感と打球音を生むという。 フェース面の溝も全面的な
2021/04/19PGAツアーオリジナル

松山英樹がパター変更後に「マスターズ」制覇

加え、松山はインパクト時のフィードバックが最も得られる“打音の大きな”パターを好むということで、プロトタイプのニューポート2がその要件を満たしたのである。 2週間前の乗り換えは、松山がグリーン
2018/02/22ギアニュース

男子ツアープロから高い支持「スピーダー TR」4月発売

上がりを抑え、叩けるシャフトを実現。従来モデルの同じ中元調子『スピーダー エボリューション TS』と比較すると、ダウンスイングでのタメが作りやすく、力強いインパクトで飛距離が出せるシャフトに仕上げた