2019/05/15全米プロゴルフ選手権

全米プロのドラコン王者はマックス・ホマ

れ、ティショットの距離が計測された。2週間前の「ウェルズファーゴ選手権」でツアー初優勝したホマはきっちりフェアウェイをとらえるドライブを見せた。 前日に激しい雨が降った影響でボールが転がりにくく
2018/06/02全米女子オープン

鈴木愛は予選落ち濃厚も「この2日間は無駄ではない」

。きのうに比べて見違えるぐらいショットがよくなった。内容もかなり良くなったと思う」。フェアウェイキープ率も初日の50%から75%に上昇するなど、復調へのきっかけをつかんだ。 予選落ちが決まった場合、帰国
2018/05/28米国女子

畑岡奈紗は3戦連続トップ10 「全米女子」でも継続目指す

4番(パー)から後半16番(パー3)までの13ホールで、5バーディを奪って着々と浮上。優勝争いには加われなかったが、「最終日は60台で回れたので良かった」と及第点をつけた。 この日のフェアウェイキープ
2018/05/28米国男子

小平智は悔しさいっぱい「アルバトロスは過程」

日間を3位タイで通過。週末には結局アンダーパーを記録できなかった。首位と8打差でスタートしたこの日は2ボギーをたたいた後、8番(パー3)で第1打をピン左2mにつけてバーディ。さらにフェアウェイからの
2019/06/03米国男子

【速報】松山英樹は通算11アンダーで後半へ 首位と7打差

ダブルボギーとして、後半に入った。 フェアウェイバンカーからの2打目を池に入れた6番でダブルボギーを喫した。直後の7番(パー5)で2オンに成功し、バーディを奪い返した。1m強につけた9番をバーディとした
2019/06/01米国男子

圧巻のローズに対して…ウッズは伸ばせず後退

。その後のショートゲームでリカバリーできず、痛いダブルボギーを喫した。 フェアウェイキープとパーオンの失敗はともに2ホールだけで、スイングに大きな問題はなかったというが、チャンスの場面も少なかった。 一方で
2019/04/12マスターズ

「アドレナリンが…」初出場の今平周吾は4オーバー発進

ながら、海外コース特有の芝が悩ましい。「(フェアウェイでも)日本より球が少し沈む。後半は上から打ち込みすぎて右に行く傾向が出てきた」。2連続バーディ直後の、2連続ボギーフィニッシュがなんとも悔やまれる。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)
2019/04/22米国シニア

米国シニアデビューの長谷川滋利氏は72位

は15個、ダブルボギーが2個という内容。フェアウェイキープ率は73.81%(54位)、パーオン率は53.7%(66位)、平均パット数は2.069(74位)と、グリーンに近づくにつれてスコアメークに
2015/05/30国内男子

選手コメント集/ミズノオープン 3日目

■スコット・ストレンジ 5バーディ、1ボギー「68」 通算12アンダー首位タイ 「まだまだ理想にはほど遠いよ。もっとティショットをフェアウェイに運ばないと、ピンに向かって打てていけないからね
2015/02/16米国男子

キャディがペブルビーチの岩場で転倒し大けが

嵐を受けた。 この最終日には最終組をプレーしたジム・フューリックが6番(パー5)で、右サイドの崖からアイアンでフェアウェイに戻してナイスリカバリー。一歩間違えば…という災難は、裏街道でプレーしていた
2015/07/10米国男子

石川遼は首位と6打差 「崩れる様子はなかった」と客観視

、ボギーを喫した。「まだまだ、自分には全部ボールをフェアウェイに打つということは求めていない。1日に1個や2個はボールを曲げるのも仕方ない」と語り、「ばたついたところはあったが、ダブルボギーには絶対し
2015/07/17全英オープン

ウッズ 聖地でプロキャリア最悪の「76」

1995年大会はアマチュアで出場)。ティショットでフェアウェイを外したのは2回だけだったが、パーオンを8ホールで失敗。計31パットとグリーン上でも振るわなかった。 「リーダーボードの上位からはずいぶん離れ
2015/01/17米国男子

選手コメント集/ソニーオープンinハワイ2日目

■岩田寛 3バーディ、2ボギー「69」 通算イーブンパー 予選落ち 「パターが入らないし、フェアウェイに行ってもグリーンに乗らないし、ついても入らない。実力です。それでも、あとちょっとだけパターが