2024/03/01PGAツアーオリジナル 米ツアー初優勝を飾ったジェイク・ナップはなぜ“ドライバー二刀流”なのか? 、スコッツデールナショナルへ行って、60度(ウェッジ)からドライバーまで、全てのクラブのフィッティングを行ったんだ。コーンフェリーツアーでは、ピンのドライバーは使ったり使わなかったりしたけれど、だいたい僕はそこまで多くを替える方ではないんだ」 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2024/08/18米国男子 「五輪4位」→「プレーオフ負け」から3年 松山英樹が通算10勝目に王手 、暑さを和らげ、プレーを難しくした。2位以下の選手たちがスコアを伸ばしあぐねる中、松山は要所を何度も締めた。グリーン右手前からの2打目をウェッジで寄せた8番(パー3)、3mのパットを沈めた12番、3
2024/06/16PGAツアーオリジナル アダム・スコットが「全米オープン」でタイトリスト新ドライバーを投入 )はテスターとして能力の高さを証明してきた。スコットが週ごとに異なるパター、ウェッジ、アイアン、フェアウェイウッド、ミニドライバー、ドライバー、果てはゴルフボールまでテストする姿が目撃されてきた
2024/08/23米国男子 体調不良に腰痛…松山英樹はスタート前の不安吹き飛ばし好発進 5)、3打目はグリーン奥の深いラフからウェッジでかき出し、打球の勢いを殺して“OK”の距離に寄せた。雷雨により18番の第2打地点に向かう途中でホーンが鳴り、3時間10分の中断を強いられたが、6バーディ
2024/08/26米国男子 なんじゃこのマット調ベンタスは!?「24 VENTUS」赤と黒 久常涼が投入か 主戦場とする米ツアーから日本に一時帰国していた久常涼のクラブテスト会場に潜入。契約するテーラーメイドの新しいP7CBアイアンや未発表の新ウェッジなどをいろいろとテスト。その後クラブをウッドに持ち替え
2023/07/30国内女子 日本選手歴代4位の“年少ツアー2勝” 19歳の櫻井心那「こんなに早く…」 ドライバーショットでフェアウェイをとらえ、残り126ydを46度のウェッジでピン奥1mにつけた。今度は決めて、再び単独トップへ。流れをつかみ、2位になったイ・ミニョン(韓国)にも1打競り勝った
2023/07/29国内女子 コロナ感染のブランクでパットが“再覚醒”した鈴木愛 3つの改善点 てボギーを喫したが、最終18番(パー5)では44ydの3打目を58度のウェッジでチップインさせ、イーグルで締めくくった。 好調の要因を「休んでいた期間中にパットでひらめいたことが良かった」と話す
2018/03/09国内女子 横峯さくらは元相棒と好発進 不調で出したSOS オープン」以来のトップ3発進。後半16番で60度のウェッジから1mにからめて4つ目のバーディ。右カラーから3パットのボギーとした17番を「もったいないミス」と悔やんだが、「取り組んでいるところができた部分も
2018/09/23国内女子 耐えてつかんだ3勝目 大江香織は「信じられない」地元V 。18番(パー5)の2打目も右に出たが、3打目は56度のウェッジで「20~30センチ」につけてバーディで締めくくった。 山形県出身の大江にとって、今大会は地元・東北開催というだけではない。2003年の宮里
2018/11/04米国女子 畑岡奈紗、強い気持ちと自在な戦略で母国V 1Wショットを左バンカーに入れてしまう。あごが高く、ピンフラッグは見えなかったが、キャディにラインを確認して残り94ydで50度のウェッジを振り抜くと、ピン右1mにピタリ。嫌な流れを断ち切るバーディに
2018/06/10国内女子 注目は“大好物” 成田美寿々が語るプレーオフの強さの秘訣 感も良くなった」と、今週はタップインバーディを量産した。 16番(パー3)は7Iでホールインワン寸前の10cmにつけ、17番(パー5)は残り80ydを56度のウェッジで1.5mへ。今週は4日間で16個
2021/09/05国内男子 「絶対に負けたくない」今平周吾が燃えた 3季連続賞金王に名乗り でいた。 ロブショットはできないと判断し、60度のウェッジでワンクッションを選択。砲台グリーンの上り坂で勢いを殺したボールは、ラインをつたってそのままカップに転がり込んだ。「入っていなければ2mは
2021/07/17国内女子 渋野日向子は4連続ボギーから復帰戦予選落ち「出直してきます!」 取り返し、反撃を開始。3番(パー5)は5UTでの2打目を「(ウェッジで)スピンがかかりやすい位置」、ピンまで64yd地点のフェアウェイにきっちり刻み、狙い通り3打目を1mにつけた。大声援を浴びたバーディ
2021/03/19国内女子 6番アイアンにお笑い芸人の名前 渋野日向子が好発進 ウェッジでは計算していたけど、ロングアイアンになると出来なくて『やらないとな』と思っていた」と説明した。 今年の目標が「自分を知ること」の渋野。開幕前の会見では「(クラブの)必要最低限の部分も知らない
2019/03/10国内女子 ボランティアの少女が地元大会の主役に 比嘉真美子がかなえた大願 たという。 強い風雨の中、「ショットからパットまで完璧だった」という17番でようやく流れを断ち切った。1Wでフェアウェイに運び、98ydから56度のウェッジでピン左手前2mにつけた。これを沈めてリード
2019/04/07国内女子 逆転の成田美寿々「攻めたい気持ち抑え」切り拓いた新境地 yd。本来の飛距離より番手を落とす50度のウェッジで、“狙い通り”手前15mにおいた。「上につけると厳しい。短い番手を持った。攻めたいけど、耐えた」と2パットのパー。グリーン奥に落としボギーのアンを
2018/08/24国内男子 熱中症でスタート前に点滴 石川遼は1W練習なしで完走 感じたかもしれない。午後0時30分に予定されたティオフ時刻。石川が表に姿を見せたのはそのわずか20分前だった。血色の良くない顔でそのままドライビングレンジに直行。素振りの後、ウェッジで計4球、アイアン
2018/06/23国内男子 「ゴルフが楽しい」石川遼が「62」で2年ぶりVへ 打って入ったのが大きかった」と10番で9mのロングパットを決めたのをきっかけに、14番まで鮮やかに5連続バーディ。猛然とタイトル争いに加わった。 16番ではグリーン右奥から12ydの距離をウェッジで
2018/06/23国内男子 山岡成稔はアジア転戦でたくましく マレーシアでは衝撃のニアミスも (3番で)ボギーが先行した」という山岡は、続く4番(パー5)で落ち着きを取り戻した。第2打をグリーン奥のラフまで運び、ウェッジでチップインさせてイーグルを奪取。身長183㎝の大型プレーヤーは「最終的に
2018/06/22アマ・その他 うれし涙の吉田優利「逃げそうになるのを戦い抜けた」 。吉田は残り106ydを52度のウェッジで内側の10センチにピタリとつけた。 17番で5mのバーディパットを沈めて1打リード。最終18番で上野のバーディパットがカップをすり抜けるのを見て、ようやく「勝っ