2022/10/17国内女子 ローアマ獲得の馬場咲希は連戦へ 「ショットの精度を上げたい」 の「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」にも出場する。「きょうはピンを狙っていったんですけど、ショットがうまくいかなくて。来週も予選通過できたら今回のような感じで攻めて、ショットの精度
2022/10/18国内女子 古江彩佳は2週連続大会連覇なるか 櫻井心那、馬場咲希が参戦 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 事前情報◇マスターズGC(兵庫)◇6585yd(パー72) 来季のシード権の行方が決まる「大王製紙エリエールレディス」まで残り5試合と
2022/10/24国内女子 イ・ボミ今季最終戦は33位 12月に再来日「2週間くらいいます」 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 最終日(23日)◇マスターズGC(兵庫)◇6585yd(パー72) ホステスプロとして今大会に臨んだイ・ボミ(韓国)は3バーディ、1
2022/10/25優勝セッティング 打ち方修正で手応え十分の2勝目 川崎春花が選ぶ“今週の一本”はパター ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 最終日(23日)◇マスターズGC(兵庫)◇6585yd(パー72) 川崎春花が5バーディ、2ボギーの「69」で回り、同じ首位スタートの
2022/11/02アマ・その他 「準備はしっかりしてきたつもり」 馬場咲希が初のアジア女子アマへ ことが予想されるため、「午後スタートの初日は耐えて、午前スタートの日に伸ばせれば」とプランを語った。 直近で出場した10月「マスターズGCレディース」ではショット、パットとも苦しんで予選落ち。まだ100
2022/11/06アマ・その他 “裏街道”からトップ10入り 馬場咲希「納得できるラウンド」 レディース」では49位、続く「マスターズGCレディース」では予選落ちと悔しい結果が続いていた。「最近はあまり自分のゴルフに自信が持てなかった。この試合で自信を取り戻して終われたらいいなと思っていた」。トップ
2022/11/10国内女子 地クラブパターに好感触 山下美夢有「打感と座りが良い」 夢有が“地クラブパター”に好感触だ。 3週前「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」で予選落ちし、続く「樋口久子 三菱電機レディス」(11位)からリアライズ(本社・大阪府門真市)が
2022/11/14国内女子 山下美夢有「一番心に残っている」 家族のサポートに涙 レディスチャンピオンシップ」など3勝したが、10月「マスターズGCレディース」で今季5度目の予選落ちを喫し、コーチを務める父・勝臣さんとコースで練習。言葉を交わしながら、2人で原点を見つめ直した。 「一番心に
2022/11/15国内女子 「優勝争いできる根拠のない自信」 河本結は地元大会でシード復帰へ ている感じ。地元なので落ち着いている、ワクワクする感じ」と話した。 今季は35試合に出場し、予選落ちは13試合。10月の「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」はトップに並んで出た最終日
2012/10/18国内女子 昨年惜敗のP.クリーマー、今年は「やってやる」 19日(金)に兵庫県のマスターズゴルフ倶楽部で開幕する国内女子ツアー「マスターズGCレディース」に、米ツアー9勝(メジャー1勝)のポーラ・クリーマーが8年連続の出場。05年以来の大会2勝目に挑む
2023/02/27国内女子 引退を表明したイ・ボミのコメント全文「とても幸せでした」 2015年から2年連続賞金女王に輝いたイ・ボミ(韓国)が27日、所属事務所を通じて今季限りでの引退を表明した。23年10月に開催する「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」(兵庫
2023/02/28国内女子 イ・ボミの夫イ・ワンさん「引退時期は二人で相談してきた」 、「彼女のしなやかだけど力強いスイングに魅力を感じましたし、ゴルフは優雅で芸術的なスポーツだと教えてもらいました」と振り返った。 最終戦は10月19日からの「マスターズGCレディース」(兵庫・マスターズGC
2009/10/31GDOEYE 「だいぶ痛いです…」 服部が受ける“愛のムチ” 「マスターズGCレディース」までの10試合でダボ以上が8個。シーズン前半は体調不良や右足首の故障により出遅れていたこともあるが、少なくとも意識的な戒めにはなっているはず。師匠が贈る愛のムチが、大会連覇への道しるべとなるか!?(編集部:塚田達也)
2008/10/26GDOEYE クリーマー、最終日恒例のピンクボールは? 今回が4度目の「マスターズGCレディース」挑戦となったポーラ・クリーマー。ピンクパンサーの異名を持つクリーマーは、最終日は全身ピンクずくめの出で立ちというのが、日米問わず恒例になっている彼女の
2008/11/28国内女子 次週開催!日韓女子プロゴルフ対抗戦のメンバーが決定! 連覇を狙い最強の布陣で挑む。 今年の日本代表は、10月の「マスターズGCレディース」までの賞金ランキング上位12名が勢ぞろい。福嶋晃子、古閑美保、横峯さくら、不動裕理、三塚優子、原江里菜、上原彩子
2010/07/09GDOEYE 福嶋晃子が60度のウェッジでバーディラッシュ! 国内女子ツアー「明治チョコレートカップ」の初日に、6アンダーをマークして首位に立ったのは福嶋晃子。昨年10月の「マスターズGCレディース」2日目以来の単独首位でホールアウトし「お久しぶりですね!」と
2006/01/18米国女子 ポーラ・クリーマーが宮里藍と同じボールでW杯に出場!! トーナメント」、「マスターズGCレディース」に勝利するなど日本のゴルフファンにも知名度は抜群。容姿も端麗で、次世代のスターとして大きな期待を集めている。 彼女自身、ボールの契約は初めてというだけあって
2006/10/20GDOEYE 中西美帆子が、プロツアー初出場で初ホールインワン! に見えない区分が出来ていることに、不思議な感覚を覚えた。 マスターズGCレディース初日、朝早いプレスルームに、ホールインワンの報せが届いた。第2組、4番ホール。達成したのは、アマチュアの中西美帆子
2022/10/06米国女子 古江彩佳は“凱旋”前の最後の戦い 「楽しみにしていただけたらうれしい」 思いきや、本大会を終えたら日本に帰国し、14日に開幕の国内女子ツアー「富士通レディース」に所属プロとして参戦。そこから「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」(10月20日
2023/06/09国内女子 イ・ボミは迫るカウントダウンに涙「最後の2試合だけでも、なんとかしたい」 いるのは残り3試合。「アース・モンダミンカップ」(6月22日~25日)、「スタンレーレディス」(10月6日~8日)、「NOBUTA GROUPマスターズGCレディース」(10月19日~22日)と引退