2014/12/04PGAコラム

替える?替えない? スピースのボールに関するこだわり

は最終日に「63」を記録し、プロ2勝目を挙げたのだが、最終日に使用したボールは僅かに1個。同じボールを18ホールすべてで使用したのだ。昨今のゴルフでは3~6ホールごとにボールを替える。歓声をあげる…
2014/09/05国内男子

選手コメント集/フジサンケイクラシック 2日目

■キム・スンヒョグ 8バーディ、1ボギー「64」(コース記録タイ) 通算8アンダー単独首位 「昨年はショットが悪くてほとんど予選落ちだったけど、(オフに)練習をみっちりして、今年は安定した成績を残せ…
2014/04/13国内女子

リ・エスド 妹と成就させた“13度目の正直”

12回。これは、女子ツアーの記録が残る2002年以降、未勝利の選手の中ではダントツの最多回数だった(2位は6回の川原由維)。不名誉な記録をようやくストップさせ、“13度目の正直”を遂げた。 こままま勝て
2014/04/11PGAコラム

4オーバーと出遅れたミケルソン「精神的な問題」

叩き。今回のマスターズ前までは、過去7番でトータル5アンダー、15番でトータル40アンダーと相性の良さを発揮していたミケルソン。7番では過去にトリプルボギーはおろかダブルボギーでさえ記録したことが…
2014/04/11PGAコラム

マスターズの洗礼を受けたスピースとリード

打ちようがないんだ」 今大会初日の出場選手の平均スコアがイーブンパーから2.5オーバー以上で、アンダーパーを記録したのが19名しかいないという状況なら尚更だ。 しかしそんなスピースも、アンダーパーで終え…
2016/09/29ヨーロピアンツアー公式

来シーズン初戦「アルフレッド・ダンヒル選手権」は12月第1週

・シュワルツェルらそうそうたる面々が名を連ねており、中でもシュワルツェルは、大会が初めてレパードクリークゴルフエステートで開催された2004年、ヨーロピアンツアーでの最年少優勝記録(当時)を達成している…
2016/08/05GDOEYE

それでも『100』は打たない 6年目プロの必死の意地

。 女子ツアーで、1ラウンド(18ホール)のワーストストロークはプロゴルファーの記録で『97』※。不幸中の幸いとも言えようか、ワースト記録を塗り替えることはなかった。どんなに悪くても『100』は打たない
2017/02/07ヨーロピアンツアー公式

セルヒオ・ガルシアの勝利が意味する事実

、40大会振りの優勝 ・昨年の4月以降、ヨーロピアンツアーでは9度の出場で7度のトップ10入りを記録 ・最後の勝利以降、トップ10は12回記録しており、うち2位は2回(2014年「全英オープン」と
2013/02/12ギアニュース

スイング解析センサー『Zepp GolfSense スイングセンサー』

ことができるという。 その他にも、記録したスイングを専用のアカウントを使ってクラウド上にアップすることが可能。iPhoneとiPadなど複数のデバイスを使用する場合でも、記録したデータを同期して同じ状態
2013/10/13国内女子

森田理香子がついに賞金1億円を突破

は優勝も重ねていた。3勝目を挙げた翌週の「ニチレイレディス」(6月)では、シーズン4勝目を果たすと獲得賞金1億円突破し、2006年に大山志保が記録した最速突破の8月13日を大きく上回ると話題にもなった…
2009/09/05GDOEYE

優勝争いは史上2番目の大混戦!

最終日を前にして首位に6人並んでいたのが、1995年の「大王製紙エリエールレディス」で、これが記録の残る1990年以降では最多人数が首位タイで最終日を迎えた大会となる。今週の「ゴルフ5レディス」は…
2008/07/12GDOEYE

竹村真琴「チョコレートはお菓子じゃない!」

通算3アンダーとし、単独7位に急浮上。トップと4打差で、もし明日優勝すれば、宮里藍が記録したツアー最年少優勝記録を上回ることになる。 去年、一昨年と調子を落としていた竹村だが、今年に入って大阪難波にある
2008/11/28GDOEYE

最終戦まで全試合フル参戦を果たした選手達

予定だ。 ちなみに、LPGAの最多連続出場試合数の記録は、今堀りつが足掛け14年に渡って続けた482試合という大記録。これには、若林も「めっちゃ遠いですね」と苦笑するしかなかった。(編集部:今岡涼太)
2010/05/15GDOEYE

姉の瑠依、さくらを見本に19位タイで最終日へ

いる。 横峯のツアー自己最高順位は2009年の「ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ」で記録した16位タイ。明日の最終日はその記録更新に向けてスタートを切る。今季中には、横峯姉妹の目標でもある姉妹そろって最終組でプレーということもあり得るかもしれない。(編集部:本橋英治)