2012/07/15国内女子

有村智恵が悪天候を制し大会連覇!

バーエージェントレディス」以来となる今季2勝目で通算12勝目。「54ホールでも、27ホール、36ホールであっても、優勝争いの緊張感は変わらない。絶対に勝ちたい、という気持ちを前面に出した」。3年前に勝った2009年
2012/03/18国内女子

李知姫が今季初V!地元の横峯は9位タイ

」。そして4年を経た今、「前よりはテクニックも上がっているし、前より不安や緊張感は無くなったと思う」と淀みない口調で自身を評した。 「今までトップ10は多いけど、優勝が少なかった」と過去を省みる李。自己の
2011/07/07国内シニア

佐藤が単独首位をキープ!尾崎健夫は予選落ち

リラックスして楽しもうと思っています。今はこう思えていても、明日が来たら緊張しちゃうよね(笑)」と、ツアー参戦5年目にして初勝利へ挑む。 <「66」をマークして単独2位に浮上した高見和宏> 1オーバー
2011/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

河井とベ・サンムンが首位で最終日へ! 遼は痛恨の4連続ボギー

日目の「67」に続いてアンダーパーをマーク。「最後まで緊張していました」と話すが、今週から新たに使用しているマレット型のパターに好感触を覚えながら2メートル前後の微妙なパーパットを確実に沈め、最終日も
2012/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

イ・ボミが逃げ切り最終戦を制す!横峯は6位

から3打目を直接ねじ込んでのイーグル。目の前でビッグプレーを見せつけられた。 その中でも、「少し緊張したけど、逆にもっと頑張ろう、という気持ちにさせてくれた」と奮起。同じ9番でバーディを奪うと、勝負の
2012/09/16国内女子

プロ11年目、永井奈都が逆転でツアー初勝利!

18番で見ていればという声もかかったが、「相手のミスを待つなんて嫌ですよね。だからプレーオフ緊張するなー、と思いながらパットをしていました」と素直な気持ちを話す。 すると、通算11アンダーで最終ホール
2007/08/27プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの期待<石川遼くん>

36ホールを消化することになったあの最終日。同じ組で回ることになった、いたいけな15歳を放ってはおけなかった。ときおり冗談を言って、緊張をほぐしてやった。上がりホールでテレビクルーに追いかけられて
2009/06/29プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの夢<鈴木亨>

。すでに最終日のような雰囲気に、「ああいう感じは本当に久しぶりで。スタートから緊張してしまって…」と、照れながら話す様子は17歳にも負けぬほど、若々しく初々しかった……!!
2012/08/24国内女子

穴井詩が単独首位!デビュー戦の比嘉は出遅れ

大きく崩れて41位タイに後退。「必要以上に緊張して、地に足がついていなかった」と苦い記憶を振り返る。「フジサンケイの経験を活かして、心に波風を立てないようにしたい」と、その反省を活かす機会は再び巡ってき
2012/08/12国内女子

吉田弓美子がプレーオフを制しツアー初優勝

につける決定的なチャンスを迎えるが、これも外して天を見上げた。そして、6ホール目で再び迎えた決定機。「その前までのパットは全部緊張していたけど、あのバーディパットの時だけはスッと(アドレスに)入れた
2012/03/09国内女子

不動が単独首位! さくら5位タイ、先週優勝の斉藤は出遅れる

シーズンオフはこれまでよりもラウンド回数が多くなったという。「(その効果で)確かにラインとかイメージは出やすいですね。それに回る相手が服部さんとかで、だらだらせずに緊張しながらできたのも良かったと思う」。環境
2009/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

諸見里しのぶが独走でメジャー2連勝!2週連続で今季6勝目を飾る

。このホールをボギーとしてしまう。 3番でもグリーンを外してボギーとし、僅か3ホールで馬場に並ばれてしまった。「それまで、全然緊張していなかったけど、ボギー、パー、ボギースタートだったので、行っちゃう
2008/08/02国内男子

アンダーパーは唯一ドンファンだけ!石川遼は大叩き

。これだけのギャラリーの中でのラウンドは初めてのことで、出だしの3ホールくらいは緊張したと言うが、風の中タフなコースを相手に堅実なゴルフを終始貫いた。またハードなコンディションの中、グッドプレーを見せた
2000/04/20国内男子

ジャンボ出遅れ。今田竜二 好スタート

が崩れることは分かっていた「ピンではなく、パーオン狙いのパーセーブをと考えていたんですが・・・緊張と力みはなかったけど、キツかったです」 注目の新人、星野英正は出だしをいきなりのボギーとして8・15番
2015/06/07GDOEYE

噛みしめた意外な一打 大山志保の9年ぶり大会制覇

なかったのだが、「100回やっても1回できるかどうかのナイスアプローチ。きょうのベストショットだった」と胸を張ったのだ。 以前はアプローチショットへの苦手意識が強く、緊張を伴う場面ではなかなか練習通り