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プロ11年目、永井奈都が逆転でツアー初勝利!

◇国内女子◇マンシングウェアレディース東海クラシック 最終日◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6,402ヤード(パー72)

首位に5打差、最終組の3組前からスタートした永井奈都が6つ伸ばし、この日のベストスコアとなる「66」をマーク。通算12アンダーで鮮やかな逆転勝利を収め、プロ11年目にして嬉しいツアー初タイトルを獲得した。

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後続に3打差をつけて単独首位からスタートした全美貞(韓国)は伸び悩む展開が続き、17ホールを終えてイーブンパー。逆転を許した永井に1打差で迎えた最終18番では、ティショットを池に入れて万事休す。ダブルボギーフィニッシュとし、通算9アンダーの単独4位に終わった。

通算10アンダーの2位タイに佐伯三貴イ・ボミ(韓国)。2週連続優勝がかかっていた有村智恵は、通算8アンダーの単独5位。前年覇者の服部真夕横峯さくらは、通算4アンダーの17位タイで終えている。

<涙も出ません!私が勝てるなんて・・・>
大会初日に5アンダーをマークし3位タイにつけた永井奈都は、2日目こそ1つスコアを伸ばすにとどまったが「まだ諦めません」と、シード権獲得にむけて少しでも賞金を稼ぐつもりで最終日を迎えた。

「普段はリーダーズボードを見て、順位のことばかり考えてしまい結果的にスコアを落としていたので、今週は見ないと誓ってラウンドをしていました」と話す永井。ところが16番のボードが視界に入ってしまい「トップが11アンダーなんだ、(全)美貞、あんまり伸びてないんだと思いました」と、自分のスコアも11アンダーといことに気づかずやり過ごした。

そして、最終18番をパーで終えた永井は、アテストの際に単独首位だと知ることになった。しかし「そんなに簡単には勝たせてもらえないですよ。美貞は3ホール残していたし、良くてもプレーオフかと思っていました」と、パッティンググリーンに向かった。周囲からは18番で見ていればという声もかかったが、「相手のミスを待つなんて嫌ですよね。だからプレーオフ緊張するなー、と思いながらパットをしていました」と素直な気持ちを話す。

すると、通算11アンダーで最終ホールを迎えた全がティショットを池に入れ、3打目でカップに入らなかったことで永井の優勝が決まったと知らされた。「本当に私が優勝なんですか?嬉しいのとびっくりという気持ちで涙もでませんでした」。シード権獲得を目指して挑んだ最終日に6ストローク伸ばした永井、今年31歳になるプロ転向11年目で初優勝を果たした。

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