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不動が単独首位! さくら5位タイ、先週優勝の斉藤は出遅れる

◇国内女子◇ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ 初日◇高知・土佐CC◇6232ヤード(パー72)

日中を通して冷たい雨に祟られた初日。イーブンパー以上が僅かに6人というロースコアの幕開けとなる中、不動裕理が5バーディ、1ボギーの「68」をマークし、4アンダーの単独首位。3アンダーの単独2位に全美貞(韓国)、2アンダーの単独3位に吉田弓美子が続いた。

1アンダーの単独4位に赤堀奈々。イーブンパーの5位タイに、横峯さくらカン・スーヨン(韓国)が並ぶ。1オーバーの7位タイには、諸見里しのぶアン・ソンジュ(韓国)ら15人がグループを形成。先週の開幕戦でツアー初勝利を飾った斉藤愛璃は、序盤からボギーが先行。7オーバーの80位タイと大きく出遅れた。

<不動、名前が変わって鬼門四国を克服か!?>
ツアー通算50勝を挙げている不動裕理だが、ここ四国でだけはいまだ勝ち星に恵まれていない。04年のカトキチクイーンズ(香川県/屋島CC)では、最終日に一時は首位に立つものの、終盤伸ばし切れずにジュリー呂に逆転された苦い経験も持つ。それでも、雨にたたられた初日、不動は5バーディ1ボギーの「68」で回って単独首位。「名前が変わったからですかね」と鬼門克服に向け好スタートを切った。

昨年10月に入籍。東京に自宅を構え、引退した服部道子ら同伴競技者に恵まれたという不動は、このシーズンオフはこれまでよりもラウンド回数が多くなったという。「(その効果で)確かにラインとかイメージは出やすいですね。それに回る相手が服部さんとかで、だらだらせずに緊張しながらできたのも良かったと思う」。環境の変化が良い方向に働き、この日は1番で7m、13番6m、最終18番でも8mのバーディパットを沈め、笑顔を見せた。

「ご飯中も、よくしゃべりながら食べるので会話が増えました」という不動だが、そんな私生活の変化が精神的なリフレッシュに繋がっているかと振られ、「そう言うには、ベテランになりすぎましたね」と記者たちの笑いを誘った。今年の目標は「予選落ちが優勝回数を上回らないように(昨年は予選落ち3回、優勝2回)」という不動。まずは今季2戦目で、優勝回数の貯金を殖やしたいところだ。

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