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イ・ボミが逃げ切り最終戦を制す!横峯は6位

◇国内女子◇LPGAチャンピオンシップリコーカップ 最終日◇宮崎カントリークラブ(宮崎県)◇6467ヤード(パー72)

大会3日目に通算10アンダーで首位に立ったイ・ボミ(韓国)が、スコアを3つ伸ばし通算13アンダーで逃げ切り、今季3勝目を果たして国内女子ツアーの2012年シーズンが幕を閉じた。ボミは開幕2戦目の「ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ」で日本ツアー初優勝を果たし、先々週の「伊藤園レディスゴルフトーナメント」で2勝目を果たしたばかり。先週は出場しなかったこともあり、自身の出場2試合連続優勝、そして国内メジャー初制覇となった。

通算11アンダー単独2位は米ツアーで今季の賞金女王となった朴仁妃(韓国)。そして通算7アンダーの単独3位には、8バーディ、1ボギーの「65」でラウンドした佐伯三貴が、15位タイから急浮上してきた。佐伯の65ストロークはコースレコードタイ記録となった。

4位には通算5アンダーの不動裕理フォン・シャンシャン(中国)の2人。通算4アンダー単独6位は2日目まで首位を守っていた横峯さくら。大会のホステスプロ森田理香子は通算2アンダーで11位タイ。今季の賞金女王が確定している全美貞は、通算イーブンパーで16位タイとなった。

<ボミ、来年以降も日本ツアー参戦を表明>
「信じられない気持ちで胸がいっぱいです。嬉しくて、どうしようもない状態」。今季3勝目を自身初のメジャータイトルで飾ったボミは、会見場でも笑顔を弾かせた。

同じ最終組で回るのは2打差で追う朴仁妃。言わずと知れた、今シーズンの米国女子ツアー賞金女王だ。しかし、臆する気配はまったく見られなかった。朴が前半7番までに2ボギーを叩いた一方、ボミは手堅くイーブンパーをキープ。この時点で、朴との差を4ストロークに広げる。だが、朴が8番でバーディ、さらに9番(パー5)ではバンカーから3打目を直接ねじ込んでのイーグル。目の前でビッグプレーを見せつけられた。

その中でも、「少し緊張したけど、逆にもっと頑張ろう、という気持ちにさせてくれた」と奮起。同じ9番でバーディを奪うと、勝負のサンデーバックナインでは10番、13番(パー5)とバーディを重ね、堂々たるプレー内容で朴をねじ伏せる。朴も、「ボミさんが良いショットを打っていたので追いつけなかった」と白旗を挙げるしかない、盤石の内容だった。

日本ツアーに本格参戦してから2年目。近い将来、米国女子ツアーへの挑戦を描いていたボミにとっては、当初日本ツアーは目標へ向けてのステップアップの場と考えていた。しかし、「この1年プレーして、本当に日本ツアーが好きになり、日本でやっていきたい気持ちが強くなった」と構想転換。しばらくは主戦場を日本ツアーに置き、現在は日本で拠点とする住居を探索中だという。「来年は、今年より良い成績で終えたいし、賞金女王も狙いたいですね」。今週の勝利により、賞金ランキングは2位へと浮上。目の前まで迫った頂点の座を見据えていた。

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