2010/04/09マスターズ 復帰戦のタイガーが7位タイ! 首位にカプルス、池田は17位発進! アンダーの2位タイにつけているのは60歳のトム・ワトソン。3度目のタイトル獲得を狙うフィル・ミケルソンのほか、リー・ウェストウッド(イングランド)、Y.E.ヤン、チェ・キョンジュ(ともに韓国)の5人が並ん
2010/04/06マスターズ タイガーはどんなゴルフを見せるか!?片山、池田、石川の日本勢は・・・ 。 復帰するタイガーのライバルとなる存在が、世界ナンバー2のスティーブ・ストリッカーをはじめ、フィル・ミケルソン、ジム・フューリック、アーニー・エルス(南アフリカ)など世界ランキング上位の選手たちだ
2010/02/07米国男子 石川は暫定12位、今田は19位で最終日へ! 首位はS.ストリッカー を喫した。 上位では、通算9アンダーの暫定2位タイに、ホールアウトしたルーク・ドナルド(イングランド)とJ.B.ホームズ、4ホールを残すアンドレス・ロメロ(アルゼンチン)が追う展開。フィル・ミケルソン
2011/02/24米国男子 日本勢全滅!!タイガーも1回戦で姿を消す できずに敗退することになった。 注目選手では、世界ランキング1位のリー・ウェストウッド(イングランド)、2位のマーティン・カイマー(ドイツ)、4位のフィル・ミケルソンは順当に1回戦を勝ち上がった。しかし
2014/02/08米国男子 悪天候に負けず、スピースとウォーカーが首位に浮上 ハンター・メイハンが続き、通算7アンダーの4位には、初日首位のアンドリュー・ルーペが1つスコアを落としながらも食らい付いた。今大会現役最多の4勝を誇るフィル・ミケルソンは、通算4アンダーの17位タイ。ディフェンディングチャンピオンのブラント・スネデカーは連日の「72」で通算1オーバーの96位タイと苦しい戦いが続いている。
2013/04/01米国男子 D.A.ポインツが混戦を制し2年ぶりのツアー勝利 。さらに1打差、14アンダーの4位タイにダスティン・ジョンソン、ベン・クレインが入った。 フィル・ミケルソンは通算10アンダーの16位タイ、ロリー・マキロイ(北アイルランド)は通算4アンダーの45位
2010/04/30米国男子 今田、タイガーと並び88位タイスタート!首位にはB.バンペルト! 、「ザ・ ホンダクラシック」以来の勝利を狙う。また、今季グリーンジャケットを手にしたフィル・ミケルソンは、2アンダー、15位タイ。昨年チャンピオンのショーン・オヘアーは、イーブンパー、44位タイで初日を終えている。
2020/09/14全米オープン 9月&無観客開催の120回大会 日本勢は松山英樹ら4人が挑戦 )が通算5オーバーで優勝。勝利目前だったフィル・ミケルソンが最終18番でダブルボギーをたたいてタイトルを逃した逸話が残る。 コロナ禍の無観客大会は、例年のように世界各地で事前の予選会を実施しなかった
2022/08/11LIV招待 PGAツアー“勝訴”にトーマス、マキロイが安堵 フィル・ミケルソンら10選手の提訴に対し、PGAツアー側の反論をおおむね認めた。プレーオフシリーズへの参戦を希望していたテーラー・ゴーチ、ハドソン・スワッフォード、マット・ジョーンズ(オーストラリア)の
2022/07/02LIV招待 ショットガンに好印象 チケット9470円で盛り上がりは?/LIVゴルフの現場 部分が多い新リーグの現場に潜入する。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 多くの話題を振りまく新リーグにおいて、何より気になるのはファンの反応。北米初開催となった現地の声を聞いてみた。 フィル・ミケルソン、ブルックス
2022/06/30LIV招待 ツアーバンは1台だけ/LIVゴルフの現場 の現場で仕事を請け負うことになった。「コブラやキャロウェイが今後どうするかは分からないけど…」。ブライソン・デシャンボーやフィル・ミケルソンといった看板選手がプレーするメーカーの動向を気にしつつ、今年
2022/09/02LIV招待 新リーグ参加選手の処分緩和要請も認められず JGTOがPGAツアーに が、契約で得た収入で、もっと家族と過ごす時間を増やすことができるのは大きい」、ビンセントは「世界のトッププレーヤーと一緒にゴルフができる。DJやミケルソンと回って勉強できるチャンスがあるなら、行って学べることは多い」と意義を強調した。
2022/07/17全英オープン 「故郷に最も近いメジャー」 ホブランがノルウェーの新たな歴史に挑む ◇メジャー第4戦◇全英オープン 3日目(16日)◇セントアンドリュース オールドコース(スコットランド)◇7297yd(パー72) 6年前の2016年大会、最終組で一緒になったフィル・ミケルソンとの
2022/07/26LIV招待 新リーグ「LIVゴルフシリーズ」が予選会導入を計画か 。 一方でフィル・ミケルソンやダスティン・ジョンソン、ブライソン・デシャンボーといった契約選手、団体戦のチームキャプテンや、チームとの契約がある選手については成績下位でも出場権や運営の職務が維持される見通しだという。
2002/01/05米国男子 10バーディを奪ったM.ウィアが単独首位 ツアーがスタートしたが、今年はマッチプレーが2月に移ったため、このメルセデスが開幕戦となった。 昨年PGAツアーを制したのは34人。そのうち、この大会に出場しているのは32名となっている。2勝を上げたP.ミケルソン
2002/01/26米国男子 丸山、横尾が揃って予選を突破。横尾は15位に浮上 優勝を狙うP.ミケルソンは、初日に1オーバーと出遅れていた。だが、この日はスコアを5つ伸ばし37位まで浮上してきた。 そして、初日に6オーバーと周囲の期待に反してしまった17歳のT.トライオン。この日も
2002/01/19米国男子 更なる混戦へ、K.トリプレットなど3人がスコアを伸ばして首位に浮上 、ともに8バーディ、ノーボギーで9位から浮上してきた。昨年は56位に終ったトリプレットだが、この大会では過去上位に入る相性のよさがある。 長期休養明けでいきなり好位置につけていたP.ミケルソンだったが
2001/08/24米国男子 G.ノーマンが首位、J.フューリックと6アンダーで並んだ の4アンダー3位グループにはウッズを含め、T.ビヨーン、C.モンゴメリー、D.クラークといった欧州勢が並んでいる。また、3アンダーの7位にはP.ミケルソン、E.エルスがつけている。 昨年の
2001/05/29米国男子 2日目で首位に立ったF.リックライターが1打差で逃げ切った。 が、16、17番ホールで連続ボギーを叩いた。最終18番でもボギーを叩くとヘンリーに並んでしまうが、なんとかパーセーブし優勝を飾った。 また、先週も最終日にスコアを伸ばせず優勝を逃したP.ミケルソンは
2003/05/05米国男子 劇的なロングパットでの幕切れ!S.フレッシュが初優勝!! 打ったフレッシュが見事にカップインさせツアー初優勝を果たした。 今シーズンはマイク・ウィアのマスターズ優勝で、レフティの注目度が上がったが、このフレッシュもミケルソン、ウィアに次ぐ第3のレフティといわれてきた男だ。35歳でフレッシュとは呼びにくいが、新たなチャンピオンの誕生となった。