2008/04/10米国男子

豪州勢のジンクスを打ち消すのは「BOS」3人が最有力!?

、やはり注目は「BOS」の3人だろう。 Bはアーロン・バデリー。昨年からショットの精度が復活し、持ち前の強気なパッティングが絡めばダークホース的な存在になること間違えなし。Oはジェフ・オギルビー。3週間
2023/08/10AIG女子オープン(全英女子)

「ブル様がいる!」穴井詩は欧州“初上陸”にテンションアップ

なくスムーズに来ている。飛行機移動や現地でのレンタカー、ホテルの手配でトラブルもなし。さまざま“評判”が聞こえてくる英国の食事も「おいしくいただいております。太って帰っちゃうかもしれない。私、たぶんどこ
2023/04/27米国女子

古江彩佳が5年ぶりにアイアン変更 「また友達になれるよう」

出場した開幕前日も、スタートの2時間ほど前から練習を開始。休みなしの日々にも「大丈夫です」と元気に笑い、あす午前8時10分(日本時間28日午前0時10分)のティオフを迎える。(カリフォルニア州ロサンゼルス/谷口愛純)
2023/05/13米国女子

畑岡奈紗が3打差7位で決勝へ 西村優菜「67」で予選通過

・アショク(インド)、昨年末の最終予選会をトップ通過したユ・ヘラン(韓国)が並んだ。 初日に6オーバー131と大きく出遅れた西村優菜が5バーディ、ボギーなしの「67」をマークし、通算1オーバーの53位