2022/08/03日本プロ 5週間の“夏休み”の過ごし方 石川遼はトレーニングと素振り 戦を見据えたトレーニングとともに、技術面ではボールを打つだけでなく、素振りにフォーカスした。「この1カ月で道具は替えていないですし、スイングも(メカニック的に)新しいことをやっている部分はない」。再
2022/08/03米国女子 「すごく頭を使う」 畑岡奈紗はメジャー初Vへ 。そういうところが攻めがいがある。どういうボールで打ったらうまくいくか、考えさせられる。うまく状況判断できるか」。米ツアー7勝目となるメジャー初Vへ気合も入る。
2022/07/15全英オープン 聖地の第1打はディボットに 出遅れのウッズ「肉体的には良い」 のドローボールでフェアウェイセンターへ。ところがボールは出来立てほやほやの打球痕で止まり、2打目は風にもあおられてグリーン手前のクリークに入った。厳しいダブルボギースタートからスコアを落とし、上位の
2022/07/30米国女子 2度のポットバンカーにも負けず 古江彩佳8バーディで16位 」と左足をバンカーの縁にかけて構え、ボールを出すのが精いっぱい。そこから4打で乗せて2パットのダブルボギーを喫した。3番でも再びポットバンカーから第2打をレイアップしてボギーをたたき、2ホールで3打を
2022/07/30米国女子 ガタガタ崩れてしまった… 渋野日向子は後半「40」で沈む パーパットを外したのを皮切りに連続ボギー。この日はスタート10番でも1mのパーパットがカップに蹴られてボギーと「微妙なパターを打ちきれていなかった」と振り返る。 3番は第2打がロストボールになって
2022/07/31米国女子 古江彩佳は「風があるほうがおもしろい」 首位と4打差で最終日 につけた。 「風を読んで打つのが楽しい。しっかりボールにミートすることにも集中できる」と、風が強まるほど集中力が高まるのだとか。言葉通りショットも好調で、この日にパーオンを外したのは2ホールのみ
2007/04/15米国男子 J.ケリーが首位の座を奪還! E.エルスは2位タイに一歩後退 。 2番でバーディ、3番をボギーとしたケリーが、首位のアーニー・エルス(南アフリカ)に2打差をつけられて迎えた4番200ヤードのパー3。4番アイアンから放たれたボールは、何とカップに直接吸い込まれる
2006/08/28米国男子 タイガーがプレーオフを制して逆転優勝!高橋竜彦は76位に終わる バーディチャンス。ところがシンクのボールはバンカー。最後はタイガーがバーディパットを沈めて勝負あり。シンクも粘りを見せたが、あと一歩及ばなかった。 通算9アンダーの単独3位には、ジム・フューリックが入賞し、通算
2005/08/29米国男子 B.ファクソンがプレーオフを制し4年ぶりの優勝!田中も意地を見せ25位に だった。ファクソンのボールは、左サイドのフェアウェイバンカーへ。一方のウォルトは、しっかり右サイドのフェアウェイへ運んだ。明暗が分かれたのは続くセカンドショットだ。ウォルトはピンに寄せられなかったが
2001/09/08米国男子 T.ウッズ、J.デーリー2人揃ってスコアを崩した てきたため、グリーンでのボールコントロールが難しくなったのだ。 その最も代表的なのが、初日5アンダー首位タイのT.ウッズだった。10番からスタートしたウッズは前半9ホールを1バーディ、1ボギーだったが
2001/03/12米国男子 J.パーネビックが逃げ切って優勝。横尾要が大躍進の7位タイでフィニッシュ。 、勝負どころの16番パー5で2打目を大きく右に曲げてしまった。ハザード内から打ったボールが、またしてもハザードへ。かろうじてパーはセーブしたが、17アンダーで2位タイに終わった。 最終組でパーネビックと
2022/06/08LIV招待 ミケルソンらが主将 ノーマン新リーグ初戦の団体チームメンバー発表 ・シバン ・クラシャーズGC/ピーター・ユーライン ・マジェスティックスGC/イアン・ポールター ・スティンガーGC/ルイ・ウーストハイゼン ・ファイアーボールGC/セルヒオ・ガルシア ・ニブリックス
2007/09/29米国男子 タイガーも思わず笑顔!米国チーム、大きくリード! 勝利を収めるべく、好スタートを切った。 各チーム2人ずつがペアを組み、1つのボールを交互に打ち進めるフォアサム方式で争われた初日の第1試合は、米国選抜のスティーブ・ストリッカーとハンター・メイハンに対し
2005/08/02米国男子 ステーブルフォード方式での戦い!P.ミケルソンやR.グーセンらが参戦 ・ミケルソン、2000年のアーニー・エルスの48ポイントというのが残っている。 コースは、合計7600ヤードを超えるロングながら、高地のためボールが良く飛ぶ。そんな中で行われる「攻めのプレー」は迫力の一言。今年も数多く
2008/01/04米国男子 米国勢の意地!N.ワトニーが2008年の初日単独首位!! ツアー初優勝を果たし今大会の出場資格を掴んだ。 1打差の単独2位は4アンダーのダニエル・チョプラ(スウェーデン)。中盤まで順調にスコアを伸ばしていたチョプラは、14番でロストボールのためボギーを叩くが
2004/03/08米国男子 丸山は前半チャージをかけるも11位、優勝はプレーオフを制したC.パリー ラフへ打ち込んでしまったが、2打目をグリーン右へオンさせ望みをつなげた。ピンそばにつけプレッシャーをかけたいパリーの2打目は、左サイドの池を恐れずピンをデッドに狙い、ボールはそのままカップイン。快心の
2022/09/26米国女子 1年3カ月ぶりVに届かず 笹生優花は32位「この経験は無駄にはならない」 が見つからず、ロストボールで打ち直し。4つ目のボギーをたたいた直後のパー3は、グリーン手前の池につかまってダブルボギーと優勝争いから離れていった。 「風に対応できなかったのが良くなかった。いろいろ
2008/09/16米国男子 欧州チームが4連勝に挑む!米国チームは連敗を阻止できるか!? ダブルス戦で午前、午後ともに、それぞれ4組が戦う。競技にはフォーサム(オルタネート)とフォーボール(ベターボール)のマッチプレーがあり、最終日は全員総出で1対1のマッチプレーを12戦行う。マッチプレーに勝てば1ポイント、引き分けは0.5ポイント、負ければ0ポイントとなる。
2022/09/10米国女子 ノーボギーでも悔しさあらわ 畑岡奈紗は優勝争いへ「ピンに向かって攻めていくだけ」 混じるだけに、上りのラインをしっかり打っていくのが定石のプラン。しかし、「ウェッジでも6、7ydくらいリリース(キャリーしてからの転がり)したり…」とイメージしたエリアに落としたボールが、想像以上に
2022/09/23米国男子 87.5対50.5 米国選抜が“お得意”フォアサムで世界選抜を圧倒 回目を迎える対抗戦で、フォアサム(1つのボールを交互に打ち合い、1ホールごとのスコアを競う)方式のみが行われる日に獲得したポイントだ。 この日はキム・シウー(韓国)とキャメロン・デービス