2022/05/01国内女子

逆転Vの西郷真央 劇的イーグルで「心臓がドキッ」

番だ。169ydから西郷真央が少し抑えて6Iを振り抜くと、球はピン手前から転がってカップイン。イーグルを奪った。 「100点に近いショットが打てた。イーグルを獲って帰り道に“事故らないかな”と思った
2022/10/08国内女子

レジェンドのゲキで奮起 20歳の内田ことこが暫定4位

を見定め続けた。「67」をマークした第2ラウンドの5つのバーディのうち、4つが1m以内を沈めたもの。残り1つも後半2番で残り150ydから7Iで2mのチャンスを作ったものだった。 通算7アンダーは
2022/08/27国内女子

11年ぶりVへ 藤田さいき「死ぬ気で頑張りたい」

2位で最終日に進んだ。出だし1番でバーディを奪うと、8番(パー4)では145ydから7Iで打った2打目を沈めてイーグル。「ボールが入ったのは見えなかった。落下した後にギャラリーさんが騒いでくれた
2022/04/10国内女子

上田桃子「覚悟を持って」 “勝負服”でミセス初V

まで残り210ydからの2打目を5Wで2オン、4mをねじ込んでイーグルスタート。続く2番(パー3)でも9Iで2mにつけてバーディを奪った。 「強い気持ちを持って、覚悟を持って戦おうと。絶対に勝つと決め
2022/04/22国内女子

「新しい感覚」 高橋彩華がコースレコード「63」

いった」と悪戦苦闘の日々だった。 打開するべく、今季からクラブ契約がフリーになったこともあってアイアンを「ミズノプロ225」に変更。シャフトもスチールファイバーi80(硬さS)にし、「打感も距離感も
2022/04/03国内男子

プレーオフ惜敗も桂川有人が喜んだ優勝争いの「感覚」

。 13番(パー3)では、5Iで「ちょっと開いて当たった」とミスショットが1.5mについてバーディに。そんな運もありながら、追いかけ、追いついたことは「自信になりました」。最終日に優勝争いに食い込んだ
2022/11/17国内男子

親愛なる“水戸・ペレイラ”と星野陸也が伸ばし合い

)は8Iで2mのチャンスを作りバウンスバック。好調さを維持しているショットを駆使してグリーンで上りのラインを残し続け、3m前後を次々と決めた。「上りの真っすぐが3回くらいあった」というのも、アイアンの
2022/08/25国内女子

“原点”から2554日 原英莉花「攻略して帰る」

(420yd)で右サイドに池が構える16番は前年大会で最も難しかったホール。ここでも169ydから8Iで50cmに絡めてバーディを奪取した。 慢性的に苦しんできた腰痛も改善。男子プロで師匠の“ジャンボ