2014/04/07米国男子 2人の“マット”がプレーオフ 制したジョーンズは初Vでオーガスタへ ジョーンズは、18番グリーンで15メートルのバーディパットを沈めてホールアウト。直後に1打のリードを持って18番を迎えたクーチャーは、フェアウェイからの2打目をまさかのミスショットでグリーン左手前の池
2011/01/24米国男子 ルーキーのJ.ベガスが初勝利!今田は33位タイフィニッシュ ティショットを左の池に入れてしまうが、第3打をピンそば4メートルにつけてなんとかパーセーブ。ウッドランドはティショットをフェアウェイに置きながらも、第2打をグリーン右のバンカーへ。バンカーからの第3打
2011/05/09米国男子 L.グローバーがプレーオフを制して今季初勝利!今田は68位 で行われたプレーオフ1ホール目。バードはティショットからフェアウェイ右サイドのバンカーに入れるなど3オンという状況の一方で、グローバーは確実に2オン2パットでパーをセーブし、2年ぶりの勝利の味を
2011/04/25米国男子 B.スネデカーが逆転勝利!今田は30位タイフィニッシュ 、粘りを見せた。16番はティショットを、フェアウェイ左のバンカーに入れると、2打目もグリーンサイドのバンカーへ。3オン2パットで再びボギーとし、優勝争いを繰り広げていたルーク・ドナルドに首位を譲る。 後
2013/05/31米国男子 首位にC.シュワルツェル タイガー27位、石川72位発進 。 シュワルツェルはフェアウェイを外したのは1度のみ、16ホールでパーオンに成功するなどショットが冴え渡った。グリーンを外すとボギーのリスクが高まるミュアフィールドを、安定したショットと、グリップの握りを替え
2013/04/22米国男子 G.マクドウェルが逆転勝利! 石川遼は乱調、48位タイで終戦 。シンプソンはフェアウェイからの2打目をグリーン右に外すと、パターで打った3打目は2.5メートルオーバー。これを外したシンプソンに対し、マクドウェルは確実に2オン2パットのパーにまとめて早々に決着をつけた
2012/05/20米国男子 J.ダフナーが単独首位をキープ 今田は65位Tに後退 8アンダーとし、単独首位をキープしている。 ダフナーは前半3番でティショットを左サイドのフェアウェイバンカーに入れ2打目を出すだけのトラブルでボギー。しかし6番ではセカンドショットを約3mにつけて
2021/05/09米国男子 小平智が4打差5位で最終日へ 3年ぶりツアー2勝目かける とし、ショットとパットがかみ合った。 難関の上がり3ホール“グリーンマイル”では、16番で3パットボギーを喫した後、17番(パー3)で10mを沈めてバーディを奪い返した。最終18番ではフェアウェイ
2015/06/05米国男子 松山英樹が連覇へ絶好のスタート! 「64」で自身2度目の首位発進 は140ydの2打目を50センチに絡め、4アンダーで折り返す。さらに、2オン2パットとした後半11番(パー5)からの4連続バーディで加速をつけ、一気に首位を捕らえた。 この日、フェアウェイとグリーンを
2015/01/12米国男子 松山英樹が通算17アンダー首位浮上 今季初Vに王手! したが、5番(パー5)でバーディを奪い返すと、前半7番、後半13番からそれぞれ3連続バーディを奪取。最終18番(パー5)は2打目をフェアウェイ右サイドのラフに入れたが、3打目のアプローチはカップを
2009/03/21米国男子 石川遼が米ツアー2戦目で予選を突破! を曲げてボギーを叩いてしまう。そして6番では、ティショットでフェアウェイを捕らえながらボギーを叩くが、初日の2アンダーという貯金が生き、念願の決勝ラウンド進出を果たすことになった。 上位は大きく
2022/08/06日本プロ 1番の大トラブルから1W修正も 石川遼は上位争いから後退 つかまったり…」。後半15番ではフェアウェイから約90ydのセカンドで手前からロングパットを残した。最終18番も納得のティショットを放ちながら、やはり90ydほどの2打目を手前のラフに落として悔しいパー
2022/08/05日本プロ 標高400m 大西魁斗は「迷ったら手前のクラブ」で“飛びすぎ”を解決 50%(9/18)にとどまった第1ラウンドはイーブンパー48位にモヤモヤしていた。 「標高もそうですし、フェアウェイの芝がちょっと長めなのもあると思うし、あとは自分の打ち方。3つの要素が合わさって飛ん
2022/08/05日本プロ 決めたバーディパットは1番の“お先”だけ 石川遼「ずれる感じある」 た1Wショットでフェアウェイに置き、セカンドは大きく落とされる左側を避けて右のバンカーへ。3打目をピタリと寄せてピンを抜かずにタップインとしたが、これがこの日唯一決めたバーディパットとなった。 カップ
2022/08/04米国女子 渋野日向子「自分が自分じゃないみたい」 一問一答/全英女子初日 ほぼなかったが、その中でもしっかりと対応してしっかりと振り切れていた。それが結果につながっていた ―フェアウェイをとらえて、アゲンストでも飛距離が出ていた 全体的に良く振れていたと思うし、良く転がって
2022/06/24米国女子 パット苦戦もショット安定 笹生優花が“久々”上位スタート があった中でのスタート。20位以内で2日目を迎えるのは、3位に入った1月「ゲインブリッジLPGA」以来となった。 全米女子オープンでは右にも左にもミスが出て苦しんだティショットが安定し、フェアウェイ
2022/09/08米国女子 イン9ホールは“ぶっつけ本番” 渋野日向子「しっかり1日目から攻める」 フェアウェイはほぼランが出ないほどウェットな状態。なかなか芝も刈れなかったため、コース側はプロアマ戦終了後に急ピッチで仕上げに入っている。セカンドで長い番手を持たされるシチュエーションも多くなると予想される
2022/08/30米国男子 イム・ソンジェがアジア勢歴代最高 米ツアー年間レース2位に をプッシュして右に曲げ、フェアウェイを外してしまったのがミスだった」。深いラフからの2打目でグリーン左手前までしか運べず、ショートゲームにほころびが出て4オン2パットで後退した。 24歳のイムは今季
2022/08/03日本プロ 5週間の“夏休み”の過ごし方 石川遼はトレーニングと素振り 整備した土台をパフォーマンスにつなげていく夏場以降の戦いになる。 深いラフ、フェアウェイからでも平らなライから打てない場面が少なくない国内メジャーのセッティング。「特にラフからのジャッジ、打ち方っていう
2022/07/15全英オープン 聖地の第1打はディボットに 出遅れのウッズ「肉体的には良い」 のドローボールでフェアウェイセンターへ。ところがボールは出来立てほやほやの打球痕で止まり、2打目は風にもあおられてグリーン手前のクリークに入った。厳しいダブルボギースタートからスコアを落とし、上位の