2018/05/08国内男子

男子プロ日本一決定戦 宮里優作が連覇を狙う

優勝し今季ツアー5戦で唯一の日本人優勝者・重永亜斗夢、今平周吾と予選同組になった。初日はイン10番から正午にスタートする。2年ぶりに出場する選手会長の石川遼は、その1組後で片岡大育、香妻陣一朗とプレー
2019/08/27国内男子

石川遼が3試合連続Vへ 小平智は国内ツアー今季2戦目

狙う。初日は香妻陣一朗、幡地隆寛と同組になった。 また、米ツアーを主戦場とする小平智が参戦。今季、日本ツアーへの出場は5月「ミズノオープン」(58位)以来の2戦目となる。 連覇を狙う出水田のほか、大会
2019/10/31国内男子

岩田寛が首位発進 今平周吾は17位

・キョンナム、Y.E.ヤン、ハン・ジュンゴン(いずれも韓国)の3人が続いた。 5アンダー6位にキム・ヒョンソン(韓国)、デービッド・ブランスドン(オーストラリア)、香妻陣一朗の3人。4アンダー9位グループに
2019/05/10国内男子

M.L.シンが首位浮上 池村寛世ら2打差2位

踏みとどまって大会を折り返した。 通算1アンダーの6位に香妻陣一朗、浅地洋佑、ジャン・ドンキュ(韓国)。通算イーブンパーの9位に今平周吾、片山晋呉、プラヤド・マークセン(タイ)、呂偉智(台湾)が続いた。 前週
2022/08/16国内男子

北海道で再始動 丸山茂樹の長男がプロデビュー

なる。 前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ シンガポール」に出場した木下稜介、香妻陣一朗、久常涼、稲森佑貴がエントリーしているほか、海外を転戦していた金谷拓実が6月「ASO飯塚
2021/11/27国内男子

堀川未来夢が完全優勝へ首位キープ 金谷拓実2位浮上

回った。金谷選手とも一緒に回れるのはかなり楽しいラウンドになる」と笑った。 植竹勇太、香妻陣一朗、Y.E.ヤン(韓国)が通算10アンダー4位。通算9アンダー7位にアマチュアの中島啓太、亀代順哉、中西直人
2021/10/15日本オープン

池田勇太が日本オープン3勝目へ首位タイ 小平智ら1打差

岩田寛、2015年大会覇者の小平智、香妻陣一朗が10アンダー3位。 亀代順哉が9アンダー6位。連覇で大会3勝目を狙う稲森佑貴が「65」で市原弘大、高山忠洋と同じ8アンダー7位につけた。 賞金ランキング