2022/06/08LIV招待 元世界1位D.ジョンソンがPGAツアーから撤退「自分と家族にとってベスト」 はフィル・ミケルソン、ジョンソンと同様にPGAツアーから撤退することを明らかにしたケビン・ナらが参戦。木下稜介、香妻陣一朗、谷原秀人の日本勢も出場する。
2022/06/07LIV招待 ミケルソンが新リーグ初戦で復帰「新しい道」 今後もメジャー出場には意欲 )、イアン・スナイマン(南アフリカ)、ケビン・ユアン(オーストラリア)の参戦が発表。すでに出場が伝えられたダスティン・ジョンソン、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、谷原秀人、木下稜介、香妻陣一朗らと合わせてフィールド48人が出そろった。
2022/05/25全米オープン アダム・スコット、ショーン・ノリスら新たに全米オープン切符を獲得 れる。 日本勢では松山英樹とアマチュアの中島啓太(日体大)が別の資格で出場権を獲得。日米の予選会で香妻陣一朗、星野陸也、杉山知靖、出水田大二郎が切符を勝ち取っている。
2020/02/28アジアン 6連続バーディの木下稜介が11位浮上 星野陸也は予選落ち 勝昌が通算4アンダーの21位。初日を日本勢最上位でスタートした小鯛竜也は香妻陣一朗、堀川未来夢と並んで通算3アンダー25位。通算2アンダー35位の比嘉一貴、通算1アンダー45位の時松隆光、嘉数光倫らが
2022/08/09アジアン 「LIV」勢が続々参戦 リード、稲森佑貴、木下稜介らが高額賞金シリーズへ ・オグルトゥリーらが“新天地”を求めてきた。 同じく新リーグでの経験がある稲森佑貴、木下稜介、香妻陣一朗は世界ランキング300位以内の資格で出場、前週の「日本プロ」からの連戦となる。関藤直熙はアジア
2018/05/08国内男子 男子プロ日本一決定戦 宮里優作が連覇を狙う 優勝し今季ツアー5戦で唯一の日本人優勝者・重永亜斗夢、今平周吾と予選同組になった。初日はイン10番から正午にスタートする。2年ぶりに出場する選手会長の石川遼は、その1組後で片岡大育、香妻陣一朗とプレー
2019/09/07国内男子 チャン・キムとチェ・ホソンが首位で最終日へ 石川遼12位 ガン・チャルングン(タイ)。通算7アンダーの5位にアンジェロ・キュー(フィリピン)が浮上し、トップ5を海外勢が占めた。 通算6アンダーの6位で並んだ今平周吾、岩田寛、香妻陣一朗の3人が日本勢の最高位
2019/09/06国内男子 チェ・ホソンがコース記録「62」で首位浮上 石川遼は19位で決勝へ 位にガン・チャルングン(タイ)。通算5アンダーの4位に今平周吾、ピーター・カーミス(ギリシャ)、パク・サンヒョン(韓国)の3人。通算4アンダーの7位に手嶋多一、市原弘大、香妻陣一朗、正岡竜二、岩田寛
2019/08/27国内男子 石川遼が3試合連続Vへ 小平智は国内ツアー今季2戦目 狙う。初日は香妻陣一朗、幡地隆寛と同組になった。 また、米ツアーを主戦場とする小平智が参戦。今季、日本ツアーへの出場は5月「ミズノオープン」(58位)以来の2戦目となる。 連覇を狙う出水田のほか、大会
2019/10/31国内男子 岩田寛が首位発進 今平周吾は17位 ・キョンナム、Y.E.ヤン、ハン・ジュンゴン(いずれも韓国)の3人が続いた。 5アンダー6位にキム・ヒョンソン(韓国)、デービッド・ブランスドン(オーストラリア)、香妻陣一朗の3人。4アンダー9位グループに
2019/05/10国内男子 M.L.シンが首位浮上 池村寛世ら2打差2位 踏みとどまって大会を折り返した。 通算1アンダーの6位に香妻陣一朗、浅地洋佑、ジャン・ドンキュ(韓国)。通算イーブンパーの9位に今平周吾、片山晋呉、プラヤド・マークセン(タイ)、呂偉智(台湾)が続いた。 前週
2021/09/16国内男子 J.クルーガーが単独首位 “20代ラスト”石川遼は「68」で3打差発進 ノーボギーで回り「神様に感謝したい」と微笑んだ。 1打差2位に時松隆光と池村寛世。5アンダー4位で今季1勝の岩田寛、香妻陣一朗、片岡尚之、初優勝を目指す上井邦裕、阿部裕樹ら9人が続いた。 17日に30歳の
2020/11/19国内男子 重永亜斗夢が首位発進 1打差に岩田寛 特例出場の今平周吾は44位 もらって、きのうやっと合うのが見つかった」と頼れる相棒をゲットして、全てのピースがはまったという。 前週優勝した香妻陣一朗とは同じ九州出身で、1月には出水田大二郎も加えた3人でハワイ・ワイアラエCCを
2020/11/17国内男子 前年覇者の今平周吾が“特例”参戦 伝統のフェニックスに挑む若手たち を果たした香妻陣一朗は、中学、高校時代を過ごした宮崎での凱旋試合。同じく御殿場でアマチュア優勝を目指して3位に入った中島啓太(日体大2年)も主催者推薦(※直近大会10位の資格はツアーメンバー限定)で
2022/08/16国内男子 北海道で再始動 丸山茂樹の長男がプロデビュー なる。 前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ シンガポール」に出場した木下稜介、香妻陣一朗、久常涼、稲森佑貴がエントリーしているほか、海外を転戦していた金谷拓実が6月「ASO飯塚
2022/05/17国内男子 ツアー唯一のプロアマ大会 桂川有人のリベンジなるか 元プロ野球選手も参戦 、今季ツアー優勝者の稲森佑貴や香妻陣一朗、星野陸也らは同週のメジャー「全米プロゴルフ選手権」(オクラホマ州サザンヒルズCC)に参戦するため出場しない。
2021/11/27国内男子 堀川未来夢が完全優勝へ首位キープ 金谷拓実2位浮上 回った。金谷選手とも一緒に回れるのはかなり楽しいラウンドになる」と笑った。 植竹勇太、香妻陣一朗、Y.E.ヤン(韓国)が通算10アンダー4位。通算9アンダー7位にアマチュアの中島啓太、亀代順哉、中西直人
2021/11/11国内男子 高山忠洋と幡地隆寛らが首位発進 1打差に金谷、片山ら した。 ディフェンディングチャンピオンの香妻陣一朗は3オーバー38位。3季連続賞金王を狙う今平周吾は「75」で5オーバー60位と出遅れた。
2021/10/15日本オープン 池田勇太が日本オープン3勝目へ首位タイ 小平智ら1打差 岩田寛、2015年大会覇者の小平智、香妻陣一朗が10アンダー3位。 亀代順哉が9アンダー6位。連覇で大会3勝目を狙う稲森佑貴が「65」で市原弘大、高山忠洋と同じ8アンダー7位につけた。 賞金ランキング
2020/07/30国内男子 小田孔明、宮里優作らが参戦 週末の「JOYXオープン」はネット生配信 は多くのシード選手も出場する。大会を主催する株式会社JOYX所属の小田孔明、藤本佳則、出水田大二郎、市原弘大らに加え、宮里優作、浅地洋佑、秋吉翔太、香妻陣一朗、木下稜介、池村寛世らが参戦。伊澤利光は