2022/06/17全米オープン

ハドウィン単独首位 マキロイ1差でスタート 松山英樹は26位

オーバー102位。6オーバー125位に香妻陣一朗。星野陸也は7オーバー136位から巻き返しを狙う。 米ツアーは1月の「ファーマーズインシュランスオープン」以来の登場となったフィル・ミケルソンは「78」と崩れて8オーバー144位と大きく出遅れた。
2022/09/02LIV招待

PGAツアー出場停止の木下稜介「LIVからは手を引く」

しかない。9月以降のLIVは出場せず夢を追いかける」と話した 国内男子ツアーからはほかに谷原秀人、香妻陣一朗、稲森佑貴、ショーン・ノリス(南アフリカ)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が新リーグに出場していた。(山梨県河口湖町/谷口愛純)
2021/01/15米国男子

松山英樹が4打差23位発進 米ツアー初出場の木下稜介が日本勢2番手

の「68」で2アンダーの55位タイ。香妻陣一朗と小平智が1アンダー72位タイでとした。 金谷拓実と石川遼は3バーディ、3ボギー「70」で終え、前週の「セントリートーナメントofチャンピオンズ」で優勝したハリス・イングリッシュらと同じイーブンパー99位タイと出遅れた。
2022/05/23世界ランキング

トーマス5位 松山12位 今平は83位に上昇/男子世界ランク

「ゴルフパートナー PRO-AMトーナメント」で2週連続優勝を遂げた今平周吾は26ランクアップの83位に入り、1年ぶりのトップ100入りを果たした。全米プロで予選落ちした木下稜介が85位(3ランクダウン)、稲森佑貴が97位(4ランクダウン)、香妻陣一朗が101位(4ランクダウン)で続いた。
2022/06/07全米オープン

小平智が4年ぶり全米オープン切符 カナダで最終予選会を突破

切符を逃した。 日本勢では松山英樹とアマチュアの中島啓太(日体大)が別の資格で出場権を獲得。5月23日に日本で行われた最終予選で杉山知靖と出水田大二郎、米国で行われた最終予選で香妻陣一朗と星野陸也が本戦出場を決めている。
2022/06/23LIV招待

ブルックス・ケプカが新リーグ参戦発表 日本から稲森佑貴も出場へ

・ペレスがPGAツアーからフィールドに加わった。フィル・ミケルソン、ダスティン・ジョンソン、セルヒオ・ガルシア(スペイン)といった面々も引き続きプレーする。 日本からは木下稜介、香妻陣一朗、谷原秀人が初戦に続いて出場。新たに稲森佑貴も参戦が決まった。
2022/05/10全米プロゴルフ選手権

ウッズ参戦、ミケルソン復帰へ 「全米プロ」出場者決定

インターナショナル」(18位)に出場後、サウジアラビアが支援する新リーグ構想支持やPGAツアーを批判する発言が発端となって休養し、競技から遠ざかっている。 日本勢は松山英樹をはじめ、金谷拓実、星野陸也、木下稜介、稲森佑貴、香妻陣一朗、比嘉一貴がリストに名を連ねた。
2022/08/14アジアン

木下稜介と久常涼は7位 ティッポンが今季2勝目

アンダー5位。 日本勢は、5打差を追って12位から出た久常涼と木下稜介がともに4バーディ、1ボギーの「69」で回り、最上位の通算12アンダー7位に入った。稲森佑貴は10アンダー21位、香妻陣一朗は1アンダー
2017/05/11日本プロ日清カップ

5年ぶりVへ 49歳の谷口徹が首位発進!

回となる歴史ある大会で、史上最年少優勝となる。昨年は高校生プロとしてツアーに参戦していたが、今年は大学に進学した。気分一新ツアー初勝利へと好スタートを切っている。 重永以下、4アンダーの4位に香妻
2021/05/16国内男子

星野陸也が4打差圧勝 ツアー5勝目で全英切符も獲得

香妻陣一朗、阿久津未来也、小田孔明が通算7アンダー4位。 宮里優作は通算6アンダー8位。中島啓太(日体大)がアマチュア最上位で今平周吾らと並んで通算5アンダー13位。石川遼は通算3アンダー20位に終わった。
2021/05/02国内男子

岩田寛が逆転で6年ぶりV 金谷拓実15位、石川遼23位

首位スタートも「68」と伸ばしきれず、3打差2位だった。 特別保障制度(公傷)を利用して参戦の高山忠洋が香妻陣一朗と並んで8アンダー3位、浅地洋佑が7アンダー5位で続いた。 賞金ランキングトップの金谷
2021/09/19国内男子

ビンセントが逆転で2勝目 “30歳初戦”石川遼は16位

。堀川未来夢、木下稜介が14アンダー3位でフィニッシュした。 矢野東と池村寛世が13アンダー5位に入った。 賞金ランキング1位の星野陸也は香妻陣一朗、ジェイ・チョイとジャン・ドンキュの韓国勢と並んで12
2021/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

竹谷佳孝が単独首位発進 1差2位に矢野東

at ザ・ロイヤルGC」以来、3年ぶりの首位発進となった。 5アンダー2位に矢野東。4アンダー3位に香妻陣一朗、木下稜介、古川雄大が続いた。 前回覇者の堀川未来夢が3アンダー6位につけたほか、今大会初の
2020/11/21国内男子

ルーキー石坂友宏と大槻智春が首位タイで最終日へ 金谷拓実1打差

4バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算11アンダー3位。木下稜介が通算10アンダー4位で続いた。 前週「三井住友VISA太平洋マスターズ」を制した香妻陣一朗は重永亜斗夢と並んで、通算6アンダー15位につけた。 石川遼は「67」で回り、通算5アンダー17位で3日目を終えた。
2022/05/15国内男子

今平周吾が逆転でツアー6勝目 全英切符も獲得

。 星野陸也は通算6アンダー6位で大会連覇はならず。稲森佑貴が香妻陣一朗らと並んで5アンダー8位。時松隆光は4アンダー11位に終わった。 大会はアジアンツアーとの共同主管競技で、ツアーメンバー以外の優勝者に同ツアーのシード権も付与される。
2022/04/30国内男子

岩田寛が単独首位 石川遼がツアー3度目のエース達成

イーグル5バーディ、2ボギーの「65」で回り、通算11アンダーの単独首位に浮上した。 1打差の2位に「68」で回ったハン・ジュンゴン(韓国)がつけた。通算9アンダー3位に香妻陣一朗、稲森佑貴、今野大喜