2022/05/15国内男子

今平周吾が逆転でツアー6勝目 全英切符も獲得

。 星野陸也は通算6アンダー6位で大会連覇はならず。稲森佑貴が香妻陣一朗らと並んで5アンダー8位。時松隆光は4アンダー11位に終わった。 大会はアジアンツアーとの共同主管競技で、ツアーメンバー以外の優勝者に同ツアーのシード権も付与される。
2022/04/30国内男子

岩田寛が単独首位 石川遼がツアー3度目のエース達成

イーグル5バーディ、2ボギーの「65」で回り、通算11アンダーの単独首位に浮上した。 1打差の2位に「68」で回ったハン・ジュンゴン(韓国)がつけた。通算9アンダー3位に香妻陣一朗、稲森佑貴、今野大喜
2022/04/22国内男子

首位に6人並ぶ大混戦 23歳・桂川有人が「63」で急浮上

経験者、片岡尚之ら9人が並ぶ伸ばし合いとなっている。 今平周吾、今季1勝のホストプロ香妻陣一朗らが5アンダーまで伸びたカットラインギリギリの60位で決勝ラウンドへ。 石川遼は1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、1オーバー123位で予選落ちとなった。
2021/11/14国内男子

42歳谷原秀人が5年ぶり通算15勝目 2位金谷は賞金トップに

地隆寛は前週優勝の浅地洋佑、トッド・ペク、久常涼と並んで通算3アンダー4位だった。 杉原大河(東北福祉大)は、堀川未来夢と並ぶ通算2アンダー8位でアマチュア最後の試合を終えた。 ディフェンディングチャンピオンの香妻陣一朗は通算6オーバー32位に終わった。
2021/11/13国内男子

谷原秀人が大会2勝目へ2打差首位 金谷拓実と幡地隆寛が2位

アマチュアとプロでの同一大会制覇を逆転で狙う。 通算3アンダー4位に今季下部AbemaTVツアーで賞金王を戴冠した久常涼、アマチュアの杉原大河(東北福祉大4年)、木下裕太、比嘉一貴が続いた。 今大会のディフェンディングチャンピオンの香妻陣一朗は通算3オーバー22位とした。
2021/10/31国内男子

池村寛世が5打差逆転でツアー初優勝 植竹勇太は2位

から出て「63」をマークした香妻陣一朗と稲森佑貴が同じく通算15アンダー2位に入った。 谷原秀人とスコット・ビンセント(ジンバブエ)が通算14アンダー5位、時松隆光が通算13アンダー7位。9月にISPS主催の下部ツアー大会を制した19歳の久常涼は、手嶋多一らと並んで通算10アンダー13位だった。
2019/10/20日本オープン

【速報】第3ラウンド完了 塩見好輝が4差首位で最終ラウンドへ

マークした。最終ラウンドを通算6オーバーの21位タイからスタートさせる。 〈第3ラウンド終了時の上位陣の成績〉 1/-3/塩見好輝 2T/+1/スコット・ビンセント、堀川未来夢、比嘉一貴 5T/+2/香妻陣一朗、市原弘大、ショーン・ノリス、今平周吾
2021/10/08国内男子

「三井住友VISA太平洋マスターズ」は有観客開催

設け、感染症対策を万全に行った上で有観客で開催することを決定した」と説明した。 ディフェンディングチャンピオンは最終18番でイーグルを奪取するなど通算8アンダーで逆転優勝を遂げた香妻陣一朗。初勝利を挙げ
2019/04/26国内男子

空手2段の23歳デロスサントスが初勝利

。 通算10アンダー3位タイに副田裕斗、香妻陣一朗、阿久津未来也、ガン・チャルングン(タイ)の4人。通算9アンダー7位に富村真治、仲村譲二、小池一平、古田幸希、清水大成(日大)が入った。