2019/03/21国内女子

安田祐香 オーガスタ女子アマは「絶対に予選通過」

、もし予選落ちをしたら恥ずかしい」と苦笑い。2017年の「日本女子アマチュア選手権」を制した18歳にとって緊張の一戦となるようだ。 1月に痛めたの状態も気になるところだが「クラブを振れているので
2018/09/15国内女子

勝みなみが悔し涙 腰痛で初めての途中棄権

オーバーに落としていた。 「の右側が痛くて。きのうは痛み止めを飲みながらやっていたんですが、きょうは途中から痛み始めた。元々痛むところではありましたが、棄権するのは初めてなので悔しいです」と、涙を
2018/10/26国内男子

ジャンボ尾崎が腰痛のため途中棄権 今季6試合で4度目

オーバーとした5番終了後に腰痛のため途中棄権した。前週の「ブリヂストンオープン」に続く2週連続の棄権となり、今季6試合で4度目となった。 「きのう風邪をひいてしまった。が痛い上に風邪をひいてしまったら
2018/10/19国内男子

ジャンボ尾崎は途中棄権「整備不良、エンジン吹かず」

“ジャンボ”こと尾崎将司は後半10番を終えると腰痛により途中棄権した。 クラブハウスに引き上げロッカールームを出ると、ベンチに座り報道陣の質問にゆっくりと答えた。「(は)ガチンガチンになっている
2002/07/26ニュース

ニクラス復活!タイガーと組む

&トレビノ組とバトルすることとなっていたが、昨年秋にを痛めてからトーナメントへの参加を見送っていたニクラスが参戦するかどうかが心配されていた。しかしニクラスは来週月曜日に開催されるこのイベントの参加
2017/07/09国内女子

腰痛癒えた?菊地絵理香が4カ月ぶりトップ10

、優勝した3月の「Tポイントレディス」以来、今季2度目のトップ10入りを果たした。 好スタートを切ったシーズン序盤だったが、落とし穴があった。「これだけ長期で痛めたのは記憶にない」とを悪くした
2016/09/01国内男子

【速報】石川遼は3アンダーで初日終了 上位発進へ

アンダーとしてホールアウトした。2週連続優勝へ好発進を切った。 今年2月にを痛めて米ツアーから離脱し、帰国中の石川。国内での復帰2戦目となった前週の「RIZAP KBCオーガスタ」で、今季初優勝を
2017/11/19国内男子

石川遼は今季初の60台も反省「危なっかしい」

は低かった。「きのうの夕方からが少し良くなくて、スイング中に嫌がっていた動きがある」と、ショットの乱れた要因を知りながらも、対応できなかったことを悔しがった。 優勝をしなければ、次週「カシオワールド
2016/11/18国内男子

9度目棄権で今季終戦 ジャンボ尾崎が「重大局面」

、これまで以上にの症状の深刻さが伝わってきた。「歩かなければ大丈夫だけど、いずれにしても重大な局面に立たされている。一番の原因は、神経圧迫の状態が10年続いていること。トレーニングをしても痛くなるし
2013/05/02国内男子

ジャンボ尾崎はホールアウト後に棄権「白旗だ」

叩いた直後、持病のの痛みに耐えかねて翌日のプレーを断念した。 前日のプロアマ戦から強風を警戒。「もう白旗があがってるよ。昨日、言っただろう」と、コースを去る際にポツリ。前週は約1年半ぶりに4日間を戦い抜いたこともあり「ゴルフやりすぎだ」と冗談めかして車に乗り込んだ。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2012/09/23国内女子

茂木は惜敗も「まだまだやれる、と自信になった」

、ダウンスイングで右肩が下がる悪癖により調子を乱して予選落ち。も痛めるなど、その後は入念なケアを強いられていた。その翌週の優勝争いであるだけに、茂木の充実感も大きい。「先週に比べたら大進歩。まだまだやれるんだ、と自信になった。それが一番大きい」と、笑顔でコースを後にした。(宮城県利府町/塚田達也)
2011/06/04日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

日本とアジア、転戦を続ける市原弘大が首位と3打差に!

なかったが、その後もバーディを積み重ねた。12番の第1打を右に曲げ、OBとしてダブルボギーを叩いたが、16番からの2連続バーディで“チャラ”にする粘り。「バーディチャンスについたのが、入ってくれまし
2011/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

昨年王者の谷口徹が腰痛で棄権

2アンダー、8位タイと好位置につけていた谷口はこの日の1番プレー中にに強い痛みを感じた。「セカンドショットの構えに入ったら激痛が走った。立っているのが精いっぱいだった」という状況で、このホールを終え
2015/05/03国内男子

腰痛に勝てず…後退10位の片山晋呉は今後にも不安

を通じて悩みのタネだったは「う、うん…痛かったね。力が入ったら痛い。体が悪すぎるわ。4日間できたのが不思議なくらい」と不安を拭えぬまま。 最終組でスタートの1番ティに入場する際には、中日ドラゴンズの
2015/05/29国内女子

テーマは脱力 香妻琴乃が久しぶりの好発進

少し下げてミスしてもしょうがない、と思いながら1つ1つやるようにしています」。 実際のところ、今週のコースはアップダウンが激しく、への負担も小さくない。「ストレッチしながらラウンドした」という。あと2日、まさにコースとの戦いが待っている。(山梨県上野原市/今岡涼太)