2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

アルバトロスまで70cm ジャンボ尾崎はエージシュート逃す

Wで2オンに成功。傾斜も利用してピンそば70cmにつけ、大歓声を呼んだ。ツアー史上初のエージシュートとなる「62」を叩き出した2013年「つるオープン」第1ラウンドの17番ホール以来となるイーグルに
2012/05/25国内男子

宮本勝昌は5位浮上で嬉しいパパの悩み

まで5試合で、決勝ラウンドを戦ったのは2試合だけ。2戦目の「つるオープン」の30位タイが最高成績では、ファンは寂しい限りだ。前週の「とおとうみ浜松オープン」でも決勝ラウンドを逃した翌日19日(土)には
2012/04/21国内男子

藤田、上井、河瀬らチーム芹澤が躍進中!

つるオープン」3日目を終えて、チーム芹澤のメンバーが好調だ。リーダー格の藤田寛之が通算11アンダーの単独2位。上井邦浩は通算9アンダー、河瀬賢史も通算8アンダーと優勝争いに絡んでいる。 師匠の
2012/10/17週刊GD

ルーキー・川村昌弘の“上げ技”が凄い!

19位に食い込んで今季ツアー参戦すると、つるオープンで2位、日本ゴルフツアー選手権5位、パナソニックオープン7位など、たびたび優勝争いに加わって、目下(10月14日現在)、賞金ランクで堂々の25位に
2014/04/23国内男子

宮里優作 石川遼との同組に「そうなるかな…と」

3月のアジアシリーズを経て行われた2014年の日本男子ツアー国内初戦「東建ホームメイトカップ」を制した宮里優作。昨季最終戦での悲願の初勝利から早々に2勝目を挙げ、迎える24日(木)開幕の「つる
2014/04/23国内男子

ジャンボ尾崎が「62」の地へ「もう一年か」

国内男子ツアー「つるオープンゴルフトーナメント」は24日(木)に開幕。昨年大会の初日に「62」を叩き出し、レギュラーツアー史上初のエージシュートを達成した尾崎将司が、興奮の記憶残る兵庫県の山の原
2014/05/01国内男子

岩田寛「優作に比べたら、僕の悩みは屁みたいなもの」

勝を上積みした。 一方の岩田は、08年の「つるオープン」で残り2ホールまで2打差の首位に立ちながら、2ホール連続のダブルボギーで3位。同年の「フジサンケイクラシック」でも、決めれば優勝確実だった1
2014/04/24国内男子

帰国から2日 時差ボケ解消中の石川遼は15位

兵庫県の山の原ゴルフクラブ 山の原コースで開幕した「つるオープンゴルフトーナメント」初日。国内ツアーに今季初出場となった石川遼は3バーディ、1ボギーの「69」(パー71)で回り、2アンダーの15位
2014/04/25国内男子

首位の片山晋呉「新感覚」の“ラウンドレッスン”

兵庫県の山の原ゴルフクラブ 山の原コースで開催中の国内男子ツアー「つるオープンゴルフトーナメント」2日目。片山晋呉が「68」(パー71)で回り、通算8アンダーとして、悠然と首位の座をキープした
2014/04/27国内男子

賞金王候補 谷原秀人は猛追及ばず3位「この感じで」

兵庫県の山の原ゴルフクラブで開催された国内男子ツアー「つるオープンゴルフトーナメント」最終日。谷原秀人が8バーディ、1ボギーの「64」(パー71)と、この日のベストスコアをマークしたが、通算12
2014/06/19日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

昨年まで賞金“0円” プロ11年目の近藤啓介が首位タイ発進

た獲得賞金額は0円が続いた。しかし、昨年末のファイナルQTを5位通過してからキャリアが好転。今年4月の「つるオープン」で初賞金(67位/24万9千円)をゲットすると、その後も2試合で決勝ラウンドに
2013/08/17国内シニア

シニア界にも新星“比嘉”現る

前の1989年にプロ転向した比嘉は、94年の「つるオープン」で中嶋常幸にプレーオフで敗れた2位がレギュラーツアー時代の最高成績。だが、50歳を超えてからは、誕生日から2週間足らずで「ISPS
2012/09/26国内男子

藤本佳則 涙したコースで“リベンジ”!

はほとんど無いが「やっぱり毎週、試合があるプロの生活は全然違う」。前週の「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」では今季2戦目、4月の「つるオープン」以来の予選
2012/04/20GDOEYE

池田勇太、因縁の・・・連続予選落ち記録をストップ

国内男子ツアー第2戦「つるオープンゴルフトーナメント」の2日目、4バーディ、2ボギーの「69」でラウンドした池田勇太が、“5度目の正直”となる予選突破を果たした。 ここ山の原ゴルフクラブは、今大会
2012/04/22GDOEYE

18歳の川村昌弘「川村流と呼ばれたい」

心配された豪雨の代わりに、強い風が吹き抜けた「つるオープン」最終日の山の原GC。時折雨もぱらつく難コンディションとなったが、プロ2戦目を戦う18歳の川村昌弘は、「風があった方が球を曲げたりしやすく