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藤本佳則 涙したコースで“リベンジ”!

今年5月「日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills」で初勝利を飾ったツアー売出し中のルーキー、藤本佳則がかつて“シルバーメダルコレクター”だったことはゴルフ界では、よく知られた話。その最たるものが昨年の「日本アマチュアゴルフ選手権」。決勝戦で櫻井勝之に破れ、東北福祉大に在籍した最終年で“アマ日本一”の座を逃した試合だった。

1年前、その日本アマの開催コースは愛知県の三好カントリー倶楽部 西コース。27日(木)に開幕する国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」の舞台だ。

開幕前日にプロアマ戦に出場した藤本の頭には、昨年のシーンが何度も浮かんできた。「去年の話もしましたよ。悔しかったなあ、なんて」。2人の激しい争いは正規の最終36ホール目までもつれ、1ダウン(櫻井の1アップ)で敗戦。18番ホールで見せた藤本の最後のバーディパットはカップの縁に蹴られて思わず天を仰ぎ、表彰式では目に涙を浮かべた。

しかし悔しさを募らせてプロ転向したその後の活躍は、周知の通り。現在の賞金ランキングは5位につけている。

確かに「全英オープン」など海外ツアーにも参戦した夏場までの勢いは衰えた。理由の一つが蓄積疲労。「体力的というよりも、精神的なものでしょうね。ありがたいことだけど、『またゴルフか…』という気分になることもある」。もちろん学生時代もクラブを握らなかった日はほとんど無いが「やっぱり毎週、試合があるプロの生活は全然違う」。前週の「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」では今季2戦目、4月の「つるやオープン」以来の予選落ちを喫した。

それでも「ショットの状態は良い感じ。あとはマネジメント、ジャッジ、パットといったところ」と表情にはトレードマークの笑顔があふれる。忘れがたい記憶が残る地で、再浮上のきっかけをつかみたい。(愛知県みよし市/桂川洋一)

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