」 ◆宮里藍 通算6アンダー、50位タイ 「内容は悪くなかったけど、風が思ったより難しくて、アイアンの距離感が掴みにくかった。それでバーディチャンスが少なかったのかなと思います。パットは自分の中で

。 一方の有村は「とにかく、自分の中にある“モヤモヤ”を少しでも早く取り除きたい」と、自身のゴルフに集中している。「ここ数年ゴルフをしていて、その中でごまかしてごまかしてっていう風にやってきたんですけど

◆吉田弓美子 5バーディ1ボギー「68」、通算9アンダー2位 「18番（のバーディパット）は4メートル。左からの風で池に向かって“返ってきてくれ”って打ったショットで、よくあそこにつけたと思います

。ショットは悪くなかったけど、風の読みが違くて思ったよりもボールが戻ってこず、グリーンを外すことが多かったです。アプローチミスが多かったけど、今日はパットに助けられました（28パット）。まだ1日目なので

ロングアイアンを使う選手は少ないが、風に対して弾道を抑えることができ、長年使い込んで手に馴染んだ1本は渡邉の頼もしい相棒だ。 明日の最終日へ向け、20歳の渡邉が警戒するのは入れ込みすぎてしまうこと。この

。ティショットでフェアウェイをキープすると、残り200ヤードの2打目で3番ウッドを手にした。「風が左から来ていたので」と、ピンの右方向からドローボールで攻めた2打目はグリーンを捕らえると、ピンの横1

出来たと思います。昨日は全然入ってくれなかったパターがよく入った。グリーン上でも風の影響がありましたけど。気づいたらこの位置。緊張するっすね」 ■近藤共弘 7バーディ、1ボギー「65」、通算8アンダー

いいんじゃない？風が難しい。最後の方はなんだかずっとアゲンストが吹いていたし。みんなスコアがよさそうだから、どうかな。まあ、いい流れでは行けるはず」 ■甲斐慎太郎 5バーディ、1ボギー「67」、4

。でも苦しみがあってこそ、喜びは倍増するもの。人生、山あり谷あり。だけど上だけを見て、一段一段階段を上っていきたい」。 プロアマトーナメントが行われたこの日は、川奈特有の風に悩まされることなく、快晴無風

いればいい。これ以上悪ければ予選落ちするだけだし。ギャラリーがたくさん来て盛り上がった。土日は風、雨だったけれどそれなりに入ったと思う。来週（つるやオープン）は苦手なコース。まあ、苦手な試合で勝つこと

。「目標とするプレーヤーはタイガー・ウッズです。あ、プレーヤーとしてですね。私生活は…（苦笑）」。人として尊敬するのは宮里藍と言い添えた。「キラキラしているし、みんなから愛されている。自分もそういう風になれ

上りみたいな感じになったり…、かなり風に影響されました」。4番（パー5）で1.5メートルを沈めたのが最初で最後のバーディとなり、その後はグリーン上で首をひねり、天を仰ぐ姿ばかりが繰り返された。 15番

でやってきました。（今季開幕戦で首位発進）出来すぎですね。今日はすごくパターが入ってくれたし、この風が強いコンディションのなか、たくさんバーディを獲ることが出来ましたし、非常に良かったです。 （今季は

米国男子ツアー「シェルヒューストンオープン」開幕を2日後に控えた火曜日、石川遼は当地ヒューストンGCで昼過ぎから9ホールの練習ラウンドを行った。 高い湿度と、テキサス特有の風が吹き付ける中での

プロテストにも合格したので、刺激を受けますね」 ■笠りつ子 4バーディ、1ボギー「69」、3アンダー6位タイ 「今日はショットもパットも全部いい感じで朝からプレーできました。風は少し気になりましたけど、すぐ

GCは、2012年大会で優勝を果たし、昨年も6位に入るなど相性の良い大会。「芝質や風が地元の沖縄に似たところもある」と、低迷している今季序盤戦の仕切り直しを期している。 また、5月8日（木）に開幕する

で一気に首位タイへと浮上した。 7時50分に10番からスタートし、スコアを2つ伸ばして迎えた後半の5番パー5（573ヤード）。ピッチングウェッジで放った残り126ヤードの第3打は、アゲンストの風に負け

打てるのか。風が強い中で、どれくらい良い当たりがでるのか。試合になってみないと分からない（笑）」と、意気込みにも力みはなかった フル参戦2年目の石川遼が、初日は様子見で入り、徐々にアグレッシブさを増し

3位を記録した。 最終18番でのダブルボギーは確かに悔やまれる。「完璧なショットだったけど、3ヤードの風の読み違い」という7Iでの第2打はグリーン奧のラフに達し、強烈な下り傾斜のピンに寄せるのはほぼ

。ところが連日「きょうは風あるから、海底に波があって魚が釣れない。だからゴルフをやろう」と言いくるめられ、来る日も来る日もコースへ向かう羽目になったという。 「ゴルフしか行く気がなかったんだ、あの人は