2003/01/30アマ・その他

世界で活躍する日本選手たち

【 先週のREVIEW 】 1月 20日-26日 12月27日に発表された世界ランキング(日本人選手) (500位までの選手) 丸山茂樹27位―― 片山晋呉49位↓4 谷口徹51位↓2 伊沢利光55
2002/10/31ニュース

世界で活躍する日本選手たち

49位 変わらず 片山晋呉 50位 5アップ 中嶋常幸 102位 1ダウン 佐藤信人 104位 変わらず 尾崎将司 118位 変わらず 田中秀道 124位 2ダウン 手嶋多一 132位 2ダウン 宮本…
2018/08/29GDOEYE

「グリーンキーパーの地位」を2019年日本OP会場で考える

行われた。片山晋呉がツアー通算25勝を飾り、永久シードを獲得した試合である。大会を前にコース管理に加わってくれたのがマクダニエルさんだった。同コースではその後、日本では珍しいバミューダ芝(ミニバーディ…
2002/03/07ニュース

世界で活躍する日本選手たち

【 先週のREVIEW 】 2月25日 - 3月3日 伊沢利光 21位 1ダウン 片山晋呉 42位 1ダウン 谷口徹 56位 2ダウン 丸山茂樹 72位 2アップ 田中秀道 77位 5ダウン
2004/09/07国内男子

全米オープンチャンピオン、R.グーセン出場!!

国内男子ツアー第18戦「サントリーオープン」が、9月9日(木)から12日(日)までの4日間、千葉県の総武カントリークラブで開催される。先週は韓国の竜平リゾートGCで「日韓対抗戦」が開催され、日本からはキャプテンの手嶋多一を始め10人の代表選手が出場。その他の選手たちは一週間のオープンウィークとなった。 昨年のこの大会は、世界のレフティことフィル・ミケルソンが招待出場を果たした。3日目には台風の影響で各選手スコアを崩す中、首位に浮上したジョディ・ランダワ(インド)が、最終日もリードを守りツアー初優勝を果たした。そして招待選手のミケルソンは、2オーバーの18位に終わった。 今年もビッグネームが出場...
2010/07/31国内男子

D.チャンドがホールインワンも達成して首位タイ!

国内男子ツアー「サン・クロレラ クラシック」の3日目。前日の2日目に予選2ラウンドを終えて通算10アンダーの単独首位に立ったディネッシ・チャンド(フィジー)は、10番スタートの最終組で14時20分にティグラウンドに立った。 13番パー5でイーグルを奪うと、前半は3アンダーの33を記録。そして後半に入り、4番パー3でホールインワンを達成した。その後は伸び悩んだが、通算15アンダーまで伸ばして高山忠洋と並び首位タイで最終日を迎えることになった。 「ホールインワンは、良い球だったけど入るところは見えなかった。ギャラリーの歓声で入ったのがわかった。まだ、土曜日だから、とりあえず自分のリズムを崩さない...
2016/04/22国内男子

プロ16年目の市原弘大が首位浮上 永野竜太郎は5位に後退

◇国内男子&アジア共同主管◇パナソニックオープン選手権 2日目◇千葉カントリークラブ梅郷コース(千葉)◇7130yd(パー71) 首位と4打差の13位から出た市原弘大が7バーディ、1ボギーの「65」をマークし、通算8アンダーとして首位に浮上した。プロ16年目の33歳がツアー初優勝へ向け、絶好の位置で決勝ラウンドを迎える。 1打差の通算7アンダー2位にはアジアンツアー1勝のシブ・カプール(インド)。国内3勝の矢野東が「69」と伸ばし、通算6アンダー3位に続いた。さらに1打差の4位には、2011年の「日本オープン」でローアマチュアに輝いた23歳のホン・チェンヤオ(台湾)。 首位から出た永野竜太郎は...
2005/04/19国内男子

アジア遠征組も合流!本格的なシーズン突入だ

国内男子ツアー第2戦「つるやオープン」が、4月21日(木)から24日(日)までの4日間、兵庫県の山の原ゴルフクラブで開催される。開幕戦の「東建ホームメイトカップ」から4週間、ついに本格的なシーズンに突入する。 昨年は深堀圭一郎、手嶋多一、横田真一などが最終日に追い上げたが、ブレンダン・ジョーンズが1打差で振り切り国内3勝目を果たした。そのジョーンズは現在米ツアーを主戦場としているため今週は出場を予定していない。 先週、中国の深セン郊外にあるミッションヒルズGCで「VISAダイナスティカップ」が開催された。試合は日本チームの惨敗に終わったが、その代表選手も数多く出場を予定している。日本のエースと...
2005/08/30国内男子

復活伊沢が2週連続Vに挑む!驚異の中学3年生、伊藤のプレーにも注目

国内男子ツアー第17戦「フジサンケイクラシック」が、9月1日(木)から4日(日)までの4日間、山梨県の「富士桜カントリー倶楽部」で開催される。毎年、名門「川奈ホテルゴルフコース」で数多くの名勝負、名ドラマと共に歴史を積み重ねてきたこのトーナメント。季節と場所を移し、賞金総額も4000万円アップして、1億5000万円のビッグトーナメントになった。昨年にも増して熱い闘いが繰り広げられそうだ。 昨年の大会では、、3日目にコースレコードの「62」をマークして抜け出したポール・シーハン(オーストラリア)が、雨模様の最終日、2位の横尾要らにに4打差をつけ通算17アンダーで優勝した。今年2連覇できるか注目し...
2021/04/12マスターズ

未勝利の歴史に終止符 日本人選手のメジャー挑戦歴

」で2位フィニッシュ。同年「全米プロ」のサンデーバックナインに逆転負けを喫して流した涙も、すべてこの日のためだった。 ■片山晋呉(出場30回) 当時28歳で臨んだ2001年にアトランタ・アスレチック
2021/05/04進藤大典ヤーデージブック

“シャイ”な40歳・岩田寛の素顔

英樹選手のキャディだった僕から見ても、岩田選手はとにかく練習量がものすごい。片山晋呉選手、谷原秀人選手、宮里優作選手、女子でも上田桃子選手…僕が知る限り、長く活躍している選手は量も質も桁違いです
2021/07/20進藤大典ヤーデージブック

コリン・モリカワが“神パット”を連発できたワケ

。 タイガー・ウッズや引退した宮里藍さんは特にイメージを大事にする選手。片山晋呉選手は「マシーン」と称されるほどの理論派で、谷口徹選手はイメージ重視。それぞれ個性があって、とても興味深いのですが、その話はまた別
2018/04/17GDOEYE

反骨心と素直な心 米ツアー制した小平智の2つの資質

。ヘアードライヤーやライターを使ってヘッド内部の接着剤を溶かし、手探りでその位置を変え、少しずつ求める感触に近づけていった。 「コツコツいくタイプ」というのが自己分析。「自分はものを知らないから」と、尾崎将司や片山