2019/03/15米国男子

松山英樹 今季最長10.7mを沈めて1アンダー

木の根元に止まり、左打ちで脱出した。最終9番はティショットで342ydを記録したが、2打目をグリーン奥にこぼすと、アプローチはピンをわずかに通り越して、反対側のバンカーへと転がり落ちた。だが最後は4m
2019/03/24欧州男子

川村昌弘は今週ベスト「68」 期待とともに雪辱の地へ

はなった」と、次週の「ヒーローインディアンオープン」(インド・DLF G&CC)へ期待を寄せた。 スコアには不満を漏らしながらも、この日グリーンを外したのは4ホールのみ。前半8番はアプローチを寄せきれ
2018/11/25欧州男子

ベストは何cc? 宮里優作は1Wヘッドの最適サイズを模索中

良いかなと。いまは3Wより小さいので、(シャフトが)長いぶん難しいし、振れてくるとミスショットが出てしまう」と、今後は最適サイズを模索していくことになりそうだ。 「あとはアプローチとパターですね
2018/11/02国内男子

強風にワザで対応 今平周吾が3打差4位に急浮上

、17番でダブルボギーをたたき、初めてスコアを落とした。2打目で砲台状のグリーンをとらえることができず、「奥でもいいかなと思ったんですけど、手前に落ちてしまって」と、そこからのアプローチミスを悔やんだ
2018/11/02米国男子

上がり5ホールの強風 小平智は終盤に失速

ながらも、10位台につけていた。 音をたてるほどの風が吹き始めたのは14番(パー3)からだ。第1打はグリーン手前に落ち、低く打ったアプローチはピン奥6mまで止まらず、初のボギーをたたいた。「ティショットに
2018/04/09マスターズ

やりきった7度目のマスターズ 松山英樹は19位

言った開幕前。それは本心に近かった。ショットも、パットも、アプローチも、すべてが頼りない状態だった。2月に左手を痛めて約1カ月半、戦線離脱を余儀なくされた。「ケガした時点でここまでのスケジュールも考えて
2019/06/16全米オープン

4打差ケプカ 114年ぶり3連覇はレジェンドへの道をまた一歩

第2打を大きく左に曲げた15番、ラフからのアプローチでグリーンをオーバーさせた直後、カラーから9mを沈めてパーを拾った。「きょうはもっとバーディを獲れた感覚があったんだ。良いパットがたくさん打てたから
2019/05/16全米プロゴルフ選手権

松山英樹がアウト9ホールで最終調整 今平周吾はインを確認

が伸びたモデル。前週「AT&Tバイロン・ネルソン選手権」では1Wのロフト角をわずかに寝かせている。 ラウンド後は1時間30分ほどを使い、ドライビングレンジでの打ち込み、アプローチ、パター練習を順に
2019/03/09米国男子

「昨日よりはマシ」松山英樹は上昇気流で週末へ

作れる。この日、松山はパー5でバーディ3つを量産した。12番では79ydの3打目をスピンを効かせて80センチにピタリと止めた。2打目をグリーン右に落とした4番は、クッションを使った絶妙なアプローチでOK
2018/05/31全米女子オープン

“ぶっつけ本番”の鈴木愛 開幕前の荒天は吉と出る?

は練習場でのショット、パットに加えてアウト9ホールでアプローチを確認。2年ぶり3度目の大舞台へ初日をみすえた。 前週「リゾートトラストレディス」(兵庫、3位)を戦い終えて28日(月)に現地入りしたが
2018/06/04米国男子

「苦しい4日間」終え 宮里優作はあす全米OP予選会出場も

目以降がブレる悪循環になった。前傾姿勢をキープすることは難しく、「どうしても起き上がっちゃって」とアプローチにも苦戦。パットは上向き、チャンスをモノにしたが、「やれるイメージはあったけど、厳しい4日間
2019/06/03全米女子オープン

惜敗5位の比嘉真美子「学びをダウンロードしたい」

パットではなかったけど、しっかり真ん中から決めることができたので良かったです。 ――きょうはどんな1日だった? 思うようにプレーすることができなくて、ショット、アプローチ、パターともに良くなくて
2019/06/02全米女子オープン

「食べて、寝たい」比嘉真美子はエネルギー回復を最優先

、バーディが欲しい9番(パー5)も、グリーン手前からのアプローチをミスしてパー。「9番のパーはボギーくらいの感覚」。続く10番もボギーとして、2日目以降初めて首位の座から陥落した。 1番からのワン
2019/05/24国内男子

左右両打ちの高橋慧が5位発進 バッグに3本の左用クラブ

ないそう。ちなみに、左打ちだけでのラウンドは「ドライバー、アプローチ、パットがダメ」と苦手クラブもあることから、「80を切るくらい」と苦笑いした。 ツアーでも極めて珍しい両打ちのメリットについて
2019/06/01国内男子

池田勇太は大会コースレコードも不満「ま、上がりがね…」

ティショットがつかまって左ラフへ。そこからのアプローチを大きくオーバーし、3パットでダブルボギーをたたいた。最終18番も2打目を奥のラフに入れボギーとし、結果として残った好スコアよりも、終盤の内容に全く納得