2000/11/17国内女子

具玉姫、今週も元気一杯

稼ぎたいルーキーの片野志保はランク49位、この大会が今季最後の出場となるが4オーバー63位からのスタート。 「先週の調子のよさが持続できています」という具玉姫はノーボギーの6バーディ。アプローチ
2012/07/27石川遼に迫る

石川遼が終盤のバーディラッシュで15位タイ!

オーバーまで崩してしまった。 ところが「ボギーは同じミスのではなく、ティショットだったり、アイアンだったり、アプローチだったりなので…」と、ミスを引きずることはなく、調子の上がっているショットに自信を持っ
2007/10/12宮里藍が描く挑戦の足跡

ドライバーショットは復調!充実感いっぱいのラウンド

をキープ。セカンドショットもグリーン手前90ヤードに運んだが、3打目のアプローチはグリーンをオーバーしラフへ。返しもピン8メートルのパーパットを残すと2パットでのボギーとしてしまった。 予選落ちが続い
2010/02/27桃子のガッツUSA

3位の桃子、最終組で藍と直接対決へ!

まではバンカー越えで30ヤード。「今朝、ロレーナ(オチョア)がアプローチを練習しているのを見たら、球が凄く遅かった。同じ打ち方で寄ってくれればラッキーと思ったら、上手く行きました」という上田。1.5m
2010/07/18石川遼に迫る

遼、3日目はイーブンパー、41位タイで終了

から4番まですべて2パットのパーとすると、5番パー5では3打目のアプローチを2mに寄せるが、このバーディパットを決められない。6番ではアゲンストの15mのパットを大きくショートさせてボギーとしてしまった
2010/07/11石川遼に迫る

遼、スコアを伸ばせず55位タイへ後退

置くと、アプローチを1mに寄せてバーディを取り返す。折り返した後も、16番までは危なげないゴルフを続けていたが、17番で1.5mのパーパットを外すと、最終18番でもピン下9mから3パットしての連続ボギー
2010/07/10石川遼に迫る

遼、「77」と崩れて薄氷の予選通過

に覚悟は出来ているとはいえ、寒く長い1日が幕を開けた。 10番スタートのこの日、石川は11番パー3でグリーンを外すとアプローチを2mオーバーしてボギー先行してしまう。続く12番では6mのパーパットを
2011/10/19石川遼に迫る

遼、復調に手応え「一貫性を持ったスイングを」

ショートゲームへと拡げ「すべてのクラブで一貫性を持つことができるようになってきた」と言う。 石川はドライバーからアイアン、そしてパターまですべて同じ感覚で打つことを理想とし「50ヤードのアプローチに妥協が
2000/04/14国内女子

充実(?)の上位陣。今週は激しいぞ

打てていた」ので後半には2バーディ稼いだ。 福嶋晃子はショットが悪く、アプローチとパターでカバーする一日となってしまったが「調子はわかっていたので、今日はのんびりとプレーしました」 それが返って良かった
2012/11/02有村智恵 夢を叶える力

有村は73位タイと出遅れ・・・練習不足を痛感

花道から10ヤードのアプローチを寄せきれず、3パットのダブルボギー。9番では2打目が15ヤードほど大きくショートし、ボギーを叩く。後半13番(パー5)ではティショットを左の林方向に曲げて再びの
2007/05/10さくらにおまかせ

さくら、父の指導で高額賞金をゲット出来るか!?

桃子の組に混じって、グリーンまでをこなす。すると今度は隣の4番ホールに移って、4番、5番と今度は上原彩子の組に入る。5番が終わると今度は7番のアプローチへ移動と、気になるポイントを集中的にこなすスタイル
2007/04/21さくらにおまかせ

さくら、川奈で初のアンダーパーにも不満顔

mのパーパットを外してボギーとすると、続く16番パー5では直ドラで2打目をグリーン手前まで運んだが、アプローチがピンを通り越して2段グリーンの下まで転がってしまい2パットのパー。17番でも「あれが一番
2007/09/30さくらにおまかせ

イーグルスタートも後半失速、またも優勝には届かず…

、この日は4日間で一番の強風が吹く悪条件。「風が読みきれなかったです」という横峯は、4番パー3でティショットをグリーン奥に外すと、今度はアプローチを手前にこぼし、そこから寄せワンのボギーとしてしまう。続く
2010/12/04石川遼に迫る

遼、8打差10位も「まだ諦めたくはない」

のラフにこぼれた。 砲台となっているグリーンに向けて、「キャリーは3ヤードで、7ヤード転がるアプローチ」と振り返る石川。「ミスヒットしないように、まずはボールをしっかりヒットしようと思った」という石川
2010/12/02石川遼に迫る

遼、出遅れても諦めない!「夢のまた夢、ではない」

番でティショットを左の林に曲げると、第2打は0番アイアンで前方の木の枝の下を抜いてグリーン手前の花道まで運ぶナイスショットを見せるが、アプローチを寄せ切れずにボギーとしてしまう。続く5番もボギーとする
2010/11/20石川遼に迫る

遼、首位との差を詰められず「トップ10狙い」に変更!

とつけてパーセーブに成功した。続く11番パー3、12番とパーオンはできなかったが、アプローチでしっかりとパーセーブに繋げた。 そして、1オンも可能な13番パー4。ドライバーでのティショットはグリーン
2010/08/20さくらにおまかせ

ばたばたゴルフのさくら「疲れました!」

連続ボギーとなった。 ところが、続く5番パー3はピンの手前5mに1オンしてバーディを奪い、6番はフェアウェイからの2打目がグリーン奥のカラーまで飛んでしまったが、そこからのアプローチで直接カップインさ
2012/12/05石川遼に迫る

石川遼、タイで今年の総仕上げへ

アプローチの精度を上げていきたい。パターもそうだけど、ドライバー以外はぜんぜん課題が山積みです」と、実戦の中でレベルアップを目指している。 今週は石川の父・勝美氏も久しぶりに帯同し、プレーを見守って
1998/05/14国内男子

小達敏昭、7アンダーをマーク

おかしくない逸材なのに、スコアの凹凸が激しい。課題は持続力だけだ。 「このところアプローチがびどい。イップス気味です。1回ミスすると気持ち悪さが伝染してしまって他もダメになる」という小達。こんなスコアは