2010/10/08国内男子 使用アイアン一新で、矢野東が開眼!?/チームPRGR プレグレッションは少なく、小ぶりなヘッドで操作性に長けている TR500アイアンに変更。距離感や方向性のバラツキ度合いを極力抑えるためにスチールシャフトに戻したという。アイアンの変更が、早くも奏功した…
2023/03/24国内女子 「久しぶりに見た」 西郷真央が12ラウンドぶりの60台 覇者の西郷真央が納得のプレーで好発進を決めた。 1番(パー5)からスタートした前半は、もどかしい展開が続いた。7番(パー3/167yd)で「距離感が合っていなかった」とティショットをグリーン奥に外して…
2020/02/24GDOEYE 残念だった石川遼の“刻む”姿勢 次週はフロリダへ ydまで運んだ。初日に刻んだ攻めを改めて振り返り、「距離感の問題とか、パッティングのタッチがちゃんと調整できていないとあの(刻む)攻めは難しい。刻んで130、140yd残すからには、合わせていく精度と…
2021/03/12国内女子 想定外の好発進? 渋野日向子も「びっくりしています」 多かったが「自分が飛ばなさ過ぎると思うより、2人が飛び過ぎると思って、欲を出さないようにしていました」と、今は飛距離よりも新スイングを固めることの優先度を上げている。 目標はスイングの安定感と再現性を…
2015/10/23ギアニュース ブリヂストン軍団が『JGR』シリーズを本格投入! 拡大させる「パワースリット」の進化と相乗効果をもたらすことで、ボール初速を高め、目覚ましい飛距離アップを実現する。 JGR ドライバーを使用するツアープロも揃って、ボール初速の向上を実感。その上で、宮本…
2017/03/25国内女子 柏原明日架が地元で初Vに挑む「もう自滅はしない」 試合続けて予選落ちしたが、「(飛距離が)10、20yd伸びたので、縦の距離感が分からなかった」と明かした。調整を続け、「不安要素がなくなった。自分の飛距離を信じて打てている」と、今は充実感を漂わせる…
2011/08/02ギアニュース 前作を超える飛距離とワールドワイドな価格帯で勝負!「PING G20シリーズ」 が新しいドライバーを使用し、話題になったクラブ。PING GOLFのクラブ作りのコンセプトである「前作のものを超えない限り、新しいクラブを発表しない」というとおり、新たなテクノロジーを駆使して、飛距離…
2013/11/13ギアニュース オーマークがクラウン部分に!オノフ新製品発表 、拘りのある純正シャフト。飛距離が稼げるスムーズな走り系シャフトで、同社が特許を持つ高級感のあるイオンプレーティングを採用している。 ■番手別にソール形状を変え打ちやすくしたオノフ FW&UT…
2013/07/17ギアニュース ナイキシューズTW’14のイベントで哀川翔が開眼!? では、「前作から履いていますが、足先が開けて踏ん張れるのでいい。あと底が柔らかいのでスイングがスムーズにいくよね。いつまでも飛距離を求めてマンブリしていきたいから、このシューズはお気に入り!」と…
2020/06/06ギアニュース 11代目「マジェスティ プレステジオ」 7月10日発売 、アイアンのフルラインアップ展開となる。 1998年に誕生した同シリーズの11代目となり、前作から2年ぶりのリニューアル。高級感あふれるフォルムはそのままに、伝統的な匠の技に最新テクノロジーを融合させ、飛距離…
2021/02/12ギアニュース 10年ぶりの新設計ディンプル テーラーメイド「TP5/TP5x」4月発売 ているという。 両モデルとも高いレベルで飛距離とスピン性能を合わせ持つ。「TP5」はより大きく反発性の高いコアを採用することで、ソフトな打感でスピンをかけやすいモデル。「TP5x」はややしっかりした打…
2017/05/18ギアニュース マルマン「KSパター」のブラックヘッド、計300本の限定発売! シャフトは構えた時にボールが見えやすく、やや太いグリップが手首の無駄な動きを抑制する。これらの効果により「まるで手で転がすような感覚」で、繊細な距離感のパッティングが実現するという。 黒ヘッドはイオン…
2019/05/22ツアーギアトレンド 「ツアーB JGR」最新ドライバーがツアーでお披露目 ブリヂストンスポーツが今秋に発売予定の最新モデル『ツアーB JGR』シリーズのプロトタイプドライバーが22日、男女ツアーで披露された。最適なスピン量と飛距離アップをうたい、2015年に初登場した…
2018/10/16国内男子 「オデッセイ トゥーロン」のピン型パターをツアー会場で発見 はいえ、「距離感を合わせやすそう」と好感触。「転がりが良く、球離れがいい割にボールが飛びすぎない。インサートの入ったモデルだと、慣れないうちは意外と弱く打ったつもりのパットが、すごくオーバーしてしまうこともあるけれど、こういうパターだと感覚が合いやすいかもしれません」と話した。…
2015/06/22ギアニュース 三浦初の鋳造ウェッジを発売 にでも簡単にバンカーショットやアプローチができるウェッジを実現した。 また、バックフェースはアンダーカットキャビティ形状で、打点のバラツキによるミスの許容範囲を抑制。飛距離の誤差を最小限に抑えている…
2018/07/05ギアニュース パワーがなくても買い 「ディアマナDF」8月31日発売 残っています。ハリがあって全体的にしなるクセのないシャフト。フレックス次第で、アマチュアゴルファーの皆さんにも必ずマッチすると思います」と、その特性を教えてくれた。 キャッチコピーは『安心感を、飛距離に…
2013/03/22ギアニュース 上平プロが『ZEROFIT』と契約 、プレーに集中できるフィット感などを気に入って頂いていたようです」 イオンスポーツも、上平選手が昨年まで積み上げてきたキャリア、体格差によるハンディを感じさせない飛距離と正確性の高いゴルフ、そして何より…
2023/01/26ギアニュース 5ステップ鍛造製法で心地良い打感 コブラの新アイアン登場 。 新作2モデルは円柱形の軟鉄素材を5段階に分けて鍛造することで、高い精度と強度を実現。ヘッド内部の金属が均一な結晶粒構造を形成した高密度の軟鉄は、心地よい打感になったという。 「TOUR」は飛距離性能を…
2007/10/29アマ・その他 中嶋常幸、新ドライバーで連覇に挑む 大きくなり安心感がある」とプロの間でも評判は高い。 スイートエリアが広がり、芯を外しても飛距離の落ち込みを抑えた設計との事で、フェース厚も若干薄め(シャローフェース)。ソールのデザインは、今までよりは先進…
2016/11/09ギアニュース 本間ゴルフが『3代目TW-Wウェッジ』を23日に発売 は、アイアンからの流れを重視した三角型の形状で、抜けのよさ、優れたコントロール性能を持ち、距離感を合わせやすい。「56°」「58°」「60°」のモデルは、ブレード部分を大きく、ヒール部を高くして安心感…