2019/01/03米国男子

PGAツアーの新たな試み ラウンド中の選手にTVインタビュー

いる。ツアーは米国で人気のアメリカンフットボール、野球、アイスホッケーの放送に負けない工夫のひとつとし、「NFLなどではできないこと。テレビ視聴者もより興味を持てる。もちろん嫌がる選手に無理やり聞くことはないし、あくまで選手のOKが出たら」と話す。(ハワイ州カパルア/洋平
2018/07/03米国女子

横峯さくら後半戦は米ツアーに専念

出場して予選通過できるのも良かった」と振り返った。「ただ、そこを目標にはしていないので、また次の試合も頑張りたい」と今週の「ソーンベリークリークLPGAクラシック」を見据えた。(編集部・洋平
2018/07/01KPMG女子PGA選手権

横峯さくら鬼門でトリプルボギー 上原彩子は「ひどい内容」

%。風に惑わされる選手も多かったが「風というか、それ以前の問題かなと思う」とショット不調を嘆いた。「早めに帰って休んで、あしたまた頑張ります」と必死に前を向いた。 3サムラウンドになる最終日、横峯、上原は同組で午前8時58分にインからティオフする。(イリノイ州キルディア/洋平
2016/10/21国内女子

日本復帰の有村智恵 シード権獲得ならず国内QTへ

続く厳しい戦いが待ち受ける。「悪い部分があるからこの結果だと思う。まだ日本でやりたい気持ちがある。しっかり分析して、修正したい」と先を見据えた。(兵庫県三木市/洋平
2016/07/31全英リコー女子オープン

コンディション変化に苦労 野村敏京「あしたは大丈夫」と強気

沈め、連続バーディを奪い、なんとか振り出しに戻した。 フェアウェイを外したのは14ホール中2回。状態は悪いわけではなく、かみ合っていないだけとも言える。「あしたは大丈夫。きょうより良くなると思う」と、持ち前の強気で前を見据えた。(イングランド・ウォーバーン/洋平
2020/11/15国内女子

57ホールボギーなし 酒井美紀「自分らしい」クラッチパットで信念

(強気に)狙いに行くのは、自分のスタイルではない」。自らのゴルフを貫いたことにうなずいた。 2014年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」以来のツアー通算3勝目を逃したが、「完璧と言える状態(調子)ではない中で、ノーボギーでプレーできたのは自信がついた」と気丈に話した。(千葉県長南町/洋平
2020/11/12国内女子

今週の渋野日向子は「どっしり構える」

ならない。自分のゴルフを完成するために、1打1打を大事にしたい。ひたむきにやっていくしかない」。改めて覚悟をにじませた。(千葉県長南町/洋平
2019/09/25国内女子

渋野日向子「気持ちを込めてハイタッチ」こども病院慰問

思った。離れられないですよ。みんな可愛すぎる」とすぐに駆け寄った。 自身初の2週連続優勝で、史上最年少賞金女王への可能性を広げたい今大会。「私の成績で笑顔になってくれるなら、頑張らないといけない」と20歳は力を込めた。(宮城県仙台市/洋平
2019/09/26GDOEYE

逆転と圧勝 渋野と畑岡が魅せた“8打差”のコントラスト

言い切れない。環境や天候にも左右されるもの。ただ追われる側のプレッシャーの方が大きい、という人が多いのは確か」と語った。 圧倒と逆転。内容は異なるとはいえ、ドラマ性がある展開を生み出した2人。畑岡は“直接対決”を前に「相乗効果で良いところに行ければ良い」と意気込んだ。(宮城県利府町/洋平