2019/01/11米国男子 米ツアー4位発進 今平周吾「完璧」珍しく自賛の一打 出場権を目指したいという26歳は、「やはり上位に行きたい。きょうと同じようにやっていきたい」と語った。(ハワイ州ホノルル/林洋平)
2019/01/10米国男子 ハワイ2連戦目 ショット好調の小平智「自分に期待している」 帯同する古閑美保夫人とともにサインや写真を求められる。「今年は試合もこなしているし調子も上がっている。自分に期待している」と集中力を高めた。(ハワイ州ホノルル/林洋平)
2019/01/05米国男子 ピンを抜かずパット 新ルールを生かした“科学者”デシャンボー 』を記録。PGAツアーは公式サイトに「1ラウンドではサンプルとして足りないが、ブライソン・デシャンボーは天才だ」との記事を掲載した。(ハワイ州カパルア/林洋平)
2019/01/03米国男子 PGAツアーの新たな試み ラウンド中の選手にTVインタビュー いる。ツアーは米国で人気のアメリカンフットボール、野球、アイスホッケーの放送に負けない工夫のひとつとし、「NFLなどではできないこと。テレビ視聴者もより興味を持てる。もちろん嫌がる選手に無理やり聞くことはないし、あくまで選手のOKが出たら」と話す。(ハワイ州カパルア/林洋平)
2018/07/03米国女子 横峯さくら後半戦は米ツアーに専念 出場して予選通過できるのも良かった」と振り返った。「ただ、そこを目標にはしていないので、また次の試合も頑張りたい」と今週の「ソーンベリークリークLPGAクラシック」を見据えた。(編集部・林洋平)
2018/07/01KPMG女子PGA選手権 横峯さくら鬼門でトリプルボギー 上原彩子は「ひどい内容」 %。風に惑わされる選手も多かったが「風というか、それ以前の問題かなと思う」とショット不調を嘆いた。「早めに帰って休んで、あしたまた頑張ります」と必死に前を向いた。 3サムラウンドになる最終日、横峯、上原は同組で午前8時58分にインからティオフする。(イリノイ州キルディア/林洋平)
2016/10/21国内女子 日本復帰の有村智恵 シード権獲得ならず国内QTへ 続く厳しい戦いが待ち受ける。「悪い部分があるからこの結果だと思う。まだ日本でやりたい気持ちがある。しっかり分析して、修正したい」と先を見据えた。(兵庫県三木市/林洋平)
2016/07/31全英リコー女子オープン コンディション変化に苦労 野村敏京「あしたは大丈夫」と強気 沈め、連続バーディを奪い、なんとか振り出しに戻した。 フェアウェイを外したのは14ホール中2回。状態は悪いわけではなく、かみ合っていないだけとも言える。「あしたは大丈夫。きょうより良くなると思う」と、持ち前の強気で前を見据えた。(イングランド・ウォーバーン/林洋平)
2020/11/15国内女子 57ホールボギーなし 酒井美紀「自分らしい」クラッチパットで信念 (強気に)狙いに行くのは、自分のスタイルではない」。自らのゴルフを貫いたことにうなずいた。 2014年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」以来のツアー通算3勝目を逃したが、「完璧と言える状態(調子)ではない中で、ノーボギーでプレーできたのは自信がついた」と気丈に話した。(千葉県長南町/林洋平)
2020/11/12国内女子 今週の渋野日向子は「どっしり構える」 ならない。自分のゴルフを完成するために、1打1打を大事にしたい。ひたむきにやっていくしかない」。改めて覚悟をにじませた。(千葉県長南町/林洋平)
2020/11/13国内女子 「3ミリ前進の12点」 渋野日向子3パットなしに自己評価↑ 前週「TOTOジャパンクラシック」は2日目から2日連続で「3点」、「5点」と厳しい評価を下したが、「きょうは12点くらいですかね。3mm前進です」。笑顔で自己採点した。(千葉県長南町/林洋平)
2020/11/12国内女子 最終日が22歳の誕生日 渋野日向子「ゴルフ場で迎えたい」 との違いを語る。 同学年は来春に大学を卒業する。社会人になる節目と言われる22歳を前に「予選通過をしないとゴルフ場で迎えられない。それを一番の目標にします」と力を込めた。(千葉県長南町/林洋平)
2020/10/02日本女子オープン 天然キャラで「考えてないって見られるけど…」小祝さくら“4パット”に悔い も悪くないので、攻めのゴルフができたら良い」と、残り36ホールに向けて気を引き締めた。(福岡県宮若市/林洋平)
2020/10/02日本女子オープン 胃腸にやさしい雑炊 原英莉花は2連続バーディ締め 。自分とコースとの戦い」。フェアウェイキープを攻略のカギに挙げ、リベンジがかける週末に目を向けた。(福岡県宮若市/林洋平)
2019/09/25国内女子 渋野日向子「気持ちを込めてハイタッチ」こども病院慰問 思った。離れられないですよ。みんな可愛すぎる」とすぐに駆け寄った。 自身初の2週連続優勝で、史上最年少賞金女王への可能性を広げたい今大会。「私の成績で笑顔になってくれるなら、頑張らないといけない」と20歳は力を込めた。(宮城県仙台市/林洋平)
2019/10/25国内女子 アマ安田祐香20戦中19度目の決勝へ「プロテストにもつながる」 メジャー2試合を含めば、ツアー競技で11戦連続の決勝ラウンドになる。「残り2日間は伸び伸び、60台で回れるようにしたい」と意気込んだ。(兵庫県三木市/林洋平)
2019/09/27国内女子 同組“初対決”は畑岡奈紗に軍配 トークテーマは英語力 力に憧れの眼差し。最終18番(パー5)は互いにバーディで締め、「今回一緒に回れて良かったよ」と伝え合った。(宮城県利府町/林洋平)
2019/12/15国内男子 女子ツアー勝利に貢献 渋野日向子「尊敬する愛さん、さまさま」 見られた。めちゃくちゃカッコイイと思った。自分の課題も見つかりました。来年もこの大会に帰ってきて、活躍したい」と言葉に熱を込めた。(千葉県成田市/林洋平)
2019/09/26GDOEYE 逆転と圧勝 渋野と畑岡が魅せた“8打差”のコントラスト 言い切れない。環境や天候にも左右されるもの。ただ追われる側のプレッシャーの方が大きい、という人が多いのは確か」と語った。 圧倒と逆転。内容は異なるとはいえ、ドラマ性がある展開を生み出した2人。畑岡は“直接対決”を前に「相乗効果で良いところに行ければ良い」と意気込んだ。(宮城県利府町/林洋平)
2019/09/25国内女子 渋野日向子 高校1年生の“妹弟子”をキャディに起用 )緊張しちゃうと思うけど、無事に18ホール回って来られれば良いですよ」と渋野は本戦に向けて妹弟子を気遣った。(宮城県利府町/林洋平)