2019/02/09ニュース

「後方線上にキャディ」の違反 スタンス解けば“OK”に

全米ゴルフ協会(USGA)とロイヤル・アンド・エンシェント・ゴルフクラブ・オブ・セントアンドリュース(R&A)は6日(水)、2019年に施行されたゴルフの新ルール中、キャディがターゲットと球の後方線
2018/12/06ニュース

宮里藍さんがゴルフイベントに参加 1カ月半ぶりにスイング

でも、その人気ぶりは健在だった。 朝から冷たい雨が降りしきる中、宮里さんはパー3のニアピンホールを担当。クラブを握るのは1カ月半ぶりとあり、ウォーミングアップをはじめた直後はミスショットに爆笑する場面
2015/01/21ニュース

ボールを投げる新感覚のゴルフ 『Fling Golf』ってご存知?

イベントには今年が初出展とのことだ。 使用クラブは「スティック」と呼ばれ、軽量カーボン素材のシャフト先端はゴルフボールがスポッと収まるカップ状になっている。ここにボールを入れて、あとは全力で
2016/05/07ニュース

選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯3日目

難しかった。2日目からは、1クラブ短く考えて攻略するようにしたらうまくいった。今シーズンは1Wが安定して、方向とか距離が良くて余裕がある。今週、優勝は8アンダーだと思っていたので、上はすごいプレーをして
2014/09/11ネスレ日本マッチプレー

石川遼 マッチプレーの重圧に「面白くなる」

。今週からウェッジとパターを除くクラブのグリップ(の内側)に巻くテープの量を1回巻きから5回巻き(上から下へ左手側は4回、真ん中が5回、右手側は6回)へと増やし、太くした。 練習場ではドライバー、7I
2017/02/21ニュース

医療とフィットネスが協力 ゴルフ傷害ゼロへ初の試み

「ゴルファーのケガをゼロにする」ことを目的とした初の試みである「ゴルフ傷害検診」が19日、東京都新宿区のゴルフ専門フィットネスクラブ「トータルゴルフフィットネス」で開催された。トータル
2013/01/22週刊GD

尾崎将司も認める“ミニジャンボ”と呼ばれた男がいた

ない、という信念だ。 他にも「右ひざに目がある」「クラブはいつも体の中(うち)にある」「スウィングは一つでエエ」など、ユニークな教えがたくさん出てくる。「誰よりも必死になって効率のよいスウィングを考えた」増田だからこその重みのあるレッスン。アマチュアの心を揺さぶるに違いない
2013/01/18週刊GD

ゴルフも2時間がちょうどいい。ハーフで上達

クラブの本数を絞ったりと、時間短縮のための段取り力を身につける必要があるという。それによりプレーのリズムが良くなる効果もあるとのこと。 ゴルフは9ホールが基本。そんな時代がやってくるかもしれない!?
2012/12/22週刊GD

冬芝対策・アプローチザックリを防ぐ方法

。冬場は芝が薄いため、ボールと地面の間にヘッドを入れにくくなります。このようなときに球を上げようとすれば、ザックリだけでなく、トップのミスも出やすいので注意してください。 使用するクラブも、ロフトが
2012/12/20週刊GD

ゴルフ素朴な疑問 「なぜ冬は飛距離が落ちる?」

スウィングはコンパクトになります。結局、1~2番手大きめのクラブでハーフショットしたほうが正確に打てるんです。だから、寒くなればなるほど、番手は普段よりも大きくする必要があるのです」 地面から打つアイアン
2013/02/01週刊GD

スコアを抑える“キャディ操縦術”があった!?

を拭いてもらえなかった場合。普段もボールを拭かないで打っていますから、砂粒さえ取れれば汚くても結構。同様にバンカーを自分でならさなければならなかったとか、クラブを余分に持って来てもらえなかったとか
2013/02/07週刊GD

力を抜くほどバンカーはうまく脱出できる!

抜いて手首を柔らかく使うことです。クラブをソフトに持ったら、手首をフニャフニャにして、積極的に使ってみてください。手首をガチガチに固めてしまうと、ヘッドがボールの手前に入りすぎたり、砂に潜りすぎたり
2013/02/15週刊GD

グリーンでは「もうひとりの自分」がパットする!?

、その転がりを再現するようにパットするのです。 多くのアマチュアはボールを目の前にすると、どうしてもストロークやクラブフェースの向きばかり気になってしまいます。また、転がりのイメージがうまく浮かばない人
2013/02/27ニュース

3月のマンスリーゲストは原江里菜/InterFM×Hot Shot with GDO

、「これまでは予選を通過すれば万々歳」と苦笑いの原プロだったが、「今年は2勝目を狙うつもりで挑みます」と心意気溢れる言葉に期待も膨らむ。 そのほかにも、大学時代のこと、クラブへのこだわり、普段の練習で
2013/03/23週刊GD

トッププロも実践の「超ゆっくり打ち」。何がいい?

なるんですよ」 武田プロは「スロー素振りをやると、その人のスウィングの弱点が如実に現れる」とも語る。 「いかに安定した動きで、リズムよくクラブを振れるかが、ゆっくりスウィングのカギなんです。これ、実際