2013/09/06国内男子

片岡大育がエース!3打差15位タイで決勝へ

5メートル前後のバーディチャンスを逃し続けた片岡は、続く4番(パー3)でその瞬間を迎えた。通常よりも前方のティグラウンドを使用した160ヤード。8番アイアンでのティショットは、3バウンドしてカップに
2013/05/22優勝者のパター

【’13年5月第3週】キム・ヒョンソン、O.サタヤの優勝パター

) (最終日) 「最初のバーディ(2番パー3)は、ティショットがヒールに当たってしまったのですが、上手く2段グリーンの傾斜に当たってくれて2メートルを決められました。2つ目は5メートル。最終18番はキャディさんにボギーでも優勝だよって教えてもらったので、緊張しすぎないでボギーパットを決めることが出来ました」
2013/10/02優勝者のパター

【’13年9月第4週】川村昌弘、イ・ナリの優勝パター

。スライスラインでカップ2、3個分、外して打ちました。(自分が打ったティショットの)ピッチマークがあったので、『あの左を通せば…』と思って。前半は6番が3連続ボギーの危機でした。凄い下りのスライス、あれ(を
2013/08/27優勝者のシャフト

【’13年8月第4週】アン・ソンジュ、B.ケネディの優勝ドライバー&シャフト

んでした。でも他の選手に比べたら、私はドライバーを多く使った方だと思います。8番ではフェアウェイウッドやアイアンでティショットを打つ選手がほとんどですが、私はドライバーです。どうせラフに捕まるなら、少しでもグリーンに近づけたいと考えていました」
2012/09/26日本女子オープンゴルフ選手権競技

著名人の優勝予想/第4回 日本女子オープンゴルフ選手権

タイプなので期待しています。何よりも、今季米国ツアーのフェアウェイキープ率で1位に立っている、ティショットの精度の高さが彼女の強み。日本でも海外でも、メジャーで上位争いを続けているし、今週も頑張って
2012/08/28国内男子

著名人の優勝予想/第1回 フジサンケイクラシック編

ティショットとパッティングが鍵となってくるだろう。 賞金ランキングトップを走る、ブレンダン・ジョーンズ選手や藤田寛之選手、そして安定感抜群の李京勲(イ・キョンフン)選手らがトーナメントを引っ張る展開に
2017/09/21国内男子

“勝利の女神”とタッグ再結成 今平周吾が8位発進

試合になれば、また一(いち)からなので。別に引きずることはないです」と気持ちはリセット。「ティショットがあまりラフに行くことがなく、楽にゴルフができた」と振り返る、24歳が強みとする安定感は今週も健在だ
2017/04/20国内女子

渡邉彩香は地元V狙う プロアマ戦でイーグル奪取

について「調子はまずまず」とするが、この日のプロアマ戦では、16番(470yd/パー5)のティショットは、ハザードとなるフェアウェイ右サイドのバンカーを優に超えた。残り190ydの第2打をピン右5mに運んでイーグルを奪取。笑顔が絶えなかった。(静岡県伊東市/糸井順子)
2009/06/26国内女子

さくらが5連続バーディ発進!しのぶもスコアを伸ばす

。スタートの1番からショット、パット共に絶好調で、5番まで怒涛のバーディラッシュを見せた。しかし、6番、8番とティショットを右に曲げ、ボギーを叩いている。 ディフェンディングチャンピオンの有村智恵は、パッティングが思うように決まらず、1アンダー16位タイで前半の9ホールを終えている。
2010/09/30国内男子

首位タイの谷口徹「準ホームコースですから!」

などでもティショットを行い、いろんな攻め方を研究しているようだ。 そして、ゴルフの調子自体も気温が30度を下回るようになって回復してきた。「ここ何ヶ月かは不本意な結果で、よくぞここまで稼がなかったなと
2011/10/29国内女子

首位スタートの服部、まさかの予選落ちに号泣

だった」と、初日とは別人のようにショットが乱れた。 序盤の3番では、ティショットを左に大きく曲げてOB。痛恨のダブルボギーを叩いて首位から陥落すると、その後は傾いた流れを立て直せずボギーを重ねる。最後
2013/12/03優勝者のシャフト

【’13年11月第5週】大山志保 松山英樹の優勝ドライバー&シャフト

。ずっと我慢していれば自分にもチャンスがあると思っていて、そこが良かったのかなと思う。(並んで迎えた17番から)バーディ、バーディで上がってやろうと思っていて、最後ティショットはどっちもいいところに打てたんで、できたはずだけど・・・。ま、いんじゃないですかね、勝てたんで(笑)」
2013/08/22国内女子

森田理香子 2年連続2位のリベンジへ挑む

、フェアウェイに置かなくてはいけないのが一番。セカンドショットを上りのラインにつけられるようにしたい」。高速グリーン攻略へと繋ぐ、ティショットからのマネジメントをポイントに掲げた。 先週の「NEC軽井沢