日時点） 賞金ランク／選手名／エントリー 1位／森田理香子／済み 2位／佐伯三貴／済み 3位／横峯さくら／済み 4位／比嘉真美子／済み 5位／茂木宏美／辞退 6位／全美貞／済み

）に出場権利が与えられたが、1位の福嶋晃子と、4位の古閑美保は欠場を表明。2位の横峯さくら、3位の李知姫、5位のイム・ウナ、6位の宋ボベ、7位の馬場ゆかりの5名が出場権を獲得した。 その他、昨年大会で7

しのぶ、横峯さくら、赤堀奈々、上原彩子、佐伯三貴、藤田幸希、飯島茜、一ノ瀬優希、鬼澤信子、原江里菜、若林舞衣子 他 ■「G-Relations」とは 「Golf」「Global」「Green」の

「69」と伸ばし、通算3アンダーの12位タイに浮上。13位スタートの宮里藍は1バーディ、3ボギーの「74」と落としたが、通算4オーバーの34位タイで決勝ラウンド進出を決めた。 横峯さくらは通算6オーバー

1打差、通算4アンダーの3位には7位から浮上した三塚優子ほか、イ・チヒ、イ・ボミの韓国勢2選手。通算3アンダーの6位には、4ストローク伸ばす追い上げを見せた横峯さくらが36位から大きく順位を上げたほか

。ディフェンディングチャンピオンの成田美寿々は通算イーブンパーの20位、賞金ランキングトップの森田理香子は通算2オーバーの32位、横峯さくらは通算4オーバーの50位でギリギリ予選通過を決めている。

。 賞金ランクトップを独走中の森田理香子は、上田桃子、原江里菜、大山志保らと並んで通算2オーバーの13位タイ。首位と2打差からスタートした横峯さくらは2バーディ、7ボギーの「77」と大きく崩れ、通算4

、昨年の成田美寿々の21歳215日を上回って、今大会の最年少優勝記録となる。メジャー初優勝時の年齢では横峯さくらを抜き、昨年の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」を20歳128日で制した

詳しいお問い合わせは下記ホームページまで。 ■協力プロ（※グッズ提供等。プロアマ参加プロの詳細はホームページでご確認ください。） 宮里藍、有村智恵、上田桃子、諸見里しのぶ、横峯さくら、赤堀奈々、上原彩子

、招待選手のポーラ・クリーマーが1アンダーの15位タイ。今季絶好調の横峯さくらは、1オーバーの34位タイと少し出遅れてしまった。

・ソンジュ（韓国）が並び、通算8アンダー6位には横峯さくら、飯島茜、佐伯三貴、恒川智会、菊地絵理香、リ・エスド（韓国）の6人。大会連覇を狙った諸見里しのぶは、通算6アンダーの14位タイとなった。

狙う。しかし、同じく2位タイとなった横峯さくら、有村智恵は海外遠征などを含めて連戦が続いているため、今大会への出場を見合わせている。 先週ツアー参戦463試合目で初優勝を果たした鬼沢信子は、今週も元気

並び通算5アンダーの8位タイに続いている。 逆転賞金女王のためには優勝が最低条件となる横峯さくらは、通算4アンダーの16位タイ。首位に6打差で明日の最終日を迎える。単独2位以上で賞金女王が確定するアン

地元コースで復調のきっかけをつかめるだろうか？ 一打差の通算4アンダーで2位タイにつけるのは、申智愛と天沼知恵子の2選手。さらに1打差の4位タイに横峯さくら、藤本麻子ら7選手が続いている。 熊本出身者

。予選をぎりぎりで通過した横峯さくらは、この日も2ストローク落として通算8オーバーの42位タイ。 2日目に17番でトリプルボギーを叩いたヤニ・ツェン（台湾）は、この日も17番でダブルボギーを叩くなど

までに無いほど万全」と笑顔を見せた。 通算イーブンパーの4位グループには、今季プロテストトップ合格の服部真夕、横峯さくら、佐伯三貴など5名が続く。現在賞金トップの上田桃子は、大山志保、飯島茜らと並ぶ通算1オーバーの9位タイへと浮上した。

選手では、上田桃子が服部真夕らと並び1アンダーの12位タイ。ディフェンディングチャンピオンの諸見里しのぶは、後半にスコアを崩してしまい2オーバーの44位タイ。横峯さくらは、ショットが安定せずにボギーを重ねる苦しい展開が続き、5オーバーの82位タイと大きく出遅れた。

18位タイ、横峯さくらはイーブンパーの25位タイ。ディフェンディングチャンピオンの不動裕理は、1オーバーの35位タイにつけている。

。しかし、第11組の横峯さくらがティオフした直後に、突如1cm大の雹が降ってきて、グリーンおよびフェアウェイを埋め尽くした。競技は9時37分に中断となり、再開したのは10時45分。しかし、その約2時間後の

ゆかり、「風がなくてラッキーでした」という横峯さくら、2006年度の優勝者である大山志保、三塚優子、イ・ジウ（韓国）らが並ぶ。実力者たちが、前評判通りの活躍を見せ、上位に豪華な顔ぶれが名を連ねた。 2