1998/10/22国内男子

中島常幸、トップを飾る!

取り戻し、16番からは3連続バーディ。「パッティングが良かった。けっこう長いのが入ってくれた。やっぱりいいんだと確信が持てた。それが後半につながった」 2番でピン3メートルにつけてイーグル。8番9番
1998/09/20国内男子

深堀圭一郎、逆転のV

優勝かな?」 丸山茂樹は冴えないプレーだったが今回は深堀の優勝を心から祝福。「パットに自信を持ってないと勝てないよね。圭ちゃん(深堀)はすごい自信を持っていた。パッティングってのはすごく重要で、次の
1997/06/22国内男子

丸山茂樹、自信の快進撃「66」でガッツポーズ

、パター以外はまぁまぁだったと思ってるから・・」 唯一のキズ(?)であるパッティングについても、長尺パターを検討しているんだという。「これからジャンボと丸山にトライしていくよ」
2004/10/23国内男子

今井、高山、スメイルが並び首位 丸山が本領発揮!

、3日目と快心のゴルフを披露した。 丸山はインコースからのスタート。前半はパッティングが思うように決まらずパープレーとなかなかバーディが奪えず我慢のゴルフが続いた。だが18番パー5、残り260ヤードある
2003/05/17日本プロゴルフ選手権大会

トップ3は変わらず、バーディ合戦は最終日まで続く!!

。前半9ホールで5バーディを奪った片山は、同じく最終組でラウンドする鈴木にプレッシャーをかけた。ところが、後半はパッティングが決まらず14番ではボギーを叩いてしまった。しかし最終18番パー5では、残り
2002/12/01国内男子

逆転!D.スメイルが日本オープンに続きツアー2勝目

。昨日は、中止になったので、ホテルに帰ってからマット・クーチャーなどと卓球をしてリラックスした.今年勝てるようになった一番の要因は、パッティング。3から4メートルを決められるようになったこと」 スメイル
2002/11/01国内男子

伊沢が伸ばした!B.ジョーンズとの飛ばし屋対決か!?

打てるようになってきていますね。パッティングがあと2日間、上手くいってくれるかですね」 その伊沢と並んで首位をキープしているのは、伊沢に負けず劣らずドライバーの飛距離では定評のあるブレンダン・ジョーンズ
2002/09/12国内男子

藤田寛之、今野康晴が一歩抜け出した!

ない。ちゃんと打てれば、いいイメージのまま入ってくれる。パッティングに関しては、いい状態だと思います」 2人を3打差で追うのは、片山晋呉、星野英正など4人並んでいる。先週行われた「日本プロ
2002/05/18国内男子

伏兵現る!韓国のS.K.ホが首位に浮上してきた!

スコアを伸ばしたい12番パー5でもパッティングが決まらずボギーを叩いてしまった。しかし、これで崩れることはなく、15、そして最終18番でバーディを奪い7アンダーまで伸ばしてきた。 5アンダーの単独3位には
2002/07/27国内男子

5連続バーディで宮本勝昌が再び首位に返り咲き!

5連続バーディでスコアを伸ばした宮本だが、後半は16番パー5でティショットをOB。ダブルボギーを叩くなどスコアを1つ落としてしまった。「ショットは手探り状態だが、今週はパッティングの調子がいいので
2009/11/05国内男子

丸山茂樹など4人が5アンダー首位タイ

にしていたために2番の左ひっかけが出てしまった。それでも「アイアンが良かったし、パッティングに助けられました」と、丸山らしい笑顔でラウンド後の記者会見に応じた。 4アンダー5位タイは山下和宏、桑原克典
2017/11/26国内男子

スンス・ハンがツアー初優勝 石川遼は1打差2位

、通算13アンダーでツアー初優勝を決めた。 前半7番までに5バーディを量産したハンは、「パッティングに助けられた」と雨の落ちた後半もひとつスコアを伸ばして首位タイで先にホールアウト。13アンダーで並ん
2019/05/11国内男子

25歳の浅地洋佑が単独首位で最終日へ 香妻陣一朗4位

入ったのが大きかった。本当にラッキー。きょうは3日間で一番パッティングが良かった」と振り返った。 高校卒業前にプロ転向し、未勝利のままツアー参戦8年目に入った。昨年8月に入籍、今年3月に挙式した妻の
2003/05/18欧州男子

注目のタイガーは“病み上がりグリーン”に苦戦!

パッティングの質が異なったのか、思うようにスコアを伸ばせなかった。後半はパーが延々と続くストレスの溜まるラウンドになったが、17番パー5でバーディを奪いホールアウトした。 首位ハリントンを2打差で追うのは
2003/03/07欧州男子

やはり来ました!エルス、指定席の首位に浮上!!

シーズン絶好調のエルスに焦りはない。14番ホールまでに5つのバーディを積み重ね、11アンダー単独首位に浮上した。その後もバーディチャンスを迎えたが、パッティングが決まらず、最終18番パー5では2打目を池