2018/05/30日本ツアー選手権森ビル杯 「人生変わった」秋吉翔太 謙虚に目指す次なる野望 。このコースを回っていて、難しいと思ったことはないですね」。フェードが持ち球の秋吉にとって、フェーダー有利と言われる宍戸は「ぜんぜん楽。初めて来たときから、優勝するならこのコースだろうなって感じていた…
2018/10/14国内女子 1億円へカウントダウン! 成田美寿々が思い出した風景 。うまくハマった感じはある」という。ただ「フェアウェイから打ったときに球を操れると思った。久々の感覚だった」と手応えを口にした。 海外では幾度も挫折を味わった。「やっぱり自分が強くなるしかない、という結論…
2016/03/13国内女子 イ・ボミ 窮地から今季初Vへ「本当にすごかった」1打 キャリーし、ピン奥20センチに止まるスーパーショット。あと一歩でイーグルという起死回生の1打で、最終的に勝利へと導くプレーオフ進出をつかんだ。 持ち球がドローボールのイは、これまで意識的に大きなスライスを…
2015/07/31国内女子 鳴沢育ちの青木瀬令奈 「恩返し」の首位発進 度の高い鳴沢GCで、この日ただ1人のノーボギーラウンドを記録した。 この大会が決まり、コースが鳴沢GCと知ったとき、青木は心の中でガッツポーズを作っていた。「すっごく嬉しかったです」と青木は言う。高校…
2016/06/20全米オープン 谷原秀人は51位「すべてに関してタフでした」 出せない。すべてに関してタフでした」と悔しがった。 「球の種類や飛距離、高さ。もう少しずつ必要なのかなと思う。みんな少しずつ精度が高い。コースに負けちゃっている、自分が」 すぐに帰国の途に着き、次週は
2016/05/06米国男子 3ホールで2ボギー 岩田寛は終盤の出来に不満 フックラインを穏やかに沈めて最初のバーディ。米ツアーで最も難度の高い連続した3ホール、通称“グリーンマイル”の入り口・16番をボギーとしたが、18番の2打目でピン右の狭いエリアを攻め込み、ピンそば4mに…
2016/01/18ギアニュース 音にもこだわり ブリヂストンゴルフ「TOUR B330」ボールを発表 プロ使用球、飛びの「X」とスピンの「S」 ブリヂストンスポーツ株式会社(東京都港区)は18日、世界のツアーで勝つためにプロ・上級者に向けて、さらに進化したゴルフボール『BRIDGESTONE…
2016/01/21米国男子 岩田寛、コースは8年前に経験「デイは彼女とイチャイチャしていた」 の動き方が違う。その差を埋めていく感じ」という作業。ショット練習を中心に、アプローチ、パッティングと、強い陽射しが照りつける中で黙々と球を打った。 今大会は初出場だが、メインコースとなるPGAウェスト…
2016/06/16ギアニュース 最高級で話題の米国『PXG』が日本進出 れており、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティには脱着可能の調整ウエイトが複数備わっている。ウエイトの組み合わせを利用し、ミスヒットに強くなるよう高い慣性モーメントを維持しながら、弾道の高さ…
2014/06/13国内女子 選手コメント集/サントリーレディスオープン 2日目 コースの方が好きなので、取り返せると思って頑張りました。今日はちょっと疲れもあって、(ショットで)自分が思っているのと逆の球が何回か出たのでこれから修正します」 ■大山志保 7バーディ、1ボギー「66…
2014/07/13全英オープン 石川遼が渡英「自分のテーマを忘れないように」 「北海道では1日300~400球を打ってきた。(英国でも)できるだけ続けたいですね」。2シーズンぶりの国内ツアー制覇にも「セガサミーの時の内容ではメジャーでは通用しない」と厳しく振り返り、「平らな所から…
2014/04/18米国男子 石川遼 ドライバーで「ダフってしまった」 痛恨の124位発進 )と崩れ、6オーバーの124位タイと出遅れた。 「練習ラウンドの時から手の位置が高いなと思っていた」という石川。この日の3番ではドライバーでのティショットを大きくダフって、飛距離はわずかに165ヤード…
2014/01/08米国男子 ソニーオープンに挑む日本勢 それぞれの思惑 キャディバッグに入れ「すごく球が扱いやすいし、いい感じです」とその表情は穏やかだ。痛めていた左足甲の怪我も癒え、今年は2年ぶりのツアー優勝に期待したい。 また、昨年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で3年…
2017/03/06優勝セッティング 首ヘルニアの負担を軽減!アン・ソンジュは軟らかシャフトでV奪取 シーズンに入った。強風が吹き荒れる中、フェアウィキープ率66%(出場選手中4位)、72ホールで49回パーオン(同6位)するなどショットで高い安定感を誇った。 <最終日のコメント> 「1Wは自信をもって…
2016/10/07国内男子 選手コメント集/HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 2日目 6アンダー、3位タイ 「ショットは安定していた。パターが入るのを待つ状態まで戻せている。きのうと比べてグリーンはコンパクションが上がり、球が止まらなかった。パッティングは思った所に打てているけど…
2016/10/20ツアーギアトレンド 決め手は高弾道 谷原秀人が新アイアンで自己ベスト「62」 。 決め手になったのは、スイングはそのままに「前よりも球が1番手くらい高さも距離も上がっている」という高弾道だ。今季は海外メジャー3試合に出場し、海外選手とのボール軌道の差を痛感。「みんな高いし、硬い
2013/01/30ギアニュース 7代目プロv1シリーズにツアープロたちが絶賛! 登場して、高い耐久性と安定したコントロールを兼ね備えた一方で、飛距離も一切妥協しない製品の素晴らしさを伝えた。 「ダイヤモンドカップ」、「日本シリーズJTカップ」など、昨年4勝して、初の賞金王に輝いた…
2013/06/13ギアニュース 飛距離も足元から!ナノバイト新登場 量産が困難といわれる粘着性ナノファイバーを採用することで、これまでにない滑り止め効果を実現するというもの。特徴は、足指根元(拇指球)で地面を感じられる優れたグリップ力。発売元によれば、『ナノバイト』を…
2013/08/30国内女子 「超楽しい!」比嘉真美子が感じる洋芝のアドバンテージ フェアウェイでは普段より球が沈み、ラフでは芝が粘っこく絡みつく。ただでさえ、難易度の高い洋芝(ベント芝)の桂GCは、午前中の雨によりランがほとんど出なくなった「ニトリレディス」初日、横峯さくらや佐伯
2013/04/27国内男子 松山英樹、2位にも憮然「状態が良くない」 やオープン」第3ラウンドを最終組で迎えたこの日。力強いショットと、精度の高いアイアンで、松山は序盤からスコアを伸ばした。 3番でバーディを先行させると、6番(パー5/565ヤード)では、3Iで楽々2…