2018/01/29米国男子

松山英樹 ウッズ同組で手応え「ちょっと楽しみが増えた」

。出だしの10番は「かなり強かった」という6mのパットが、カップ奧に当たって入る「ラッキー」なバーディ発進。ティショットを左ラフに曲げた12番は、前方の木を避ける低くスライスさせたでグリーンをとらえて、8…
2018/11/28ギアニュース

東大発の新素材でスピン性能が向上 新「Z-STAR」ボール

、スピン量を増やした分、アウターコアを大きくすることで反発を高め、高い飛距離性能を維持している。 新しい「Z-STAR」を使って、ことし初優勝を飾った香妻琴乃と稲森佑貴は「ドライバーのフィーリングが良くて…
2016/03/13国内女子

イ・ボミ 窮地から今季初Vへ「本当にすごかった」1打

キャリーし、ピン奥20センチに止まるスーパーショット。あと一歩でイーグルという起死回生の1打で、最終的に勝利へと導くプレーオフ進出をつかんだ。 持ちがドローボールのイは、これまで意識的に大きなスライスを…
2016/05/06米国男子

3ホールで2ボギー 岩田寛は終盤の出来に不満

フックラインを穏やかに沈めて最初のバーディ。米ツアーで最も難度の高い連続した3ホール、通称“グリーンマイル”の入り口・16番をボギーとしたが、18番の2打目でピン右の狭いエリアを攻め込み、ピンそば4mに…
2016/06/16ギアニュース

最高級で話題の米国『PXG』が日本進出

れており、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティには脱着可能の調整ウエイトが複数備わっている。ウエイトの組み合わせを利用し、ミスヒットに強くなるよう高い慣性モーメントを維持しながら、弾道の高さ…
2014/06/13国内女子

選手コメント集/サントリーレディスオープン 2日目

コースの方が好きなので、取り返せると思って頑張りました。今日はちょっと疲れもあって、(ショットで)自分が思っているのと逆のが何回か出たのでこれから修正します」 ■大山志保 7バーディ、1ボギー「66…
2014/07/13全英オープン

石川遼が渡英「自分のテーマを忘れないように」

「北海道では1日300~400を打ってきた。(英国でも)できるだけ続けたいですね」。2シーズンぶりの国内ツアー制覇にも「セガサミーの時の内容ではメジャーでは通用しない」と厳しく振り返り、「平らな所から…
2014/01/08米国男子

ソニーオープンに挑む日本勢 それぞれの思惑

キャディバッグに入れ「すごくが扱いやすいし、いい感じです」とその表情は穏やかだ。痛めていた左足甲の怪我も癒え、今年は2年ぶりのツアー優勝に期待したい。 また、昨年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で3年…
2013/01/30ギアニュース

7代目プロv1シリーズにツアープロたちが絶賛!

登場して、高い耐久性と安定したコントロールを兼ね備えた一方で、飛距離も一切妥協しない製品の素晴らしさを伝えた。 「ダイヤモンドカップ」、「日本シリーズJTカップ」など、昨年4勝して、初の賞金王に輝いた…
2013/06/13ギアニュース

飛距離も足元から!ナノバイト新登場

量産が困難といわれる粘着性ナノファイバーを採用することで、これまでにない滑り止め効果を実現するというもの。特徴は、足指根元(拇指)で地面を感じられる優れたグリップ力。発売元によれば、『ナノバイト』を…
2013/04/27国内男子

松山英樹、2位にも憮然「状態が良くない」

やオープン」第3ラウンドを最終組で迎えたこの日。力強いショットと、精度の高いアイアンで、松山は序盤からスコアを伸ばした。 3番でバーディを先行させると、6番(パー5/565ヤード)では、3Iで楽々2…
2013/03/23週刊GD

意外と大叩きしがちなパー3。確実に攻略するコツは?

たり、止まらないを打ったりすると、グリーンをとらえることができません。短い番手で狙えるぶん、ターゲットが狭く設定されているのです。 このタイプのパー3に出合ったときには、まず安全なエリアを見つけて…
2013/04/11マスターズ

賞金王・藤田寛之が出陣「非常に落ち着いている」

が。恒例の水切りショットに挑戦すると、2人のボールは水面を跳ね続け、どちらも見事にグリーンオンに成功。拍手喝さいを浴びながら、ハイタッチを交わした。 故障による離脱から、練習に数制限を設けなくなった…
2010/03/31クラフトナビスコチャンピオンシップ

米メジャー初戦へ挑む日本のトップ3

、既にこの日までに2.5ラウンド。グリーンの硬いパー3攻略に「ティアップを高くして、高いを打つように言われた」と攻略方法も具体的だ。 「凄くタイトだし、フェアウェイ自体が凄く狭い。毎ショット毎ショット
2009/04/23アマ・その他

遼、2オーバー発進でも絶好調!?

だという。横振りではなく、縦振り。石川の試行錯誤は続いているようだ。 同じ組で回った尾崎直道は、「風が強かったし、遼の高いから、まとめるのは難しかったと思う。1月の方が良く見えたけど、春の風の中だから…」とポツリ。「何も隠すつもりは無いし、体の調子もいい」という石川の言葉が、逆に違和感を抱かせた。