2013/09/26国内男子 選手コメント集/パナソニックオープン 初日 距離を外した。風の影響というよりも、グリーン上でのプレーが違った。読みと逆方向に切れたりと、ラインが難しかった。明日以降も、フェアウェイにティショットを置いていかないと苦しい」 ■井戸木鴻樹 1
2012/10/23優勝者のパター 【’12年10月第3週】谷口徹、キム・ソヒの優勝パター :オデッセイ ホワイトホット#5 (最終日) 「パッティングは初日から良かったし、最終日も良い感じで打てていました。中盤に風の読み間違いから3mのパーパットを残してしまい、少し右に抜けて。次も同じように…
2013/09/14米国女子 苦手克服! 宮里美香がメジャーで首位奪取 、加藤大幸さんと苦手なスライスラインを集中的に取り組んだ。「これまではタッチが強いか弱いかの両極端だったけど、ストロークと転がりのイメージを意識することで合うようになった」。この日のライン読みでも、宮里と…
2012/03/30国内女子 斉藤愛璃、開幕戦以来の“自分のゴルフ”で7位タイ つ戻す。16番で再びボギーをたたくが、最終18番パー5で、ピンの上6mからの下りのラインを読みきってバーディフィニッシュ。笑顔のホールアウトとなった。 「今日はショットがどこに行くかわからないくらい
2010/09/10国内男子 【GDO EYE】池田、勝利に喜びズボンにボヤく メートルに乗せると、片山がこれを沈めてバーディ発進。お互いが声に出してラインを読み合うなど、序盤からチームワークの良さを発揮していた。最終的に13番からの3連続を含む6バーディを奪い、キム・ヒョンソン
2010/09/30国内男子 薗田、唯一のノーボギーで4位タイスタート! 「ライン読みは峻輔くん一人でしていますよ。迷ったときだけ聞かれます」と、薗田は石田さんに頼ることなくマイペースでラウンドをしている。しかし、4日間上位で戦うことになれば、石田さんの力が必要になる回数も
2011/09/23国内女子 藍、初日は「グリーン上で苦戦」 ないので、浅めに読んだことが多かった」と、ラインの読みがかみ合わなかった。「でも、明日に向けて良い勉強になりました」と、宮里はいつものように前を向いた。(宮城県利府町/今岡涼太)
2011/10/29国内シニア 芹澤信雄「ショットは安定しているので明日は楽しみ」 戦ライン読みに迷いを感じていたと明かす。しかし今大会、芹澤のバッグを担ぐ梅原キャディに「いいアドバイスをもらっているので、決め打ちできていることが良い結果に繋がっている」と、好調なショットに加え心強い
2010/10/23国内女子 ポーラが通算1アンダーの12位タイに浮上! ホールにわたってパーを積み重ねたポーラは、9番で2打目をグリーンオーバーさせた。3打目のアプローチは深いラフからだったが、下りで大きく右に曲がるラインを読みきって、チップインバーディ。グリーンを
2010/10/15国内女子 アマの青木姉妹が大健闘! 同世代の遼・松山からも刺激 茉里奈さんだ。「ラインの読みは、姉に任せっきり。言われた所を信じて、タッチを合わせるのが私の仕事です」と、強い信頼を寄せている。まさに姉妹ならでは、抜群のコンビネーションだ。 その青木、先週の「アジア
2012/04/28国内男子 選手コメント集/中日クラウンズ3日目 「73」、6アンダー首位タイ 「予選ラウンドの2日間に比べて、ショットは悪かったが、ひどいミスは2、3個だけ。それよりもパッティングの距離感がいまひとつで、打ち切れず、ラインも読みきれなかった
2023/03/30オーガスタナショナル女子アマ 男の人とゴルフ? 吉田鈴は同組の飛ばし屋「見ないように」 た18番をバーディで締めくくれなかったのが悔しい。「パッティング自体は良かったけど、ラインの読み違いですね」。ただ、前半6番(パー3)までに4オーバーを喫していた中で3オーバー32位には踏みとどまった
2012/08/03米国男子 選手コメント集/ブリヂストンインビテーショナル初日 ときもショットはまあまあなのに、パターが・・・。休みの時は韓国でずっと練習していました。今日もラインの読み違いは無かったけれど、ストロークのミスがありました。(左右)両方のミスがあるから大変。ここはティショットが良ければ、好きなスタイルのコースですから、頑張りたい」
2023/02/25米国女子 フェアウェイ100%キープもグリーンに苦戦 古江彩佳58位に後退 一筋が入らない。「グリーンのライン読みはそこまで間違えていない。うまくタッチを合わせ切れていない」とうねるグリーンに苦戦を強いられた。 2日目のフェアウェイキープは100%、パーオンを逃したのは4
2011/11/13国内男子 敗れた谷口徹は松山に「いつでも来い、プロに」 。最終組での直接対決に敗れた。 前半3番からの2連続バーディなどで優勝争いを引っ張った谷口は、中盤にもたついた。得意のパッティングが冴えずスコアを伸ばせない。14番ではラインを読み違えてボギーを叩いた
2009/05/22国内女子 キンクミ、「昔の自分に戻れた」と久々の好発進! 。「パットの調子が良くなくて、昔は違っていたのにラインをずっと読み過ぎて、考えすぎていた」と気付かされた金田は、アマチュア時代のように考えすぎず、感性に重きを置くプレースタイルを取り戻した。 「今日は
2006/05/14GDOEYE 黒人キャディと和やかにラウンドする大山志保 並べれば、マイクさんも一生懸命日本語を話そうと話しかける。その日本語のイントネーションが面白いと大山が笑うと、マイクさんもつられて笑う。和やかなムードが漂っていた。 「クラブ選択やライン読みなどラウンド
2007/03/01GDOEYE 藍のキャディは素人ではなく今話題の「派遣」キャディ! 大会の開催コース「琉球ゴルフ倶楽部」はプレーヤーとして何度もラウンド経験をつんでいる。今回宮里からは、パッティングのラインは自分で読むので、正確な距離の計算だけを求められた。 プロアマラウンド中、宮里…
2005/11/22国内男子 飛距離に関しては自信あり!/国内男子出場のミッシェル・ウィ共同インタビュー です」 -「コースはいかがですか?」 ミッシェル・ウィ 「グリーンが難しいですね。アンジュレーションが複雑で、しかもコンディションがとても良く速いので、ラインが読みづらいです。飛距離に関しては、長すぎる
2006/08/13GDOEYE 獲得賞金1億円突破!目標の賞金女王にまた一歩前進した大山志保 ラインを読みきってバーディフィニッシュ。これで今シーズン4勝目を果たし、獲得賞金は1億円を突破。目標の賞金女王へまた一歩近づいた。ちなみに昨年の同じ時期に賞金ランクで首位に立っていた表順子は5400万円