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敗れた谷口徹は松山に「いつでも来い、プロに」

静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで行われた国内男子ツアー第22戦「三井住友VISA太平洋マスターズ」で、東北福祉大2年の松山英樹が史上3人目となるアマチュア優勝を飾った。2打差の単独2位は谷口徹。最終組での直接対決に敗れた。

前半3番からの2連続バーディなどで優勝争いを引っ張った谷口は、中盤にもたついた。得意のパッティングが冴えずスコアを伸ばせない。14番ではラインを読み違えてボギーを叩いた。最終18番(パー5)ではピン左2メートルに2オンさせ、意地のイーグルを奪い通算11アンダー。しかし松山もイーグルを決め「最後は引導を渡されてしまいましたわ」と悔しがった。

優勝した松山はアマチュアのため、賞金は一切獲得できない。優勝賞金3000万円(54ホールの短縮競技のためランキングへの加算額は75%)や、副賞のBMWの自動車などは2位の谷口に繰り下げとなるが「不名誉な賞金」とプロとしてアマに敗れたことを猛省した。

「最初からアマチュアとは思っていなかった。スケールもでかい。パターの達人だ。ドライバーも飛んで曲がらない。マスターズもそうだしアジア・アマチュア選手権でもそう。大きい試合に強いねえ」と評した19歳に、谷口はホールアウト後、肩を抱いて声をかけた。「いつでも来いや。プロに。いつでも来れる」。ツアー通算17勝の名手は、最高の言葉で讃えた。(静岡県御殿場市/桂川洋一)

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