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黒人キャディと和やかにラウンドする大山志保

2006/05/14 18:00

女子ツアーでも帯同(選手専属で契約)のキャディを付けてラウンドする選手が増えている。開催コースに所属するハウスキャディにお願いする選手も多く、現在賞金ランキングで首位に立つ大山志保は「フジサンケイレディスクラシック」「サロンパスワールドレディス」で優勝している。その2試合とも大山はコースを知り尽くすベテランのハウスキャディと組んでいた。

今週の試合「ヴァーナルレディース」で大山と組んでいるのは、なんと外国人。それも黒人。周囲からは、米ツアー参戦を見据えたテストなのか?などの声も上がったが、なぞの黒人キャディの正体を探ってみた。

名前はマイクで年齢は50歳。米国ロサンゼルスに在住しているが、以前、大山がハワイでの試合に出場した際にキャディをしてもらい知り合ったという。マイクさんは以前から日本のトーナメントでキャディをやりたいという希望があり、今回実現した。

英語が得意ではない大山は単語を並べれば、マイクさんも一生懸命日本語を話そうと話しかける。その日本語のイントネーションが面白いと大山が笑うと、マイクさんもつられて笑う。和やかなムードが漂っていた。

「クラブ選択やライン読みなどラウンドに支障はありません」。と言う大山は今大会3アンダーの4位タイ。2週連続優勝は逃したが、調子は良い状態を保っている。次週行われる「中京ブリヂストンレディス」でもこのコンビが見られる予定だ。

2006年 ヴァーナルレディース




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