2007/11/06国内女子

不調の宮里藍に代わって後輩2人が大躍進!

時代はゴルフ部のキャプテン(有村)と副キャプテン(原)という同い年コンビだ。高校時代はライバル意識が強く、あまり仲が良くなかったという2人だが、プロになってからは食事や行動を共にするようになったという
2002/07/15ニュース

2002年度日本アマチュア選手権 藤田大が優勝

、ドーミーホール*となった33ホール目から優勝を意識したのか、3ホール連続で落としピンチを迎えた。しかし最終ホールを分けて、結局1アップで、本年度の日本アマチュアナンバーワンに輝いた。 藤田は、2000年の
2000/06/02国内女子

ん? 不動裕理がいきなりトップ

いる。「2週間前から意識的に実践するようになりました」 ドライバーがよく飛んだため、残りはショートアイアンの出番が多かった。「ショートアイアンだったからよかったんじゃないかな? でも今日はすごくラッキー
2000/08/26国内男子

今度は杉本周作。-13で首位に並んだ

メートルを入れてパーセーブ。これでガラッと気分が変わった。4番はピン手前7メートル、5番は4メートル、そして5番は50センチが入っての3連続バーディだった。 「順位のことはそんなに意識していません
2000/06/29国内男子

ハーフ28! 伊沢利光が突っ走った

「28ですよ!」と言った時は自分のスコアと思わなかったほど意識していなかった。しかし、ここまで大人数アンダーパーが出るとも予想していなかったようだ。「思ったより、みんなスコアいいですね・・・」 2位と
1998/05/30国内男子

3日目は大混戦。丸山、ジャンボも好位置。

アンダーペースで3日間を終え、最終日の追い込みで優勝。3日目までの展開は酷似している。そのジャンボ、明日は「USオープンと優勝を意識して闘う」と言明。
2015/06/06日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

「いいぞ、水城高校!」永野竜太郎が第二の故郷で奮起

・ウェンチョン(中国)を6打差で追い、日本人最上位につけている。 「上出来です。昨日、一昨日も1ボギーだったので、ボギーを打たないように意識した」。 前半は2つのパー5できっちりとバーディを奪い
2015/04/04国内女子

藤本が踏ん張って首位キープ 4打差で最終日へ

の貯金とともに4年ぶりのツアー2勝目に突き進む。 「今日からが勝負」という意識に風の影響も加わり、「スイングのリズムが早かった」と前半からショットを乱した。2番ではティショットを左のラフに入れ、2打目
1998/06/19国内女子

豪雨の初日、不動裕理が首位

だけでなく風もすごかったという。このところの試合でボチボチ上位には上がっているが、いざ優勝を狙えるような位置にくると、自分のゴルフができなくなってしまう。 「意識しすぎなんですかね。また2位か、なんて
2015/07/25国内女子

3年目の本気 東浩子は初Vと初賞金シードを懸け最終日へ

た間柄だ。東の持ち味は「ショットでチャンスを作り、バーディを獲る」スタイルだという。「アンさんはいろんな勝ち方を知っている。でも相手を意識するより、自分のゴルフに集中したい」。 プロ3年目で迎えた
2015/09/24国内男子

水害チャリティ呼びかけの池田勇太が9位発進

得意な意識はなかった」という大利根カントリークラブ 西コース。池田がそう感じるのはティショットに打ちにくさがひとつの要因だが、この日は午前中の高速グリーンが好都合だった。 1つスコアを落として迎えた
2015/11/14国内男子

御殿場の“ウッズ伝説”当時はまだ7歳 稲森佑貴が4位に浮上

ポーラ(女子プロのポーラ・クリーマーに由来)らとたわむれてリラックスしただけでなく、スイングチェック用の鏡の前で構えを見直して修正点を見つけた。「ハンドファーストを意識して練習したら、ボールがつかまる
2015/11/19国内男子

竹谷佳孝が首位発進 松山英樹は17位、石川遼29位

発症した左ひじ痛からくる悩みも解放され、上り調子を掴み始めたところだった。「スイングのタイミングの取り方にひらめきがあった。体幹を使う動きを意識した」とショットも安定。5m以内につけたチャンスを活かし
2015/05/30国内女子

ジョン・ジェウン 初体験は日本ツアーで?

、安全に行ってパター勝負にすれば良かったです」。 日韓通じたレギュラーツアー初優勝へ、勝負に出るのは明日でいい。「優勝とかは考えない方が良いプレーができると思う。意識しないで頑張りたい」。攻めと守りの間で揺れ動く思いが、初々しい。(山梨県上野原市/今岡涼太)
2015/09/25国内男子

レジェンドに感謝!20歳の稲森佑貴がベストスコア「65」

スタンスにし、ハンドファーストを強く意識するよう修正。「思い切って打ち方を変えてみてよかった。ボギーを打ってもバーディを取り返すつもりで攻めて良かった」と手応えいっぱいに語った。 国内男子ツアーと
2015/09/25国内女子

痛かった3連続ボギー 宮里藍はラフ警戒でミス連発

終わってしまった」。グリーン周りの逆目のラフを警戒しすぎてアプローチで突っ込めず、パッティングではストロークのテンポを意識しすぎてインパクトの安定性を欠き、ホールアウト後は反省点が次々と口をついた