2011/07/29国内男子 松山英樹が40位タイで決勝ラウンド進出 、グリーン上で苦しみ前半を「37」。しかし後半3番でボギーを叩いて通算3オーバーとしてから、粘り強さを発揮した。 5番で4メートルを沈め、6番ではバンカーからの第3打を2メートルにつけて2連続バーディとする
2011/09/01国内男子 薗田峻輔「切り替えて」、藤田寛之「上位にしがみつく」 を開始する。 日本列島に接近中の台風12号の影響で、山梨地方に開幕前日の8月31日(水)から降り続いた雨はこの日も勢いを増した。コース内のバンカー、グリーン、フェアウェイほか、ティグラウンドにも
2011/10/14日本オープンゴルフ選手権競技 松山英樹はギリギリで予選通過 、15番(パー3)ではティショットをバンカーに入れるなど安定感なく、その後4つのボギーを叩いて後退した。 「ティショットでドライバーが真っ直ぐ飛んだのは良かったけれど、セカンドショットでうまくいかず
2011/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 大会連覇を狙う谷口徹が射程圏に マークして2アンダーの8位タイにつけた。 出だしの1番からバーディを奪ったディフェンディングチャンピオンは、バンカーから50センチにつけた5番から3連続バーディで一気に上位に浮上した。アウト、インいずれ
2011/04/28GDOEYE 今週も風との戦い!?花粉も絶賛増量中!! 舞っているからだ。前日深夜には集中豪雨がコースを襲い、バンカーには水溜りもできていた。よく見ると、溜まった水は徐々に引いているのだが、その跡を縁取るように黄色い帯ができていた。これは紛れも無く花粉だ
2011/10/06国内男子 7位発進の久保谷健一は、相変わらずのボヤキ… )で2オンに成功して2パットバーディ。16番(パー5)をボギーとしてしまうが、5メートルを沈めた17番からは2連続バーディを奪って折り返した。後半も2番で左バンカーから70ヤードをピンそば80センチに
2008/10/17日本オープンゴルフ選手権競技 片山晋呉首位キープ!石川遼も単独3位で決勝ラウンドへ バーディを奪い4アンダーまで伸ばした。しかし8番でティショットをフェアウェイ左サイドのバンカーに入れると、2打目はグリーンをオーバー。2メートルのパーパットを外しボギーとする。 続く9番では
2006/11/18国内男子 片山晋呉、タイガー、P.ハリントンの日・米・欧賞金王が三つ巴に! フェアウェイにある木の横に行ってしまい、左打ちで出すだけとなってボギー。さらに7番パー4でも、セカンドショットがグリーン手前のバンカーへ捕まり目玉になると、直接狙えず後ろにださなければならず4オン、2
2008/06/07国内女子 佐伯三貴が単独首位も上位は大混戦! 日6バーディノーボギーの「66」で回った佐伯は、通算10アンダーとして単独首位に浮上した。7番では、ティショットをフェアウェイバンカーに入れたが、「右手前の花道でいいや」と思い打った球が、風にも助け
2006/06/10国内女子 大山志保、李知姫、N.キャンベルが首位で並び、優勝争いは大混戦! 独走態勢かに見えた大山だったが、17番パー3のティショットは、バンカーに。結局このホールをダブルボギーとしてしまい、5つスコアを伸ばすにとどまり、李知姫、キャンベルと並んでホールアウトした。これで大山
2008/10/04日本女子オープンゴルフ選手権競技 飯島茜とリ・エスドが首位タイ、宮里藍は2打差4位 、5バーディを奪って、ボギーはスタートホールの1個に押さえた。 また、上田桃子が7番でプロ入り初のホールインワンを達成すると、その直後に一組後ろの不動裕理が、6番パー5でバンカーからチップ
2007/08/05国内男子 プレーオフを制し、菊池純がツアー初優勝! 、プレーオフにもつれ込んだ。 プレーオフ3ホール目、ティショットを左のラフに入れた鈴木は2打目もグリーン手前のバンカーに捕まり、4オン1パットのボギーとしてしまう。一方の菊池は、フェアウェイから1.5mの
2007/09/01国内男子 第3ラウンドは早々に濃霧サスペンデッド! 石川遼は3打差で最終ラウンドへ の最終ラウンドは、第3ラウンドの続きから午前8時に再開される。 一際大きなギャラリーの歓声で迎えられた石川遼は、1番のティショットを大きく左に曲げてバンカーへ。ここからピン右6メートルに乗せ、2パット
2007/10/06国内女子 原江里菜が終盤のチャージで単独首位!諸見里しのぶも急浮上 ブレだし2位タイに後退。 3連続バーディでスタートした上田は、10番までに5つのバーディを奪い首位タイに浮上したが、その後はバンカーに捕まりボギーを叩くなどスコアを伸ばしきれなかった。それでも5アンダー
2010/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ 藤田が逃げ切りV!賞金王はキム・キョンテ 並ぶ「61」で猛追したのは谷口徹。通算14アンダーまでスコアを伸ばしたが、17番でイーグルを奪った藤田が通算15アンダーとして抜け出すと、最終18番ではティショットをグリーン右サイドのバンカーに入れた
2009/08/02国内男子 石川遼が最終18番で劇的勝利! 完全優勝を果たす 、ブレンダンのティショットは、ともにフェアウェイ右のバンカーへ。残り195ヤード、4番アイアンから放たれた石川のボールは、ピン左2.5メートルにつけるスーパーショット。対するブレンダンも手前4メートル
2009/11/13国内女子 横峯さくらが単独首位!全、上原らが続く に6つのバーディを量産した。 ところが、横峯が苦手とする17番パー3で、ティショットをグリーン右サイドのバンカーに入れると、その後は寄らず入らずボギーを叩いてしまう。それでも5アンダーをマークしたのは
1998/05/03国内女子 上田珠代、29歳のツアー初優勝 か、17番のバンカーでは「ピンへ意識がいってしまって」ヘッドアップ。ボギー。勝機を逸した。 予選会前期は通過できず、後期は失格。今季は推薦の2~3試合しか出られない予定だった上田珠代ががんばり通した
2015/04/02国内女子 “意地悪”の難コースに対抗心 笠りつ子が2週連続Vへ好発進 スコアを伸ばし、無傷で18ホールを完走した。 名匠・井上誠一氏が設計の難コースは、打ち下ろし、打ち上げ、林越えのドッグレッグホールなど変化に富み、池やバンカー、斜面などが効果的に配置。緻密なコース
2008/11/23国内男子 石川遼1打届かず!P.マークセンが今季3勝目 でボギーを叩き8アンダーに後退。13番でバーディを奪った石川が7アンダーまで伸ばしその差は一気に1つとなった。 その後、石川は15番で2打目がバンカーに捕まりボギーを叩くが、最終18番で1.5m上りの