2008年 日本女子オープンゴルフ選手権競技

飯島茜とリ・エスドが首位タイ、宮里藍は2打差4位

飯島茜
たった2人のアンダーパー。その一人の飯島茜は、昨年以来のメジャー2勝目に挑む!

新潟県にある紫雲ゴルフ倶楽部で行われている国内女子メジャー第3戦「日本女子オープン」の3日目、早朝に降った雨が、前日までの硬かったグリーンコンディションを軟らかく変え、この日はスコアを伸ばすチャンスが訪れた。

前日の7オーバーから、この日のベストスコアとなる「68」で回って通算3オーバーの9位タイに浮上した横峯さくら。「だいぶ止まってくれたので、昨日より楽でした」と、攻めのショットをピンに絡め、5バーディを奪って、ボギーはスタートホールの1個に押さえた。

また、上田桃子が7番でプロ入り初のホールインワンを達成すると、その直後に一組後ろの不動裕理が、6番パー5でバンカーからチップインイーグル。予選2日間の苦しいゴルフの反動のように、好プレーが続いた。不動は通算2オーバーの7位タイ、上田は通算3オーバーの9位タイにつけている。

初日、2日目と単独首位に立っていたリ・エスド(韓国)は、この日は「74」とスコアを落としたが、通算1アンダーで飯島茜と共に首位に並んでいる。飯島は、昨年の「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」以来となる、メジャー2勝目に挑む。

さらに、この日「72」のパープレイで回った宮里藍が、首位と2打差の4位タイにつけている。

リ・エスド
初日から首位を守るリ・エスド。飯島に並ばれたが、ツアー初優勝をメジャータイトルで飾れるか!?
キム・ソヒ
じわじわと順位を上げてきたキム・ソヒ。首位と1打差の3位タイにつける
宮里藍
表情にも自信の色が見えてきた宮里藍。2年ぶりの優勝を日本で挙げたい!
不動裕理
首位と3打差は優勝圏内。最終日に逆転優勝を目指す不動裕理
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