2023/04/03米国女子 畑岡奈紗はボギー先行から連覇逃す 空き週に“ペブル”で練習ラウンドも )、UTでの2打目でグリーン左サイドをとらえ、ウェッジでピンそばにつけてバーディにした。「1日目からバーディが取れそうで取れないホールだった。しっかり攻められたと思います」と10アンダーに伸ばして7位
2012/09/16全英リコー女子オープン 美香3位タイの最終組で36ホール決戦へ 。フェアウェイに出すだけとなった直後の3打目。残り55ヤードを58度のウェッジで放った宮里の球は、ピン手前5mにキャリーして、2~3バウンドしてカップに消えた。 ピンチから一転、チップインバーディとした宮里
2012/08/06ギアニュース 逆三角形で飛ばす!プロギアが「iD nabla」を発表 nabla BLACK」 ・iD nabla BLACK ドライバー ・iD nabla BLACK フェアウェイウッド ・iD nabla BLACK ユーティリティ ・iD nabla BLACK アイアン ■iD nabla ウェッジ
2023/03/11米国男子 連続予選落ちストップへ 松山英樹は復調気配でサスペンデッド 吹くようになった中盤。3Wでの低弾道ショットを披露した6番で3つ目のバーディ。7番から2連続ボギーをたたいたが、折り返しの9番(パー5)は2打目を刻み、ウェッジで残り93ydを1.5mにつけて
2023/02/11PGAツアーオリジナル マキロイがスコッツデールでのロングアイアン変更を語る 760(3番、4番)、テーラーメイド ロールズプロト(5番~PW) シャフト: プロジェクトX 7.0 ウェッジ: タイトリスト ボーケイデザイン SM9(54度を55度に調整、58度を59度に調整
2023/03/11PGAツアーオリジナル マット・クーチャーが「ザ・プレーヤーズ」で驚きのクラブセットを披露 プライベートリザーブ i110cw ウェッジ:クリーブランドRTX ジップコア(52度、58度、64度) シャフト: KBSツアー120S パター: ベッティナルディ ツアーデパートメントSS28アームロック ボール: ブリヂストン ツアーB X (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2022/02/22米国男子 アイアンにヘッドカバーをするPGAツアー選手 アーロン・ライの信念 )のキャディバッグには、4本のウェッジを除くすべてのクラブにヘッドカバーがかかっていた。ウッドやパターのみならず、アイアンのヘッドも守るゴルファーはトッププロでは珍しい。 イングランド中部の都市
2010/09/30国内男子 【GDO EYE】上井邦浩、所属コースで100位の出遅れ! こないこと。とくにグリップが決まらないという。この日は4番でティショットを左サイドに引っ掛けるミスをすると、2打目でがけ下から脱出できず、その後も4打目のウェッジでも左に引っ掛けるミス。そのミスの原因
2013/10/18日本オープンゴルフ選手権競技 首位陥落の片山晋呉ニヤリ「楽しくなってきた」 、ファーストカットから50センチあまり左へと転がり、深いラフに入ってしまう。入念にライを見極めてからウェッジで放った第3打はグリーンまで届かず手前のバンカーへ。この日初めてのボギーを叩いた。 すると、続く
2012/04/10国内男子 石川遼、開幕戦に向け現地で軽い調整 向かった。日が暮れ始め、気温も下がった18時すぎまでアプローチとパッティングの練習を行った石川は「今はサンドウェッジで上げて止めるアプローチではなく、52度のウェッジでピッチ&ランの練習を繰り返してい
2012/04/11国内男子 池田勇太、目標は“年間5勝” クラブのメンテナンスを行う選手がいた。 ウェッジのソール部分を削ったり、フェアウェイウッドの微調整を1時間以上も行っていたのは池田勇太だった。この日のプロアマ戦のスタート時に、池田のキャディバッグには20
2012/10/13日本オープンゴルフ選手権競技 池田勇太 首位に5打差5位「良い位置」 、前週の「キヤノンオープン」に続く2連勝、そしてツアー初勝利を飾った2009年「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」以来となるメジャー2勝目を視界にとらえた。 出だしの1番でウェッジでの第
2024/08/10米国女子 山下美夢有が鉄壁ノーボギーで表彰台圏内 「メダルを日本に持って帰りたい」 たら、刻むよりドライバーの方が精度も変わらないなって」。2日目を踏まえ、練り上げていたマネジメントを即座に修正。残り100ydほど、ウェッジを持てる距離まで飛ばして1mにピタリと絡めるバーディを奪った
2024/08/05ツアーギアトレンド 松山英樹の「パリ五輪」銅メダル獲得ギア ダイナミックゴールド ツアーイシュー(S400) ウェッジ:クリーブランド RTX4 フォージド(52、56、60度) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド ツアーイシュー(52度、56
2024/08/23PGAツアーオリジナル コリン・モリカワが高地対策で”高スピン”ボール パフォーマンスに影響はないのか、と問われたことに対して「どちらのボールもかなり似たような感じなので、心配ない。どちらも、グリーン周りではスピンが効くし、ウェッジでのスピン量も、芝から出てくる感じもかなりいい
2023/07/27日本プロ 信頼の2019年モデル 池村寛世が“旧ドライバー”回帰で「100点」スタート 。「なんとかゴルフができていた」というシーズン前半戦の記憶を引きずることなく、「距離を残してのラフからだと難しいけど、グリーンの近くまで行ってしまえばウェッジで止められるので」とこの日も果敢にドライバーを握った
2023/07/27国内女子 初体験のイーグル発進から「65」 菅沼菜々はショット“キレキレ”で23パット 」と勢いづいた。 14番と15番はともに9Iでピンそばにつけ、18番(パー5)では110ydをロフト角48度のウェッジでピン左横1.5mに寄せてバーディを奪った。キレるショットに、パット数も「23」なら
2018/09/07国内男子 池ポチャから6連続奪う反攻 今平周吾が圧勝でベスト4 から同サイドに切られたピンに向かってウェッジを振りぬき、高々と10m近く上げるロブショットを披露。5mを沈めてバーディを奪うと、正岡は1m弱のバーディパットを外してガクリとうなだれた。 あすの準決勝は
2018/09/14国内女子 「人一倍練習してきた」鈴木愛は練習量減 今季4度目の首位発進 3打目を84ydから54度のウェッジで1mにつけてバーディ。「きょうはしっかりと思ったところに打てて、結果にもつながってくれたのでよかった。グリーンが重く、下りの距離感が難しくて、イメージを出すと
2018/04/20国内女子 反省ノートに4時間以上 青木瀬令奈の新たな取り組み ました」 スタートホールの1番で左ラフから129ydを8Iで3.5mにつけてバーディ発進とすると、3番から2連続バーディ。9番(パー3)では、左手前カラーから58度のウェッジでチップインバーディを決め