2014/09/04国内男子 生涯初のホールインワン!! プロ21年目の丸山大輔が首位発進 、プロアマ会場の駐車場で転倒し、右足の小指を骨折。治療と静養を経て国内開幕には間に合ったが、「右足の筋肉が左足に比べて落ちていて、飛距離が落ちた」と、最近まで後遺症が続き、今季国内9試合で5回の予選落ちという
2014/10/15日本オープンゴルフ選手権競技 泣くほど熱い小田孔明「タイトルは日本人が死守したい」 選手として、世界ランク2位のアダム・スコット(オーストラリア)が参戦する。今季海外メジャーに2試合出場し「飛距離の差をつくづく感じる」と世界のトップ選手の力を痛感した。ただ、「アダムよりも自分の中での
2014/10/14日本オープンゴルフ選手権競技 藤田寛之 マスターズ王者と同組に「アウエー感たっぷり」 、かねてから獲得を熱望していたタイトルだ。「そう入れ込むのをやめた。昔はフェードに絞って攻めたり、飛距離を伸ばそうとしたりと色々考えていたが、自然体でやります」。日本一の称号を争う戦いは、意外とそんな心持ちなら、勝利の女神が微笑みかけてくれるかもしれない。(千葉県野田市/桂川洋一)
2014/06/14国内女子 名投手の遺伝子、ついに覚醒? 工藤遥加がツアー初優勝に王手 通算8アンダーでホールアウト。元プロ野球投手・工藤公康氏を父に持つプロ4年目の21歳が、ツアー初優勝に王手をかけた。 通算224勝を誇る名投手の遺伝子を受け継いだ、身長171センチ、平均飛距離260
2013/12/13国内女子 QT1位の藤田光里、新人戦も1打差V 強風の吹く難コンディション。ドライバーの平均飛距離は260ヤードで、得意クラブもドライバーと胸を張る藤田だが、1打リードで迎えた最終18番は、左からの風にあおられ、ティショットを右サイドの林に打ち込んだ
2013/05/31国内女子 若林とイ・ボミが首位タイ発進! 前週優勝の森田は出遅れ 沈みやすくボールを捉えるのも難しいです」。密集しているわけではなく、その分ボールが沈みやすくなっている状態で、アイアンショットは思ったよりも飛距離を出せなかった。 昨シーズンの最終戦を制したころの勢い
2013/10/03国内男子 14歳の中3・岡崎錬が首位と3打差発進 167センチ。「ドライバーの飛距離も20ヤード以上は伸びました」と話す14歳のスコアは、どこまで伸びるか未知数だ。(愛知県みよし市/本橋英治)
2013/08/30国内女子 穴井詩、“自分を許して”首位発進 くれるというので、泣かせたいです」と啖呵を切った。 とはいえ、組み替えの無い明日のペアリングはやっぱり「(成績順だと)気負うかなと思うので…、ありがたいですね」と本音もちらり。湿った洋芝コースで穴井の飛…
2013/08/29国内男子 18歳の稲森佑貴 早期プロ転向のきっかけは 、その後も着々とスコアを伸ばした。ドライバーの平均飛距離は280ヤード程度ながら、得意のショートゲームが冴えて6バーディ、1ボギーの「67」。先月、同コースで開催されたチャレンジツアーでは2位
2013/06/09国内女子 表純子が7年327日ぶりの勝利! 森田理香子が2位 純子。今年から使っているテーラーメイドのリーサルボールで昨年よりも10ヤード近く飛距離を伸ばし、今週はショットが切れて苦手なアプローチをする機会も少なかった。 途中、リーダーズボードを見ると森田理香子
2013/06/07国内女子 表純子が首位発進! 佐伯、一ノ瀬ら1打差で続く ます。毎年、いつもギリギリなので」と苦笑い。シード獲得のプレッシャーは、当事者にしか分からない重責なのだろう。 今年、39歳になった表だが、「去年より飛距離が出ていてゴルフが楽。ドライバーで10ヤード
2013/09/27GDOEYE また現れた!中国の新鋭アマはまだ16歳 を営み、家族は北京に在住。一方でリュウには早くもオーストラリア人コーチが帯同し、科学的なトレーニングにも日々勤しんでいるという。 最長290ヤードの飛距離を誇るドライバーショットも武器ではあるが
2013/10/12国内男子 平塚哲二が6位浮上 次週日本OPも優勝候補? のコカ・コーラ東海クラシックではその飛距離に大きくうなずいた。「三好では今までパー5で2オンなんか考えなかったのに、セカンドで花道まで行くようになった。狙えるようになったから今度はスプーンを考えないと
2013/11/24国内女子 森田理香子が5カ月ぶり4勝目!最終戦を前に再び賞金トップに 2532万円となり、最終戦を前に横峯さくらをかわして再び賞金レースのトップに躍り出た。 2位に2打差でスタートした森田は、序盤の4番でボギーが先行する苦しい立ち上がり。持ち前の飛距離を生かしたいパー5
2013/05/31国内男子 松山&石川世代の大器 イ・キョンフンが目覚めるか 米ツアーに主戦場を移した石川遼と同学年の大器だ。昨年の賞金ランクは10位、そしてスタッツの総合力を示すユニシスポイントでは2位。とはいえ、まずは抜群の飛距離が大きな魅力。将来を嘱望されている
2013/06/27国内男子 富村真治、後輩・松山に刺激「あいつにできるなら・・・」 、もちろん後輩の活躍もある。「昔から仲良くしているし、一人のかわいい後輩でもある。でも、やっぱり“くそっ”ってなりますね。あいつにできるなら、自分もできるようにならないといいけないと思います」。 飛…
2013/06/29アマ・その他 2年連続決勝進出の森田遙「またこの舞台に立てたのは凄いこと」/日本女子アマ 、16歳の森田の持ち味だ。 「(決勝の相手)松原さんは、飛距離も飛ぶし、精度もある。感覚でやっている感じがする」と分析する。対照的に自身は論理的にプレーする方かと問えば、「考えてはいます・・・」とはにかん
2013/08/30国内男子 湯原信光 学生アマからの刺激に奮起 、本来の彼のポテンシャル」と謙遜するが「あれだけの飛距離を、今まではうまく表現できなかった。関西オープンも自信になっただろうし、日本アマを決勝でも大差で勝てたのが大きかった」と目を細める。 今大会を制すれ
2013/05/11GDOEYE メジャーだからこそ際立つベテランの味 からこそ、同伴者のプレーにも多感になる。「今の若い子たちは、本当に飛ぶ。20ヤード、30ヤードは置いていかれる」。しかし終わってみれば、スコアに飛距離に現れるほどの差は出ない。「みんな、あんなに飛ぶのに
2012/11/15国内男子 松山英樹、ラッキー続きで1アンダー16位タイ イーブンパーにまとめたことに目を丸くする。飛距離では負けてもスコアではキロスを上回った松山は、2日目もキロス、そして日本の飛ばし屋、諸藤将次とラウンドする。(宮崎県宮崎市/本橋英治)