2019/06/05日本ツアー選手権森ビル杯 石川遼は筋力アップで腰痛改善 初投入の1W&パターでツアー復帰 、「好きな形のドライバーを選んだ」と理由を明かした。 パターも、2週間ほど前に手渡されたブレード型のセンターシャフトモデル「オデッセイ トゥーロン パター」プロトタイプ初めて投入。気持ちも新たに復帰戦を迎える。(茨城県笠間市/塚田達也)
2019/04/18GDOEYE ビッグドライブをもう一度 チャン・キムが1年5カ月ぶり復帰 。「腰の問題というよりも、筋肉が多少なりとも弱くなっているから。飛ばすための筋肉を付け直して、また飛ばし屋だった自分の姿を皆さんに見せられればと思います」。完全復活を目指す29歳が、気持ちを新たに日本で再スタートを切る。(三重県桑名市/塚田達也)
2018/07/26国内男子 1回戦敗退の石川遼 2イーグル塩見に脱帽「スゴすぎた」 2日間で行う「杜の都仙台チャリティプロアマトーナメント」(宮城・杜の都GC)に出場する予定だ。(埼玉県鳩山町/塚田達也)
2018/07/27国内男子 手負いのベテランが奮起 49歳の深堀圭一郎が3回戦へ ば積極的に参戦する構えだ。50歳になる10月以降は、シニアツアーへのデビューも視野に入れており、「レギュラーとシニア、両方のフィールドでやりたいと強く思っている」と構想を描いた。(埼玉県鳩山町/塚田達也)
2019/06/09GDOEYE 難易度に変化は? 16番グリーン改修で誕生した新たなピン位置 。改修を含めてコースセッティングに携わった関係者たちの目に、どのように映っただろうか。(茨城県笠間市/塚田達也)
2019/06/09日本ツアー選手権森ビル杯 「未来に夢を持って」 堀川未来夢が5年目で実現した初タイトル 」(カリフォルニア州・ペブルビーチGL)を控え、今週で「全英オープン」の出場権(有資格者を除く賞金ランキング1位)も得た。かねてから海外ツアー進出を胸に抱いてきた26歳の夢は、ますます広がるばかりだ。(茨城県笠間市/塚田達也)
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 石川遼は苦手コースで安堵の復帰初日「ホッとしているのが正直な気持ち」 で距離を稼げたが、懸念するのは2日目の雨予報だ。「これで雨が降ったら万事休すかな」と苦戦を覚悟したが、「こういうコースがあるからこそモチベーションを上げて準備もできた。そういう意味ではコースに感謝しないといけない」との思いもこめて、苦手コースとの対峙を続ける。(茨城県笠間市/塚田達也)
2019/06/08日本ツアー選手権森ビル杯 堀川未来夢「まさか」の難関17番で4年ぶりイーグル 強い」とは、首位発進を決めた第1ラウンドを終えての言葉。今度こそ、主役の座は譲らない。(茨城県笠間市/塚田達也)
2019/03/10国内女子 ボランティアの少女が地元大会の主役に 比嘉真美子がかなえた大願 、とことん見つめ合ってゴルフができたらいい」。その中でつかんだ待望の地元優勝は、25歳にとって再び大きな財産になるはずだ。(沖縄県南城市/塚田達也)
2019/03/10国内女子 比嘉真美子が独走で迎える最終日 7打差からの逃げ切り率は? がある。(沖縄県南城市/塚田達也) 【最終ラウンドを前に7打以上リードで首位&結果】※は4日間大会 <10打差> ・塩谷育代 1997年「サントリーレディス」※ 7打差で優勝 ・安井純子 2000年
2018/03/29国内男子 横峯さくら 男子ツアーに初挑戦「ゴルフは距離だけじゃない」 県阿波市/塚田達也) (※)男子ツアーに出場した女子選手の過去の成績 【レギュラーツアー】 ・ソフィー・グスタフソン 2003年「カシオワールドオープン」 通算7オーバー93位(予選落ち
2018/04/13国内男子 半年間の営業経験アリ 松山英樹の同級生が8位で初の予選通過 とは思っていない。「逆に“やっぱりゴルフなんだな”という、はっきりとした決意が生まれた。やめて良かったと思っています」。いまでは遠い米国で戦う同期に対する意識も、3年前とは異なる。「憧れと言ってはいけないプライドもある。追い越していきたい」と、自らに誓った。(愛知県桑名市/塚田達也)
2018/09/09国内男子 今平周吾はグリーン上で苦戦 バーディパットを14回外して敗退 )に乗り込む。「次の大会も地元になるので優勝争いできるようにしたい」。悔しさをグッと押し込め、2週後に控える次戦を見据えた。(埼玉県鳩山市/塚田達也)
2018/09/06国内男子 木下裕太が初シードに前進 涙をこらえて準々決勝へ を借りるつもりで頑張りたい」と心待ちにする。104人の頂点に立つまであと3勝に迫り、「そこも見てやらないとダメだと思っています」。最高のうれし涙は、まだ先に待っている。(埼玉県鳩山町/塚田達也)
2018/05/19国内男子 「まだ名前は覚えてもらってない」東北福祉大の久保田皓也が松山以来のアマVへ前進 を埋めるようなプレーができたらなと思った」。快挙のチャンスを、自らも引き寄せて迎える最終日。「順位はあまり意識せず、勉強する気持ちで1日頑張りたい」と、謙虚な目標を掲げた。(兵庫県小野市/塚田達也
2018/07/10GDOEYE 72ホール完走断念の裏事情 天気予報にテレビ、予備日… 遼が、ツアー史上最年少優勝を飾った歴史的な大会だ。初日中止の理由は暴風だったが、コースへのダメージは少なく、強風は吹いたものの最終日まで好天が続いた。(編集部/塚田達也)
2018/12/04国内男子 シード喪失の永野竜太郎と香妻陣一朗 QT上位でツアー出場権つかむ ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」で初優勝を果たしただけに、「目標は優勝です」と、改めて初タイトルへの意欲を示した。(茨城県行方市/塚田達也)
2018/07/06国内男子 パパも一安心 丸山奨王は満足のプロツアーデビュー 。こんなもんかな、と思っていたけれど、1アンダーで終えたことに関しては良かったと思う」と、厳しい言葉を投げかけながらも一定の評価。「初めてのトライだし、気負うことなく楽しんでやってほしい」と愛息にエールを送った。(北海道千歳市/塚田達也)
2018/06/03国内女子 “引退のススメ”に闘志 「1%」をかなえた大山志保の気持ち 、大山は前を向き続ける。「50代になっても戦えるような選手になりたい。目標に向かって、一歩一歩前進していきたいですね」。引退なんて冗談じゃない。41歳の戦いは、これからも続く。(新潟県長岡市/塚田達也)