2021/09/25国内男子

26歳芦沢宗臣は女子プロルーキーとタッグで最終日最終組

で初めて最終日を首位で迎える。今大会の舞台は自宅から車で15分の距離で、同志社大学時代の4年間はキャディをしていたゴルフ。主催者推薦で出場し、この日は通算8アンダー8位から出て10バーディ、3ボギー…
2022/04/04国内男子

出場優先順位555番目の青山晃大がトップ10入りで次戦へ

営業の時に気にならなかった傾斜とかが、試合では気になった」と新たな発見もあった。 ゴルフを始めたきっかけは、名古屋市内の実家の近くに祖父が練習を営んでいたから。自然とゴルフができる環境にいたが、記憶に
2022/10/15国内女子

「神様が入れさせてくれた」 古江彩佳がイーグル2発

ので上げる意識をしなくていいかって。ライもちょっとダウンヒルだったので低く出るかなという感じも。キャリーの計算しながら」と観客をうならせた。 今季から主戦を米ツアーに移し、成長した実感もある。「30…
2022/10/13国内女子

ホステス大会で連覇へ 古江彩佳は帰国早々に始動

◇国内女子◇富士通レディース 事前(13日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6689yd(パー72) 今季から米ツアーを主戦とする古江彩佳は、開幕3日前の火曜日(11日)に会場入りした…
2022/06/22国内女子

父からの祝福に笑顔 西村優菜はメジャー“当確”も油断なく

までにコースチェックを終え、22日(水)は調整を練習での打ち込みにとどめた。弾道計測器が表す数字に目を凝らし、キャリーの距離を把握しながら丁寧にスイング修正。「優勝争いで、少しズレた部分を調整できた。またリセットして良い準備ができたんじゃないかと思う」と自信をのぞかせた。(千葉県袖ケ浦市/桂川洋一)
2022/05/01国内男子

石川遼が今季初トップ10入り パーキープ率94.44%は全体1位

ゲームの安定が大きい。「練習の動きだったりが試合でできるかどうか。今週は、またひとつ前に進めたなというところはある」。コンパクトな和合の中でも12番などは、これまでほとんど1Wを握ることがなかった
2022/05/20国内男子

「アマチュア予選会、出られますよ」 市原弘大に思わぬ誘い

かかった。「アマチュア予選会に出られるので、いかがですか?」。通っている練習に併設されたゴルフパートナーの店舗で、小物を買い物中のことだった。メガネもマスクもしていたが「寂しいのやら、面白いのやら」と
2022/06/03BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

今季国内初参戦 金谷拓実は決勝圏内でホールアウト

たのを入れてガッツポーズした。 ティオフ前の練習ではショットに不満を募らせるそぶりを見せていたが、前半2番(パー5)で2オンに成功してバーディ。ともにパーで終えた3番、4番もバーディチャンスを外して
2022/03/12国内女子

葭葉ルミが29歳のバースデー 「初心に帰って」

バーディを奪った。 今オフは東京の練習でスイング改造に取り組んだ。「ダウンブローをすごく意識しているスイングですが、それをやりすぎていたかな。突っかかるようなスイングをしないように頑張ってやっている
2022/08/21国内女子

岩井千怜 快挙達成は「信じられない」/一問一答

練習させてもらっているゴルフに贈りたい。 ―今週も赤いショートパンツでV。ウェアのこだわりは? 赤は勝負カラーなので、優勝争いに絡んでいる最終日に履くようにしている。 ―夏場の試合は得意? 寒いよりは
2022/12/02国内女子

QT52位で終戦 藤田光里「全力でプレーできた4日間」

始まった今季。レギュラーツアーは8試合に出場していずれも予選落ちに終わったが、主戦とした下部ステップアップツアーでは、9月「Sky レディースABC杯」で5位、10月「宍戸ヒルズレディース森ビルカップ…