2021/07/02日本プロ 今平周吾と芦沢宗臣が首位並走 石川遼ら1打差 首位タイに浮上して大会を折り返した。 2018、19年の2年連続賞金王とともにトーナメントを引っ張るのが、この日「68」でプレーした26歳の芦沢宗臣(あしざわ・ひろたか)。19年9月の「パナソニック
2021/09/25国内男子 26歳芦沢宗臣は女子プロルーキーとタッグで最終日最終組 ◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 3日目(25日)◇城陽CC (京都)◇6967yd(パー72) 会場は違うが、芦沢宗臣(あしざわ・ひろたか)は4年前にツアーデビューした大会
2021/09/25国内男子 永野竜太郎ら3人首位 日体大のアマチュア2人が1打差 アンダーで大岩龍一、主催者推薦の芦沢宗臣と並んでトップを守った。いずれも悲願のツアー初優勝を目指して最終日に臨む。 1打差4位に日体大のアマチュア2人。前日23位に後退した河本力(4年)がボギーなしの1
2022/06/23国内男子 プロ10年目の木下康平が首位発進 /男子下部 「64」をマークし、7アンダーで首位発進をした。熊本県出身の27歳は初優勝を目指す。 6アンダー2位は19歳の金子駆大(かねこ・こうた)。5アンダー3位に芦沢宗臣、富本虎希、藤井伸一、金子敬一、嘉数光倫
2021/06/24国内男子 甲斐慎太郎が「62」で単独首位/男子下部 首位発進した。 芦沢宗臣とダニー・チア(マレーシア)が2打差2位、さらに1打差で山田大晟、加藤龍太郎、黒木紀至が続いた。 前週「ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山」で初優勝した18歳の久常涼
2022/04/20国内男子 19歳の田中裕基が「64」で首位発進 4打差2位に伊藤有志ら/男子下部 なった伊藤有志、芦沢宗臣、アマチュアの出利葉太一郎(日大3年)の3人が入った。3アンダーの5位に諸藤将次、大堀裕次郎、藤島豊和ら11人が並んだ。 前週のレギュラーツアー「関西オープン」でプロデビューした石川航は、6オーバーの137位と出遅れた。
2022/04/22国内男子 19歳・田中裕基が完全優勝で初V/男子下部 大樹、岡村了、若原亮太の3人が並んだ。 2位から出た38歳の大谷俊介とアマチュア出利葉太一郎(日本大学)はともに「70」で回り、芦沢宗臣、高柳直人と同じ通算8アンダー5位に終わった。
2021/04/14国内男子 21歳の織田信亮が「64」で3打差首位発進/男子下部 川満歩が続き、3アンダー3位で中村匡志と芦沢宗臣が並んだ。 同ツアーは昨年、今大会を含む9試合が新型コロナウイルスの影響で中止され、4試合しか行われなかった。今年は10月までに12試合が組まれている
2021/06/25国内男子 山田大晟が初優勝へ単独首位/男子下部 がボギーなしの5バーディ「66」で回り、通算11アンダーで単独首位に浮上した。 2打差2位で勝俣陵と成冨晃広が続き、8アンダー4位グループには安浦一輝、照屋佑唯智、若原亮太、芦沢宗臣、伊藤慎吾が並んだ
2022/04/21国内男子 19歳・田中裕基が首位キープ 4差2位に大谷とアマ出利葉/男子下部 、安森一貴、アマチュアの杉浦悠太(日大3年)の4人が並んだ。初日2位の伊藤有志と芦沢宗臣は、ともに通算4アンダー8位に順位を落とした。 レギュラーツアー2勝の薗田峻輔は通算4オーバーの89位、石川航は通算5オーバーの105位でそれぞれ予選落ちを喫した。
2022/04/14国内男子 阿久津未来也が単独首位発進 石川遼32位 弟の航は出遅れ し、8アンダーで単独首位発進を決めた。 7アンダー2位にアマチュアの蝉川泰果(せみかわ・たいが、東北福祉大4年)、芦沢宗臣(ひろたか)、幡地隆寛、片岡尚之、田村光正の5人が並んだ。 6アンダー7位に
2021/07/01日本プロ 木下裕太が初の首位発進 2打差7位に石川遼 ほか、岩田寛、片山晋呉、古庄紀彦、芦沢宗臣が並んだ。 前回大会優勝の石川遼は5バーディ、1ボギーの「67」で堀川未来夢、杉山知靖、貞方章男と並んで4アンダー7位。3打差11位で2018、19年の賞金王
2024/06/13国内男子 正岡竜二、日高将史、北川祐生が首位 池田勇太も予選通過/男子下部 」でプレーした日高将史、北川祐生と通算8アンダーの首位で並んだ。正岡と北川はプロ初優勝、日高は下部2勝目をかけて最終日に臨む。 1打差の4位に中道洋平と芹澤慈眼。6アンダー6位に小斉平優和、芦沢宗臣
2023/08/01国内男子 ACNの参画で伝統の大会が存続 舞台は22年「日本OP」開催コース 迎えた後、当社にお話が来ました。いいカッコを言う訳でなく“歴史を断つわけにはいかない、引き継がないといけない”と思いました」と説明。同社は男子プロの堀川未来夢、市原弘大、芦沢宗臣とスポンサードし、女子