2021/04/25国内男子

「これがゴルフ」 チャン・キムは最終ホールで紛失球

・キムだが、18番のティショットを右に曲げて紛失球。痛恨のダブルボギーで2位に終わった。 「低い球を打つのはそんなに得意じゃない」というキム。「18番は低い球を打つか、高い球を打つか決める前に打って
2022/04/18国内男子

今季2戦目は30位 石川遼「コツコツとやっていければ」

、通算イーブンパーの30位でフィニッシュした。ティショットを刻むマネジメントを徹底した4日間は、「500ヤードのパー4が何個もある感覚で打っていました」と苦笑交じりに振り返る。 「ドライバーで打ったホール
2021/06/25国内女子

菊地絵理香が2打差で首位維持 稲見萌寧17試合ぶり予選落ち

アンダーで後続との差を2打に広げて週末を迎える。「きのうに比べてちょっとティショットは曲がっちゃったけど、きょうも60台で回れたのは良かった。あしたから2日間も強い気持ちを持って臨めばいいスコアは出ると
2022/08/26国内女子

岩井千怜は予選落ち 3連勝ならず「整理がついていない」

、クラブが入っていかない。弾き返される。思うように打てないことがあった」 前半6番パー5はティショットを左のバンカーに入れ、4打目でバンカーから脱出。6打目でグリーンに乗せて2パットのトリプルボギーを
2021/04/01国内女子

小祝さくらが2021年3勝目へ首位発進 上田桃子2打差5位

の「66」でプレー。ツアー未勝利の高橋彩華、ルーキー山下美夢有と並んで6アンダー首位発進を決めた。 ピンチは序盤14番。ティショットを右に曲げ、2打目は木の下を低く出すだけ。それでも、3打目を3mに
2022/08/06国内女子

上田桃子と鈴木愛が首位で最終日へ 1打差に申ジエら3人

ティショットをフェアウェイにおいて、2打目でグリーンに乗せられれば。そろそろ優勝したいですし、『優勝する!』という気持ちであすは臨みたい」と話した。 通算4アンダー3位は申ジエ(韓国)、イ・ミニョン(同
2019/09/13国内シニア

丸山茂樹はシニア初のアンダーパー 盧建順が単独首位

。 12日(木)に50歳の誕生日を迎え、シニアツアー初戦をプレーしている丸山茂樹は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、通算2オーバー53位タイで2日目を終えた。 ティショットに不安を抱える丸山は、1Wを
2019/09/26国内男子

今平周吾ら3人が首位発進 石川遼は73位

できます」と勢いづいた。フェアウェイキープ率は57.18%(全体45位)だったとはいえ、ティショットの安定感に納得しバーディを積み重ねた。今季初優勝に向け上々の滑り出しをみせた。 賞金ランキング首位の
2019/11/14国内男子

悔し涙から1年 秋吉翔太が燃える秋の3連戦

、ムカついたし…」と正直に振り返る。前年大会最終日、単独首位で迎えた17番(パー3)でボギーをたたき、バーディならプレーオフの18番(パー5)ではティショットをOBとしてダブルボギー。先にホールアウトして
2019/08/29国内女子

息切れショットで林の中に 渋野日向子きょうイチのイラッ

バーディとしたのは渋野だけでオナーのはずだったが、同組の比嘉真美子と鈴木愛はすでにティショットをし終えていた。渋野は息切れを落ち着かせる間もないまま、1Wを手にして振り抜いた。 ボールは左の林の中へ
2019/07/27国内女子

賞金ランク5位の河本結が体調不良で棄権 最高気温33度を記録

ティショットを打つ前にボーとしちゃって、『あれ、何するんだっけ』と。パターも分からなくなって、この状態でゴルフをしたくない」と決断した。スタート時は「元気で、気合もめちゃくちゃあった」といい、これまで棄権は