2011/09/02国内シニア

高松厚が首位をキープ!渡辺司が単独2位に浮上

浮上。「前半『34』で良い感じで来たのに、10番でOBのダブルボギーを叩いてしまって・・・、でも雨のせいにはしたくない」と悔やんだが、難しいコンディションの中での自身の健闘には満足の表情を見せた
2010/10/09国内男子

石川、谷原、横田が首位に並んで最終日へ!

パットが良かった」と24パット。好調なパットを、バーディ量産へと繋げた。 横田も7番でOBによるダブルボギーを叩くも、後半に4つのバーディを重ねて首位の座をキープ。優勝すれば、初勝利から実に13年と9日
1997/07/13国内男子

檜垣、17番で壊滅。直道の逆転優勝

檜垣繁正が崩れた。それでも16番までは、まだかろうじて可能性はあった。17番ホールで、音を立てて崩れた。ティショットをOB。4打目も乗らず、寄らずのトリプル。昨日までのゴルフが嘘のような内容だった
2010/06/22国内男子

帰国早々の石川遼が自身初の大会連覇に挑む!

差をつけてティオフした石川遼が、一時は5打差をつける独走態勢に入ったが、12番でまさかの2連続OB。パー4で「9」を叩いて一気にリードを失ってしまう。だが、その後は16番でチップインイーグルを奪うなど
2007/05/10日本プロゴルフ選手権大会

5人が首位に並ぶ大混戦! 2打差以内に選手16人がひしめく!

。田中はバーディも量産するが、ボギーも叩く出入りの激しいゴルフとなった。16番ではOBを打ちダブルボギーを叩いたが、3アンダーまでスコアを伸ばしてきた。 その他の注目選手では、矢野東が1アンダーの17位
2005/02/21欧州男子

T.ジェイディが逃げ切り連覇達成!すし石垣は64位

(タイ)が中盤でもたつくなか、後続勢が必死に追い上げてきた。 ジェイディは、前半4、6番でバーディを奪い順調に一人旅を続けていたが、9番でボギー、さらに11番ではティショットを左に曲げてOBとして
2020/07/24国内男子

ゴルフきょうは何の日<7月24日>

パーセーブ。続く7番(パー5)はラフからの2打目をOBゾーンギリギリまで曲げながら、2mのパーパットをねじ込んだ。 2位に3打差の通算25アンダーで制し、「緊張があって、きのうまでの良さがなかった。まだ実感がありません」と振り返った。
2020/07/10米国男子

【速報】松山英樹5アンダーの好発進

ダブルボギーの「67」でプレーし、5アンダーで初日を終えた。 前半に4つのバーディを奪った。折り返し後、11番(パー5)をバーディとしてさらに伸ばしたが、ティショットを右に大きく曲げてOBとした13番で
2021/04/25国内男子

「これがゴルフ」 チャン・キムは最終ホールで紛失球

見せた。 優勝した星野にとっても、キムのプレーは脅威だった。「フォローのときは高い球。アゲンストだと低い球を打っていた。最後は迷っているようだったけど、右側は斜面になって落ちてくるので、まさかOB(紛失球)になるとは思わなかった」と振り返った。(神戸市北区/今岡涼太)
2021/05/01国内女子

5週間で4勝目なるか 稲見萌寧が3打差6位浮上

しかいない。 午前8時45分にインコースからスタートしたこの日は「早い時間で回れたのと、最初の方で3連続バーディが来て、いい流れになった」。18番で大きく右に出た2打目がOBとなるピンチもあったが
2019/11/14国内男子

悔し涙から1年 秋吉翔太が燃える秋の3連戦

、ムカついたし…」と正直に振り返る。前年大会最終日、単独首位で迎えた17番(パー3)でボギーをたたき、バーディならプレーオフの18番(パー5)ではティショットをOBとしてダブルボギー。先にホールアウトして
2019/11/02米国女子

イ・ジョンウン6、“つぼ”発見で上位浮上?

目だが、これまで以上に体が軽くなったと喜んでいたという。渋野日向子と同組だった初日はOBを打つなど精彩を欠いたが、上位戦線に浮上してきた。(台湾新北市/林洋平)