2013/04/28国内女子

横峯さくら 納得の2位フィニッシュ

アンダーの単独2位に浮上して3日間を終えた。 逆転優勝を圏内につけて迎えた最終ラウンドは、スタートホールの1番ティショットを左のバンカーに打ち込み3オン2パットのボギー発進。追い上げの気勢を削がれる滑り出し
2013/02/21米国女子

宮里藍 ロングパットで流れを掴み10位タイ発進!

決まったと思う」という3番パー4。ティショットを警戒していたラフに打ち込み、2打目はグリーン手前に刻むだけ。3打目も寄せきれずに8メートルのパーパットを残す。このピンチを、最後の一転がりでねじ込んでパーを
2012/04/19国内女子

金田、連覇に黄信号・・・腰痛で「クラブが振れない」

ぐらい前から、腰を痛めてしまって・・・」。もともと腰痛を抱えているという金田は、今週の月曜日から腰に違和感を覚えていたという。そして昨日、「打ち込みをしているときに急に“ピキッ”と来た」と
2012/06/29国内女子

手負いの三塚、「楽しくプレーできた」と29位タイ発進

プレーできました」と18ホールを無事に完走し、安堵の笑顔。スタートホール1番のティショットを左のOBゾーンに打ち込みダブルボギー発進としたが、「あれは攻めすぎた(笑)。運が悪かったですね」と、ひじの影響
2011/09/16国内女子

地元での勝利を狙う服部真夕は後半失速

綾子からも「もっと真剣にゴルフに打ち込みなさい。ドライビングレンジでもパッティンググリーンでもしっかりと目標を定めて打つように」とアドバイスをもらったと話す。開催コースはその師匠が設計にも携わったということもあり「結果を残したんです」と意気込む。(愛知県知多郡/本橋英治)
2011/09/23国内男子

4位浮上の宮本勝昌「ビエラ!ビエラ!」

)は近隣の練習場で藤田寛之ら“チーム芹澤“で打ち込みも行った。しかし「教えてもらっても、今はそれがなかなかできない歯がゆさがある」と悩みは深い。今週は同じ宿舎で、隣の藤田の部屋を“夜な夜な“訪ねて
2011/03/23米国男子

石川遼、ショートゲームを猛特訓!

、アプローチ、パット練習場にいたのは実に2時間強。最後にレンジで1時間打ち込み、充実感たっぷりでコースを後にした。
2011/09/01国内男子

薗田峻輔「切り替えて」、藤田寛之「上位にしがみつく」

伸ばすのは難しい。なんとか上位にしがみついて最終日を迎えたい」と熱心に雨の降る練習場で打ち込み。谷口徹は 「明日出来るように準備だけはしておきたい。少ないラウンドなので、いいスタートを切れるようにやりたい。雨で距離も長くなるのでスコアもあまり出ないのでは」と、出だしの重要性を強調していた。
2012/09/07日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

吉田、暫定2位に後退「メジャーは甘くないと教えられた」

はティショットを池に打ち込み、「メジャーはそんなに甘くない、と教えられた」と振り返る痛恨のダブルボギー。直後の13番、14番でバーディを奪い返す粘りを見せたが、終盤に再びメジャーの洗礼が。 17番
2012/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

森田、終盤グリーンでボールが動いてのダボも6位キープ

的にオーバーパーが続出する中で15番を終えてボギー1つと粘りのプレー。しかし、16番で不運に見舞われた。 ティショットを左ラフに打ち込み、2打目は砲台状のグリーンに届かず手前花道へ。3打目のアプローチ
2012/01/05国内男子

石川遼 新年の誓いは「メジャーで優勝争い」

「ソニーオープンinハワイ」で2012年の初戦を迎える石川は、年末年始もオフを設けずに打ち込みを敢行。また、トレーニングの成果もあって体重も自己最高の72キロまで到達した。二十歳となって迎えたプロ5年目のシーズン。年初からエンジン全開で駆け抜ける。
2010/04/13国内男子

遼、帰国の翌日から猛練習! 気分はすでに開幕モード

の練習場へ足を運び、約400球の打ち込みを行ったという。「パーマー(アーノルド・パーマーインビテーショナル)、オーガスタでは、練習場で出来ていたことがコースでも出来ていたと思うし、その確認がしたかった
2009/08/10全米プロゴルフ選手権

藤田寛之、昨年のリベンジに向け準備万端

語った。 藤田がボールを打ち始めたのは夕方過ぎ。当初はレジストだけを行う予定だったが、約80球の打ち込み、アプローチ練習などを行い、「ちょうど良い体慣らしになりました」と、長時間の移動直後にもかかわら
2010/02/17米国男子

池田、「楽しみながら勝っていきたい」

含めていろいろと試している池田だが、本戦で使うセッティングはしっかりと固められたと話す。 ラウンド後に移ったドライビングレンジでは、痛めている腰をストレッチでケアしながら打ち込みを敢行。「球を打ち続けて
2009/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

17番のパットが悔やまれる・・・今野康晴

国内男子のメジャー第3戦「日本オープンゴルフ選手権競技」の最終日。5アンダー単独首位の石川遼を1打差で追いかける今野康晴は、最終組でラウンド。1番パー5でいきなりティショット左の林に打ち込みボギーを