2008/11/07米国女子

佐伯と服部が首位タイスタート!桃子14位、藍20位

、来季の米ツアー挑戦を表明している佐伯にとっては大きなチャンス。「優勝とかはあまり意識していない」というものの、「今日はパットに助けられた」と6バーディ1ボギーの好スタート。5番、6番と連続で…
2017/06/22国内女子

キム・ハヌルが首位発進 1カ月ぶり登場のアン・シネは14位

、6月25日での突破はツアー最速となる。 「前半戦の最後だし、楽しみながら有終の美を飾れたらいい。(1億円は)意識しないようにしているけど、みんなから声が掛かるのでちょっと意識してみようかな」と不敵に
2009/10/23さくらにおまかせ

さくら、ノーボギーで4アンダー単独2位発進!

て横峯の上に名前を掲げているのは、賞金ランキング同様諸見里しのぶ。横峯は「まったく意識はしませんね」と一言。「ここは優勝したことが無いし、勝てば自分にプラスになるし、自信もつくと思うので頑張ります」と、優勝を意識した発言が飛び出した。
1998/11/19国内男子

まず川岸良兼首位。金子、中島も好位置の発進!

ました」 今日はジャンボ尾崎とプレーした。「先週の内容がよかったんで、ジャンボに良くなったところを見せようと楽しみでした」 ちょっと意識しすぎて出だし3番くらいまではおかしくなってしまったという。 金子…
2001/06/24国内男子

田中秀道が有言実行。全英のキップを掴んだ!

メイクし16アンダーで優勝を飾った。 「同じ組の久保谷君のプレーも気になったが、自分はコースと戦っているんだと思い返すようにした。スタート時差があった分、勝って当然という意識やあせりもあったが、途中で自分…
1998/11/21国内男子

ウェストウッド、今日も66をマーク!

。インは2バーディ。トータル64。「たまたま上手くいったんだよ。ショットとパットがうまく絡んでくれた。4番までにバーディ3つ出たんで気分が乗ってきたね」 「明日は静かに回りたい。優勝のことは意識から外し…
1998/11/19国内男子

まず川岸良兼首位。金子、中島も好位置の発進!

ました」 今日はジャンボ尾崎とプレーした。「先週の内容がよかったんで、ジャンボに良くなったところを見せようと楽しみでした」 ちょっと意識しすぎて出だし3番くらいまではおかしくなってしまったという。 金子…
1998/10/30国内男子

横尾要首位。尾崎健夫が1差で追う!

ガンバッている。ボギーなしの3バーディ。「ほとんどグリーンをこぼしていない。あまりにも手堅く、振りが鈍くなってきたのかな。2日間ノーボギーだけど、あまり意識しすぎると、少しでも崩れかけたときに影響する…
2009/10/03国内男子

石川遼が単独首位に浮上! 池田勇太が1打差で追う

意識は強い。優勝を意識できる位置で後半を迎えたいですね」と、明日の最終日に向けて意気込んでいた。 通算10アンダーの2位タイに、賞金ランキング2位で石川を追う池田と、この日のベストスコア「65」をマーク
2021/04/17国内女子

史上3人目の3週連続優勝へ 稲見萌寧「バックナインで考える」

思っているし、全然意識していないです」と話すが、その状況に追い込まれると俄然集中力を発揮するのがこれまでのパターン。「最後のバックナインから意識する感じですね」と、スイッチはまだオフのままだ。(熊本県菊陽町/今岡涼太)
2019/08/02国内女子

ミレニアム生まれ 澁澤莉絵留が縁起担いで上位をキープ

はない」と顔はしっかり上を向く。 「優勝は意識していないけど、この調子であまり意識せずにトップにじわじわ追いつけたら良い」。2000年生まれの一人として全国に名前を轟かせられるか。(山梨県鳴沢村/石井操)
2019/10/24米国男子

ウッズのスコアに鳥肌 石川遼は7位発進

アンダー?ちょっと鳥肌が立ちました。ゾクッとしましたね」と躍進ぶりに舌を巻いた。 改めて「今の自分の状態では、バーディは獲れてもあと3つ。5バーディが精一杯。(ウッズを)意識して『俺も…』というよりは…
2019/12/25国内男子

青木功JGTO会長 新スローガンは「感動・歓喜・感謝」

、どうしても『男子ツアーが地味だ』という意見も多く聞きます。選手の技術レベルは年々が向上しながら、人気が今ひとつであるという意見も真摯に受け止めないといけない」と、渋野日向子の活躍に沸く国内女子ツアーを意識し…
2021/09/25国内男子

5回目の最終日最終組 永野竜太郎は初勝利なるか

じゃなく『城陽かぁ』っていう感じ。ウキウキしては来るところではない(笑)」と、好プレーが続いてもその印象は変わらない。 優勝を意識しないわけがない。「前よりは意識しなくなったんじゃないですか。前の方が
2021/06/03国内女子

「3パットのイメージ」 小祝さくらは苦手克服なるか

84位と予選落ちが続いている。19年は大会通じての1ラウンド当たりの平均パット数が34.5、18年は34とグリーン上で低調だった。 「このコースは3パットのイメージがある。そこは苦手意識があったのですが…