2017/10/04佐藤信人の視点~勝者と敗者~

また逆転劇を演出…男子プロが恐れる“魔の16番”の正体

しているヒョンソン選手ですが、12年大会でリュー・ヒョヌ選手(韓国)と優勝争いを繰り広げて敗れた経験を持っています。 苦手意識とまではいきませんが、良いイメージを持っていたとは言えません。また、16番…
2017/05/07GDOEYE

得られぬ結果…出場権残り6戦、石川遼の正念場

フェアウェイをとらえていた。「もしかしたら(今のショットも含めて)ボールを当てにいってしまっているか?」。 練習場では、主に意識するのはクラブの軌道だ。「(練習では)弧だけを意識して、ボールを打ちに…
2003/01/23アマ・その他

IMG創設者が昏睡状態

IMGの創設者で現CEOのマーク・マコーマック氏の様態は依然、意識不明の昏睡状態にあるが、「血圧と心拍数が安定してきた」とマコーマック氏の親族が発表した。ここ数日で、危篤状態から少々の希望が見えてきたと医師団は語っているが、完治にはかなりの時間がかかるとしている。
2009/11/19さくらにおまかせ

「変わりはない」さくら、賞金トップ目前も冷静沈着

、やるぞ!って思って空回りしても嫌なので(笑)」と、過去の経験からも、必要以上に気持ちを高めることはしない。 初日は、その諸見里と同組となったが、「最終日にそういう組み合わせで接戦だったら意識せざるを得…
2009/10/15宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、無欲で2週連続優勝に挑む

なるが、「先週は先週、今週は今週だし、そのあたりは変わりません」と、特に意識している様子はない。 「今は、結果を引きずることは無くなってきた。1打1打に集中しているから、そうなっていると思う」と話す宮里…
2012/03/15さくらにおまかせ

さくら、「恩返しをしたい」と地元Vを誓う

する見込みで、横峯の言葉にも自然と力がこもる。 先週の最終日は「芯に当たっていなかった」とショットの精度を欠き、12位タイとまずまずの順位ながらも「ふがいない」と内容を嘆いていた横峯。意識の中では「3…
2007/05/18さくらにおまかせ

病み上がりでもアンダーパー! 首位と5打差の18位タイ発進

言えるだろう。 前日のプロアマ後には、「このコースは以前まで苦手意識が強かったけど、1年ぶりに来て見ると(苦手意識が)薄れたかな?」と話していた横峯。初日のアンダーパーは、本人の言葉通り着実に成長を
1998/09/04国内女子

首位は西田智慧子、福嶋晃子も好スタート!

。 ボールに対して遠く構えるクセがついていることに気がついた。「遠いから、ちょっとしたスライスラインもフックになってしまう。近づけて立つようにしたら良くなりました」 これも微妙なもので、意識しないと遠く…
2008/07/19国内女子

ツアー記録に並ぶハイスコアでの戦い。上原が単独首位!

、突然意識を失い倒れて大会を途中棄権。その後、「どうやって打てば良いか分からなくなった」というが、これを機にスイング改造に着手。「意識しないと、前のスイングに戻ってしまう」というものの、「今日はそれ以外で
2008/11/07国内女子

佐伯と服部が首位タイスタート!桃子14位、藍20位

、来季の米ツアー挑戦を表明している佐伯にとっては大きなチャンス。「優勝とかはあまり意識していない」というものの、「今日はパットに助けられた」と6バーディ1ボギーの好スタート。5番、6番と連続で…
1998/09/04国内女子

首位は西田智慧子、福嶋晃子も好スタート!

。 ボールに対して遠く構えるクセがついていることに気がついた。「遠いから、ちょっとしたスライスラインもフックになってしまう。近づけて立つようにしたら良くなりました」 これも微妙なもので、意識しないと遠く…
2022/09/15国内女子

来来亭の“冷麺”で初V祝福 川崎春花「昔から好き」

自宅には多くの祝花が届いた。「びっくりした。リビングが歩けない感じ」と初Vを実感した。「行動とかもわきまえて。見られている意識を持って」と強いプロ意識も芽生え始めた。 14日の夜には名古屋市内で行わ
2022/05/29国内女子

28ホールの長丁場 松森彩夏はアドレスから集中力切らさず

番(パー5)はこの日の実に28ホール目。ただでさえアップダウンが激しいコース。意識はもうろうとしながらも、松森彩夏は最後まで自分との約束を忘れなかった。 「上体が浮いてしまうことが多くて。アドレスから…
2008/11/07米国女子

佐伯と服部が首位タイスタート!桃子14位、藍20位

、来季の米ツアー挑戦を表明している佐伯にとっては大きなチャンス。「優勝とかはあまり意識していない」というものの、「今日はパットに助けられた」と6バーディ1ボギーの好スタート。5番、6番と連続で…