2012/05/17GDOEYE

岩田寛、朝寝坊が精神的にプラスへ

国内男子ツアー「とおとうみ浜松オープン」の初日、8時30分スタートの岩田寛がコースに着いたのは20分の8時10分だった。通常はスタートの2時間にコース入りするが、姿が見えなかったためトレーナー…
2018/02/17米国男子

マキロイ、タイガーマニアに嫌悪感「頭痛薬が必要」

でプレーしているのだからね。自分もとても疲れるし、ラウンドが終わると、頭痛薬が必要になるね」。 「とにかく全部だよ。たとえば2mのパットを打つに、ギャラリーから『思っているより切れないぞ!』って…
2015/07/10国内男子

16年目の矢野東 気づいた“集中力”の大切さ

に4バーディを奪うチャージで、決勝ラウンドに首位争いに加わった。 矢野が繰り返し強調したのは「先週から課題にしている」という“集中力”だ。「今日は良く集中してできた。目のにあるショットを打ってい…
2016/02/25ヨーロピアンツアー公式

スタッツで見る「ISPS HANDAパースインターナショナル」

同ホールが最も難しいホールとなった。 『3』 ‐ 2014年大会ではオルセンが3打差の首位で最終日を迎えた。優勝者が日曜のラウンドに築いたマージンとしてはこれが最大。 『30』 ‐ ジョン・ジンが優勝した際の最終日のパット数。これはバンペルトより1打少なく、オルセンより2打少ない。…
2013/08/08全米プロゴルフ選手権

藤田寛之、今季メジャー最終戦に「あっという間」

、石川遼と練習ラウンド。そして7日(水)は、すっかり友人となったジム・フューリックと9ホールを回った。全英直前のラウンド同様にマッチプレーを実施。「集中力も上がる。本番にありがたい。相手が相手だけに…
2022/09/04国内男子

惜敗の最終日から2年 佐藤大平の忘れられない“1.5m”

」と、思わず力が入った今年の第2ラウンド。第3打は2年と同じ場所にピタリとついた。「絶対に入れてやろう」と意気込んだ上りのスライスラインはカップに蹴られたが、今年はしっかりパーで上がった。 首位…
2017/10/06国内男子

ジャンボを追う片山晋呉と池田勇太 70歳の快挙に感嘆の声

た。首位と3打差の4位で決勝ラウンドへ折り返し、「本当に好調。全体的に良いところばかり」と充実の表情を見せた。 1組でプレーしていたのは、この日「70」として自身2回目のエージシュート(年齢以下で…
2019/05/23サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(前編)

「スライスに悩んでいましたが、右が怖いのでそれを避けるために、フェースをシャットにして、手元を返すようにしていたら、今度は引っかけが多くなってしまいました。ラウンド中のメンタルを安定させるためにも、まずは…